- ベストアンサー
金銭問題
以前知り合いとネットで古着を売る仕事をしていたがその際に出品した服が無い、もしくは知り合いが複数のアカウントを所持していた為か原因はどちらかはっきりしていませんが、自分が10万円を払う事で和解しました。しかし、自分はもう古着を売る仕事をやめ、前に話していた本人確認を行う行為をする必要がなくなった為に本人確認をすることを断ったらアカウントが消えた分のお金や損害分、手間賃全てを請求すると言ってきました。 以前に10万円で和解しそのお金も払い終わったのに今更請求される可能性はあるのでしょうか。また、請求された場合払わなければならないのでしょうか。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
全ては書面として残しているか、とアカウントの処理をちゃんとしてなかった事との問題になると思います。 10万円のやりとりに書面が残っていないとしたら、それは質問者様の失策です。相手の強引なやり方であっても対応は必要になるかと思います。 アカウントの処理(正確にはあなたが主導の仕事用アカウントを相手主導に切り替えていない、もしくは新しいアカウントに移していない)をしていないのは相手側の失策です。それもちゃんとした書面がなければ、代表は辞めたといってもあなたのまま。あなたに強要はできないし、そのアカウントに貯まっているお金も基本的にはあなたのもの。 後は双方がどれだけ、現状の権利を上手に主張できるか、になります。ここで相談されたということは、勝手な想像ですが、そのアカウントで稼いたお金をどう分配するかも決まってなかったのではないでしょうか。知り合い程度なのかもしれませんが、そういうなあなあの関係でビジネスをすると全てがなあなあでうまくいかないの典型かと思います。今後は知り合いだろうと全て契約として書面を残すようにするのをおすすめします。 この件に関しては相手が裁判を起こそうとするなり、弁護士を立ててきたりすれば、こちらも弁護士を立てて対抗するのがいいと思います。その前に無料相談で、いろいろ意見を聞いた方が良いかと思います。 和解金を払った経緯が解らないので、これ以上は何ともですが、後はプロのアドバイスを受けたほうがいいと思います。
その他の回答 (2)
- SPIKE-NLOS
- ベストアンサー率33% (523/1547)
>以前に10万円で和解しそのお金も払い終わったのに今更請求される可能性はあるのでしょうか。また、請求された場合払わなければならないのでしょうか。 和解した際に、書面を作成しているかどうかにもよるでしょう。また詳細な事は弁護士等にご相談される事をお薦めします。
- nowaver
- ベストアンサー率22% (313/1369)
もうやめた仕事用のアカウントの本人確認を質問者様がやってしまうとまずいと思います。 利用規約でも禁じられていると思いますし、何か問題が起きたときに質問者様の責任になります。