htms42 の回答履歴
- 数学I・Aの解き方を教えてください
解き方が分かりません! 誰か教えてください。 お願いします。 <P.S> 答えは[]で囲ってあります。 問い 半径5の円に内接する四角形ABCDにおいて、AB=1,AC=8,∠ACD=90°であるとする。 このとき、 sin∠ABC = [ 4/5 ], BC = [ (-3 + 12√11 )/5 ] である。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- noname#207578
- 回答数3
- 電池のする仕事とコンデンサーの静電エネルギー
はじめ、電池が繋がっていないコンデンサーAPとBPがあり、BPは接地されています。 APの容量をC/2 BPの容量をCとします。 また、はじめ、APの電荷はCV BPの電荷は1/2CVとします。 いま、このコンデンサーに電圧Vの電池を2つ取り付けます。 その後十分時間が経過すると、 APの電荷は5/6CV BPの電荷は1/3CVとなります。 ここで、電池のした仕事を求めたいのです。 方法1 電池のした仕事は、⊿QVなので、 ⊿Qは極板Aの電荷変化(Bの電荷変化)だから、 5/6CV-CV=-1/6CV よって求める仕事は-1/6CV*2V=-1/3CV^2 方法2 第一法則より、外界の電池のした仕事は、 回路で発生した熱と内界の静電エネルギーの変化と等しいので、 求める仕事は、1/2[ 2*(5/6CV)^2/C + (1/3CV)^2/C - 2(CV)^2/C - (1/2CV)^2/C ] =-3/8CV^2 しかしこの2つの方法で仕事が一致しません。 どこが間違っているのでしょうか。 数式が見づらくてすいません。CVは分子です。 よろしくお願いします。
- 番組によって実験結果が異なる台車実験
2355の夜ふかしワークショップで、台車にプロペラと帆を付けて、プロペラの風が帆に当たるようにしたら台車はどのように動くか、という実験を行っていました。 平成教育委員会でも全く同じ実験を行っていたのですが、なぜか2つの番組での実験結果は異なるものでした。 2355の実験では台車が帆のある方向に進んでいたのに、平成教育委員会の実験では台車は動きませんでした。 違いがあるとすれば平成教育委員会で使っていた実験装置が2355のものより少し大きかったくらいです。あとは全く同じ条件です。 なぜ同じ実験をしたのに結果が異なってしまったのでしょうか?
- ベストアンサー
- 物理学
- checosequesto
- 回答数14
- (至急)化学実験の問題でわからないところがあります
Ni^2+にあらかじめ十分NH4Clを加えておいて、NH4OHを加えるとどうなるか、 溶解度積と共通イオンの影響について考え、反応式を検討してみよ この問題がわからないのでどなたかおねがいします。 必要になるかもしれないので問題の全文を載せておきます (1)3mlのNiにdil・NaOHを加える NiCl2+2NaOH→Ni(OH)2↓+2NaCl (2)(1)で得たpptを2本の試験管に2分し、次の実験を行う 一方の試験管のNi(OH)2にNH4Clを加える Ni(OH)2+6NH4OH→[Ni(NH3)6](OH)2+6H2O (3)他の試験管にNaOClを加える,酸化されて黒色のpptとなる 4Ni(OH)2+O2+2H2O→4Ni(OH)3↓ (4)新たなNi^2+を3ml採り、先のNaOHの反応に準じてdil・NH4OHを加えて反応を観察する Ni^2+にあらかじめ十分NH4Clを加えておいて、NH4OHを加えるとどうなるか、 溶解度積と共通イオンの影響について考え、反応式を検討してみよ この(4)のところなのですがどなたかよろしくおねがいします。
- 万有引力の万有性は誰が最初に発見したんですか?
