嫌な予感

質問

よく嫌な予感がすると言いますが、生きていて色んな経験をすると「昔こういうことあったからまた起こりそう」と感じてしまうのが嫌な予感なのでしょうか？

もちろん杞憂に終わることも当然ありますが

回答No.12

teshico

それは、あると思います。
経験から悪い事を予測する時は大体当たりますから。それを感じて、対策して防止できる部分もあるかと。

でも、私が初めて恋人に浮気されたとき、　
今までそういった経験は全く無かったのですが(恋愛自体も疎かった)
女の勘なのでしょうかね、何気ない会話をしていたとき雰囲気で「？いつもと違うというか何か隠してる気がする」と思いました。
嫌な予感がすると思って調べたらしっかり浮気して、相手が妊娠してました。

相手も相手で、ガードが甘かったのですぐ証拠も集まったのですがあの嫌な予感は、もう二度と経験したくないですね、、

回答No.11

zabusakura

「昔こういうことあったからまた起こりそう」そういうパターンも有るし、予測できないけど、とにかく嫌な気持ちになるとか、こういうことが起きそうと比較的、具体的な予感も有ります。

過去に一番、具体的な内容は「弟もしくは彼氏から悪い知らせ、おそらく事故」という予感を感じた直後、弟から電話が掛かったので「事故したやろう？」って聞いたら、驚いてました。

回答No.10

DAMSAREX

自分が小さい頃は占い全盛期で、「占い師によって勝手に自分の運勢が割り当てられる」ので、その日にバツが付けられていると素直に嫌な予感しかしませんでした。
しかし二重マルに期待している状態はとても幸せでした。

占いは「警告や啓示の形に似せた脅迫と期待のセット」で、儲かるとしてもいい大人がやるもんでないし、子供の時にからくりを教えた方がいい気がします。

私達の脳の仕組みは、悪い事がある前には必ず、悪い予感がしている＝悪い予感がして長いブランクの後に悪いことがあっても「あの時の悪い予感が当たったん！」と思うもので、それは、逆＝いい予感も然りだと思います。

回答No.9

yaasan

嫌な予感ってのは、人がその時にいい方向を予見したり、悪い方向を予見したり、たくさんしていると思うのですが、その悪い方向を予見した時にたまたま悪い事が起こると「予感があった（当たった）」って言ってるだけだと思います。

嫌な予感と言える瞬間だけ予感があることは非常に少ないと思います。絶えず、危険性を予知しながら生活をしていると思うのですが、何もなかったら、ちっとも覚えていないだけだと。

回答No.8

citizen_S

No.7、追加です。

生存本能のほうの予感は「その人の個人的な経験」だけでなくて「遺伝子レベルで引き継がれた・動物的な記憶」も入っているとのことです。動物が毒のある植物を避けるのもそれかもしれないですね。

回答No.7

citizen_S

科学的には第六感や虫の予感というのは「それまでの経験に基づいて生存本能が瞬時に判断」しているのだそうです。
ある状況にせよ人にせよ、「なんとなく嫌な予感」というのは実は脳が今までのデータを瞬速にはじきだした結果で、それを無視したり自分をごまかしたりすると痛い目にあうとのことです。

質問者さんの〈生きていて色んな経験をすると「昔こういうことあったからまた起こりそう」と感じてしまう〉はそのような本能的なものであれば当たる確率が高く、主観が入っていれば（根拠あるデータ＜非論理的で必ずしも現実に即さない恐怖や不安などの感情）杞憂に終わるのではと思います。

回答No.6

芙蓉の華（@purimuro-zu）

＞生きていて色んな経験をすると「昔こういうことあったからまた起こ　
　りそう」と感じてしまうのが嫌な予感なのでしょうか？

それは経験に基づいての判断という事でちょっと違いますね。

嫌な予感と言うのは何も経験がなくても
何となく気が進まないとか、やめておこうかなとか
思う事ではないでしょうか

回答No.5

dell_OK

いやな予感はいい予感。
予感に従って事前に対処できればよし。
対処できないようなことは心構えだけでもできてよし。
私の場合は、経験からくるものもあれば、そうでないものもあります。

回答No.4

ミッタン（@michiyo19750208）

それも1つでしょう

ただ、その場の空気的にイヤーンな予感がする時もあります

回答No.3

tennine7

回答させてもらいます
有りますよ
私は精神的な病気　パニック障害があるので
あれ、なんか嫌な予感と思うと　やはり的中
結構、精度高いですね
仰る通り　杞憂に終わる事もあります
面倒くさい病気なのです