増毛した人になんて言えば・・・

質問

会社の先輩（男性）が増毛をしたようです。
見るからに以前と髪型が違います。
以前から薄く、あるもので一生懸命隠しておりましたが、その事については一切話をした事がありません。
この先輩とはたまぁに飲みに行く仲なのですが、かといって、フランクな付き合いではないので、「髪の毛、どうしたのですか？」とは聞けません。
でも、本人もわかっていることだから、何かしら言った方がいいとは思うのですが・・・・
なんと言ったらよいのでしょうか？
慌てているので、何を言いたいか良くわかりませんが、状況の補足が必要なら言ってください。

回答No.8

kitafox

そっとしてあげましょう。人の気になる部分はあえて言う必要はありません。あなたが相手に気を使うなら気を使うポイントがそもそもずれてます。カツラの件は忘れましょう。

回答No.7

miboujin

増毛は、「コンプレックスから開放されたい、歳相応、もしくは、若々しく見られたい、以前の自分より良く見られたい気持ち」から来るものだろうし、、、。

だからこそ高いお金と時間をを掛けられるのですものね。・・あからさまに言うのは、絶対ダメだけど、何がしかの良い方向への手ごたえは、少なからず、誰しも、欲しいと思うんです。

おそらく、ご質問者さんも、↑こう言うけなげな先輩に、何らかのアクションをしてあげたいなってなってな心境なんじゃないでしょうか？？（笑

>なんと言ったらよいのでしょうか？
この状況で、私がもし何か言うなら、サラっと、「先輩？このごろ若くなったように感じるんですが・・？？。。良い事、有ったんですか？・・羨ましい。」
注：良い事、あったんですか？の疑問文では、決して終わらせない事。疑問文で終われば、相手は何か返事をしなくてはいけない状況になるので。。「羨ましい」・・等、相手が「増毛して良かった♪」という良い後味の残る言葉で終わらせて、その会話を終わらせて去っていく事。。

どうしても、何か言葉を掛けてあげたいのなら、少しテクニックは必要かと思いますね♪役に立たないかもしれませんが、上記注釈文でもご参考に、、、。

回答No.6

hirunedaisuki

こんにちは。

ここだけの話ですが、私のかなり仲のいい友人が「たぶん、そう」です。馬鹿を言い合ったり、なんでも相談し合ったりしていて、付き合いも長いです。しかし、一度も「その」話題に触れたことがありません。

本人から言わない限り、その話題に触れないのが「優しさ」ってものじゃないでしょうか。同じ道をもしかしたら歩むかもしれない男同士じゃないですか。黙っていましょう。

今は口が「うずうず」してしょうがないのでしょうか？そのうち慣れます。

あるいは、その内「実はオレさぁ、」なんて飲んだ席とかで打ち明けてくるかもしれません。そしたらその時は「分かってましたよ～」ではなく、「え～全然気付きませんでした」と言いましょう。それも男の優しさなのではないでしょうか。（うんうん）

回答No.5

UNITOM

さらに先輩の方または上司の方に、ご自分(SHINO-BUさん)の前で言ってもらうというのはどうでしょうか？

回答No.4

noname#17087

何か言う必要がないなら、黙っている方が良いと思います。
増毛されたということは、髪が薄いのを気にされていたからではないでしょうか。本人がその話題に触れれば、「いい感じですよ。」とか言ってあげればいいと思います。
知り合いの女性が髪をショートにした時、「ショートにしたんですね。」と言ったら、「実はカツラなのよ…。」と言われ、次の言葉が出ませんでした。「いろいろあって、ストレスで脱毛症になったのよ。」とさらっと言ってくれたので、少しは気が楽になりましたが…。(もちろん、その後で生えて来て、今は自分の髪です。)髪が薄いのは、人によっては結構デリケートな問題なので、あなたから無理に触れる必要はないのではと思います。

回答No.3

takashima24

髪が薄くて気にしていた人に「増毛したんですか？」とストレートに聞くのはまずいし「髪型変えはったんですか？」も言いづらいですね。本人が髪をアピールすることがなければ、あえて何も言う必要はないと思います。

回答No.2

mammma

何も言わずに済ますのがいいかと思います。
もし、どうしても何か言いたいのならば、
「髪型似合ってますね」
「年齢より若く見えますよ」
とか、褒めるのがいいと思います。
一言言って、相手が言葉を濁すようなら、もう話題には触れず、髪について話し出したら、話に付き合ってあげましょう。

回答No.1

hijyousyudan

冗談を言い合えるような間柄もしくは、
冗談を言われて怒らないような性格の先輩。
このいずれかでないかぎり、
その話題は触れるべきではありません。
人によっては、とても深刻なモノですから。