万有引力というのは全ての物質間に働く力です。 天体と天体、地球とリンゴが互いに引き合ってることがわかっても リンゴとリンゴが引き合ってるとするのは発想の飛躍があると思うのですが 誰が最初に提唱したのでしょうか? 何かの本で、フックが地下では重力が弱まるはずだと考え 実際に実験を行ったと読んだことがあるので、フックはどうも気付いていたようです。 フックがオリジナルなのか、それともさらに遡ることが可能なのか、 ご存知の方がいたら教えてください。 ついでに、キャベンディシュによって実証されるまでに、 万有性がどのような受け入れられ方をしていたかについても知りたいです。
- 混合気体の圧力 温めているのに温まらないの?
問題 コックCによって連結された耐圧容器A,Bがある。A,Bは独立に温度を設定でき、A,Bの内容積はそれぞれ1.0L,2.0Lである。コックCが閉じた状態でAにエタン1.2g、Bに酸素8.0gが入っており、ともに27℃に保たれている。このときA内の圧力は1.0×10^5Paである。A,Bを27℃に保ったままコックCを開け、気体を混合した。やがてA,B内の混合気体は同一の組成となり、圧力も等しくなった。このときエタンの分圧は3.3×10^4Paである。また、Cを開け、Aを、27℃に保ったままの状態で、Bのみを227℃に上げた。充分時間が経過した後のB内の圧力を求めよ。気体定数を8.3×10^3とする。H=1.0、C=12.0、O=16.0 解答 BからAへの気体分子の移動が起こり、A内とB内との圧力は等しくなる。このときの圧力をPとし、A内とB内とに存在する混合気体の物質量をそれぞれa、bとすると、 P×1.0=a×R×(273+27)…(1) P×2.0=b×R×(273+227)…(2) a+b=1.2/30.0+8.0/32.0…(3) (1)(2)(3)より、P=3.3×10^5 尋ねたいこと コックCは開いているので、B内で温められた混合気体がAに移動し、そしてA内の冷たい混合気体はBに移動し、そこで温められて、その結果、A内の混合気体も227℃に、ならないのですか?ご教示ください。高校生向けの説明をお願いします。
- 高校物理、コンデンサー回路とジュール熱について
物理の問題でどうしても分からないのでどうか教えてください コンデンサー1(電気容量c)、コンデンサー2(電気容量2c)、抵抗器(抵抗2r)が直列回路を形成しています。はじめコンデンサー1には2cvの電気量が蓄えられ、コンデンサー2は電荷はたまっていませんでした。十分時間が経過した後のコンデンサー2に溜まった電荷、抵抗器で消費されたエネルギーをもとめよ。 という問題がありました。解答をみると 電荷保存から、コンデンサー2に溜まった電荷は4cv/3 コンデンサー1には2cv/3 となっていたのですが(ちなみに抵抗器で消費したエネルギーは4cv'2/3でした)、 抵抗器で消費したエネルギーがあるのに、電荷保存って成り立つのですか? そもそも抵抗で消費されるエネルギーとはどんなものですか? 電荷とは関係の無いものなのですか? 間の抜けた質問だったらすいません どうか教えてください。
- 番組によって実験結果が異なる台車実験
2355の夜ふかしワークショップで、台車にプロペラと帆を付けて、プロペラの風が帆に当たるようにしたら台車はどのように動くか、という実験を行っていました。 平成教育委員会でも全く同じ実験を行っていたのですが、なぜか2つの番組での実験結果は異なるものでした。 2355の実験では台車が帆のある方向に進んでいたのに、平成教育委員会の実験では台車は動きませんでした。 違いがあるとすれば平成教育委員会で使っていた実験装置が2355のものより少し大きかったくらいです。あとは全く同じ条件です。 なぜ同じ実験をしたのに結果が異なってしまったのでしょうか?
- ベストアンサー
- 物理学
- checosequesto
- 回答数14
- 五角形と六角形でできているサッカーボールは数学的?
