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エルグランドの噴射ポンプ
10年のエルグランドのディーゼル車ですが、走行4万キロで時々チェックランプが点灯します。 ディーラーでダイアグでモニターしてもらったところ、噴射ポンプとの診断でした。 ところが、知り合い2人からも同じような話が聞こえて きまして、どちらもディーゼルの6万キロ前後。 症状は、多少違ってアイドリングが安定せずストールする。やはり、診断は噴射ポンプと言われたそうです。 そんなに壊れるものなのでしょうか? それとも、ダイアグの診断が単純に噴射ポンプと出るので、ディーラーではそういう回答しかしないものなのでしょうか? 詳しい方いたら教えて下さい。
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お礼
ありがとうございました。 ですよね! ディーラーサイドでは「そんなに頻繁に壊れていない」と言われても現に身の周りにこれだけの確率でいると、製品不良でないかと疑ってしまいます。早速国交省のホームページに報告します。他に同じような方がいたらご協力お願いします。