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彼の嘘についての悩み
- 彼から小さな嘘をつかれて以来、彼の言葉に信頼性を感じずにいます。
- 彼は嘘をついた後も素直に認めず、それが私の不信感を増大させています。
- 彼は私に信じるように頼む一方で、自身は嘘をつくことを繰り返しており、この状況に戸惑っています。
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信じる or 信じられないの両極端にしない事。今は自分が信じられる「分」だけ信じていく。それ以上も以下も要らない。今小さな嘘という波紋があなたの中に広がって、あなたが彼を信じるという気持ち純度は相当濁っている。信じられる分量が少なくなっているのも事実。それはそれ。そういう状態である事をあなた自身が進んで受け入れる。泥(嘘)で濁った水を想像してみれば良い。濁った水をかき回し続けると、その濁りは永遠に続く。かき混ぜる手を休めると、ゆっくりと濁りは下に沈んでいき、再び透明度の高い視界が戻ってくる。今のあなたで言えば、信じられない問題を気にし続ける=泥水をかき混ぜる行為。勿論やりたくてやっている訳じゃない。相手の嘘がきっかけで、疑いたくもない疑いを向けてしまっているあなた。その行為自体がストレスになっている。でも、信じられない問題をイジり続ける事は、彼に対する透明度のある視界を遠ざける事でもある。考えれば考えるほど実は濁っていく。その現実は客観的に理解しておく必要がある。彼はこれからも、害のない範囲では嘘をつくんだと思う。あなたと付き合う前からもそうだった彼。あなたは彼の管理者では無い。彼の全部が把握出来なくて当たり前。あなたは彼を信頼できる、信じられると思う「分」だけ彼を信じていけば良い。今後の彼の対応が誠実であれば、あなたから見て信じられると思う分量も増えていく。あなたとの関係を大きく揺るがすような嘘は深刻だけれど、彼は嘘をつく事自体にはそこまで罪悪感を感じていないタイプ。その場しのぎで嘘をついたりする事で、後に辻褄が合わなくなる事も結構ある。だったら最初から嘘なんかつかなければとあなたは思うのかもしれないけれど、心の弱い彼は微妙に真実をズラしたり誤魔化したりする事で自分を守ろうとするタイプ。相手からガッチリと把握されるのを嫌うタイプ。だから嘘という余白や遊びを作って自分を守ろうとする。別の意味で心の弱いあなたは、嘘という余白や遊びが一番怖い。むしろお互いにガッチリと把握出来ていた方が安心できるタイプ。そんな違い多き二人のこれから。こうして書き込んでみたからこそ、あなたなりに少しでも健やかになれる方向に自分自身の心を向けてみる。それが出来てこそ、彼のようなタイプともあなたは付き合っていける。どれだけ好き同士でも、悩む為の交際に落としたら終わる。彼という存在に対する心の依存度をもう少し下げながら、しっかり自分というバランスを作り上げていけるよと良いよね☆
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- eroero4649
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じゃあ質問者さんはどんな些細なことでも彼にはウソをつかないのですか。今まで何人の人とキスをして、何人の人とセックスしたのか聞かれたら正確に答えますか。 男友達と何かがあったとき、どんな小さなことでも正直に答えますか。 というか、質問者さんは親御さんに些細なウソもつかないのでしょうか。 自分は些細なウソをつくのに、他人が自分に些細なウソをつくのも許さないというのは、自分勝手なんじゃないかなと思う次第です。
そんなことまで信じる必要性があるんでしょうか？ 気にし過ぎというか、束縛しすぎと思いますよ もっといろいろ力を抜いてお付き合いすべきです
お礼
いつもいつも回答者様のコメントを読ませてもらいなるほど！と学ぶ所があります。確かに私は全部を信じるか信じれないか…でした。今の状態だと信じられない部分だけじゃなくて透明な所まで疑ってしまってる自分がいます。もしかしてあれもこれも…実は嘘だったのでは？と。でもキリがないですよね。信じてた部分はこのまま信じて、、これからも今信じれる部分だけを信じて少しずつ少しずつ2人で改善していけたらと思います。ありがとうございます