に、どこか破綻はないのでしょうか。たとえばこのような立体図形は球に内接してと言えるのでしょうか。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- noname#194289
- 回答数4
- 過酷な雪山登山の良さは何ですか。
自分はレジャーとかレクレーションというものはラクして楽しんで遊ぶことだと思ってます。 自分の趣味はマウンテンバイクで里山を走って景色のいいところで飲み食いして休憩することです。 適当に運動になるし汗もかいて、とても充実していると思います。 ところで冬の過酷な雪山登山もレジャーやレクレーションなのでしょうけど 過酷で危険なのに何が楽しいのですか。 何か楽しいこととか良いことって有るのですか。 一歩間違えば死ぬ恐れ有るのに命がけでやる必要の有ることなのですか。
- ベストアンサー
- 登山・キャンプ
- charinka-_
- 回答数6
- 番組によって実験結果が異なる台車実験
2355の夜ふかしワークショップで、台車にプロペラと帆を付けて、プロペラの風が帆に当たるようにしたら台車はどのように動くか、という実験を行っていました。 平成教育委員会でも全く同じ実験を行っていたのですが、なぜか2つの番組での実験結果は異なるものでした。 2355の実験では台車が帆のある方向に進んでいたのに、平成教育委員会の実験では台車は動きませんでした。 違いがあるとすれば平成教育委員会で使っていた実験装置が2355のものより少し大きかったくらいです。あとは全く同じ条件です。 なぜ同じ実験をしたのに結果が異なってしまったのでしょうか?
- ベストアンサー
- 物理学
- checosequesto
- 回答数14
- 排除体積の概念を教えてください
http://okwave.jp/qa/q612647.html ここのページに解説が書かれてあるように 直径aの剛体球の排除体積 μは μ = 2π/3 a^3 ~ 2.09 a^3 で表されます。 もし、100個の剛体球が最密充填格子を作ったとすると、全体の体積は V = 209 a^3 になります。 一方で、一辺が長さaの立方体形状をした剛体100個が最密充填格子を作ったとすると、、全体の体積は V = 100 a^3 になります。 つまり、直径aの球を100個集めた方が、一辺の長さがaの立方体を集めるよりも およそ2倍体積が大きいということになってしまい、矛盾が生じてしまうのですが これはなぜでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E9%96%93%E5%85%85%E5%A1%AB%E7%8E%87 また、最密充填格子の充填率は74%なので、 4π/3 a^3 = 0.74 * 2.09 a^3 にならなければならはずなのに、こうはならないのはなぜでしょうか?
- オストワルト法の流れについいて。
オストワルト法についてなんですけど、オストワルト法はアンモニアを酸化し一酸化窒素を作りさらに一酸化窒素を酸化して二酸化窒素にしてそれを水に溶かして硝酸を作りますよね。 アンモニアを酸化してなぜ二酸化窒素が生じないんですか?アンモニアを酸化するときに酸素が多いと一酸化窒素がさらに酸化されて二酸化窒素になったりしないんですか? それと、アンモニアを酸化し一酸化窒素を作ってさらに酸化して二酸化窒素を作ったとした時、その二酸化窒素には酸化しきれなかったアンモニアは含まれないんですか? もし、アンモニアが含まれていたらオストワルト法で作った硝酸には硝酸アンモニウムが含まれていることになりますよね。
- ベストアンサー
- 化学
- daiatonikku
- 回答数1
- 排除体積の概念を教えてください
http://okwave.jp/qa/q612647.html ここのページに解説が書かれてあるように 直径aの剛体球の排除体積 μは μ = 2π/3 a^3 ~ 2.09 a^3 で表されます。 もし、100個の剛体球が最密充填格子を作ったとすると、全体の体積は V = 209 a^3 になります。 一方で、一辺が長さaの立方体形状をした剛体100個が最密充填格子を作ったとすると、、全体の体積は V = 100 a^3 になります。 つまり、直径aの球を100個集めた方が、一辺の長さがaの立方体を集めるよりも およそ2倍体積が大きいということになってしまい、矛盾が生じてしまうのですが これはなぜでしょうか? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E9%96%93%E5%85%85%E5%A1%AB%E7%8E%87 また、最密充填格子の充填率は74%なので、 4π/3 a^3 = 0.74 * 2.09 a^3 にならなければならはずなのに、こうはならないのはなぜでしょうか?
- プロピオン酸ナトリウムのpKaについて
プロピオン酸ナトリウムのpKaがわかりません. どなたか回答よろしくお願いします. できれば参考にしたwebページなども教えてください.
- 締切済み
- 化学
- fisherman07
- 回答数3
- プロピオン酸ナトリウムのpKaについて
プロピオン酸ナトリウムのpKaがわかりません. どなたか回答よろしくお願いします. できれば参考にしたwebページなども教えてください.
- 締切済み
- 化学
- fisherman07
- 回答数3
- 力学 衝突と運動量保存則
水平で滑らかな床の上に質量mの箱が静止している。初め、箱の中には右側の内側に接するように質量mの直方体上の物体が静止している。このときの物体の左端と箱の左側の内壁との距離はLである。この状態から箱を打撃して瞬時的に箱に速度V0(>0)を与えた後の運動について調べる。ただし、速度は床に対する値で表すものとし、右向きを正とする。また、重力加速度の大きさをgとし、空気抵抗は無視できるとする。 (1) まず、箱と物体の間に摩擦がなく、箱の内壁と物体の間のはね返り係数がe (0<e<1)の場合について考える。この場合、箱と物体は衝突を繰り返す。箱と物体の第n回目の衝突直後の箱の速度をVn,物体の速度をvnとすると、Vn,vn,V(n-1),v(n-1),eの間には、e=-(Vn-vn)/{V(n-1)-v(n-1)}の関係が成り立つことから、Vn,vn,V0,e,nの間には、Vn-vn=V0(-e)^nの関係が成り立つことがわかる。また運動量についての考察より、Vn,vn,V0の間には、Vn+vn=V0の関係が成り立つことがわかる。以上より、Vn,vnはそれぞれ、V0,e,nをもちいて、Vn={Vo+V0(-e)^n}/2,vn={V0-V0(-e)^n}/2と表される。このことから、十分に時間が経つと、箱と物体の速度は共にV0/2となることがわかる。また、箱に初速度V0を与えてから十分に時間が経つまでの間にの箱と物体からなる系の力学的エネルギーの変化量は -(mV0^2)/4である。 (2) 次に、箱の内壁と物体との衝突は弾性的(はね返り係数=1)であり、箱の内側の底面と物体の間に摩擦がある場合について考える。箱を打撃して、瞬時的に箱に速度V0を与えると、物体は箱に対して滑り始める。以下では、箱と物体の間の動摩擦係数をμとする。この場合でも、十分に時間が立つと箱の速度と物体の速度は等しくなる。箱に初速度を与えてから十分に時間が経つまでの間の、箱と物体からなる系の力学的エネルギーの変化量は -(mV0^2)/4である。 (2)では、十分に時間が立つと箱と物体の速度は等しくなるといっていますが、(1)のようにはね返り係数と運動量保存則から、Vn,vnを求めて、nを∞にとばしてもVn=vn=V0/2という結果は得られませんでした。以下が導出過程です。 はね返り係数1= - (Vn-vn)/{V(n-1)-v(n-1)}より、Vn-vn=-{V(n-1)-v(n-1)}だから、 Vn-vn=(-1){V(n-1)-v(n-1)}=(-1)^2{V(n-2)-v(n-2)}=・・・={(-1)^n}(V0-v0)=V0(-1)^n よってVn-vn=V0(-1)^n また、運動量保存則よりVn+vn=V0 ∴ Vn={V0+V0(-1)^n}/2,vn={V0+V0(-1)^n} ∴ lim[n→∞]Vn=V0,0 lim[n→∞]vn=V0,0 (-1)^∞は、-1,1のどちらかなので、VnはV0または0、vnはV0または0になると思います。(-1)^∞が-1と1になりうる確率(?)が50%ずつだから、V0と0の真ん中をとってV0/2にしたということですか?