101325 の回答履歴
- 錯体実験による化学反応式
炭酸ナトリウムに水を加えて氷冷しながら攪拌したものをA液とする 硝酸コバルト六水塩を水に溶解して30%の過酸化水素水に加えて混合、均一して氷冷したものをB液とする A液を攪拌させながらB液を一滴ずつ滴下してすべて加え終わったら3分間かき混ぜる。 生成したオリーブ色の沈澱を吸引ろ過する 吸引ろ過が終わったらろ紙上の沈澱に冷水3mlを加えて沈澱をまんべんなく水に浸す。たまに沈澱をガラス棒でつつく。 この洗浄操作をさらに一回したら3分吸引して冷水の代わりにエタノールで洗浄し1分吸引。 この作業をもう一回行い、沈澱を広げてかき混ぜてエーテルを蒸発させ重さをはかる という実験をしたのですがこの実験での化学反応式をかけという問題に苦労しています。 どうか教えてもらえないでしょうか?
- SMILESとSMARTSの違い
SMILESとSMARTSの違いとはなんでしょうか。 一応2つとも化学構造を線形的に表す手法なのですが具体的に何がどう違うのかがいまいちわかりません。 私の感覚ではSMILESは構造式全体を現すことに使用し、SMARTSはその部分構造を表すのに使う感じなのかなという風に思っております。 なにか詳しくわかる方よろしくお願い致します。
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- 基底状態のスペクトル項から微細準位の導出がわかりません。
原子の基底準位のスペクトル項の導出をやっと理解したのですが、その後の微細準位への分裂がよく分かっていません。どなたか教えていただきたいです。(できれば101325さんに教えていただきたいです。とても分かりやすくいつも参考にさせていただいているのでw) ・例えばカリウムであれば最外殻の4s軌道のスペクトル項は2S1/2となりますが、なぜその次の励起準位4pで2つに分かれて2P1/2と2P3/2になるかが分かりません。2つに分かれる理由と導出法を知りたいです。 ・2つ以上に分かれる場合はあるのですか?カリウムの場合2重項だから2つに分かれたのかなっと思ったんですが、違う気がしてなりません。それならば鉄ならば5重項なので5つに・・・っとなってしまいますし。。
- 炭素Cとフッ素Fを含む化合物の飽和蒸気圧曲線が掲載させている文献
現在,大学で研究を行っています。 研究を進める上で炭素Cやフッ素Fを含む化合物 例えば 四フッ素炭素(CF4) ヘキサフルオロエタン(C2F6) などの飽和蒸気圧曲線が掲載されている文献が必要なのですが、 どの文献を調べたらいいでしょうか?どうか教えてください。 よろしくお願いします。 インターネットで調べた所,以下のような参考になるサイトは見つけたのですが,できれば文献の方がいいので。 以上宜しくお願いします。 http://www.uprise-system.co.jp/P14_ch_jouki.html http://www.sdk.co.jp/html/products/finegas/detail/cf4_c.html http://www.sdk.co.jp/html/products/finegas/detail/c2f6_c.html
- ヘリウムの全エネルギー
ヘリウム原子の運動エネルギー、ポテンシャルエネルギー、電子間反発のエネルギーをそれぞれ別々に求めて足し合わせると、∫ψHψdτとして全エネルギーを計算した場合と等しくなるんでしょうか?(ピッタシ数値が合うと言う意味ではなく、理論的にと言う意味で) また、ハミルトニアンをH=-1/2∇²-1/2∇²-2/r1-2/r2+1/r12とすると、ポテンシャルエネルギーは∫φ(r1)*1/r12φ(r1)dr1と∫φ(r2)*1/r12φ(r2)dr2でいいんでしょうか?? 運動エネルギーはどう計算したらいいんでしょうか? 宜しくお願いします!!
- チオフェンとヒュッケル近似
チオフェンの分子軌道のエネルギーをヒュッケル近似を使って求めたいのですが、C-S間のクーロン積分等を計算するのに補正パラメータがいるのですが、それが調べても分かりません。 たぶん調べ方の問題だと思うのですが、どこを調べたら分かりますか。 書籍名、サイト名何でもいいので教えてください
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- ヘリウムの全エネルギー
ヘリウム原子の運動エネルギー、ポテンシャルエネルギー、電子間反発のエネルギーをそれぞれ別々に求めて足し合わせると、∫ψHψdτとして全エネルギーを計算した場合と等しくなるんでしょうか?(ピッタシ数値が合うと言う意味ではなく、理論的にと言う意味で) また、ハミルトニアンをH=-1/2∇²-1/2∇²-2/r1-2/r2+1/r12とすると、ポテンシャルエネルギーは∫φ(r1)*1/r12φ(r1)dr1と∫φ(r2)*1/r12φ(r2)dr2でいいんでしょうか?? 運動エネルギーはどう計算したらいいんでしょうか? 宜しくお願いします!!
- SMILSと官能基
COC1=C(C=CC(=C1)CC=C)O CC(=O)NC1=CC=C(C=C1)CC(=O)O CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)N C(C(C1C(=O)C(=C(O1)O)O)O)O CC(=O)OC1=CC=CC=C1C(=O)O CC(=O)NC1=NN=C(S1)S(=O)(=O)N C1=NC2=C(N1)C(=NC=N2)N C1=NC2=C(C(=N1)N)N=CN2C3C(C(C(O3)CO)O)O のようなSMILESで書かれたデータがあるのですがこれらの中に特定の官能基が含まれているかを判断することは可能なのでしょうか。 例えば CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)Nの中にカルボキシル基、アミノ基、フェノール、オキシム、メチル基などが含まれているかどうかを判断する方法は存在するのでしょうか。 また、そのようなフリーのソフトはあるのでしょうか。
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- 合金というか、二元系状態図について。Lever Relation
A-B合金系の天秤の法則(Lever Relation)についてお聞きします。L+S共存相において、ある温度を決めた時の合金の濃度(その点から真下に下ろしたときのA-B軸との交点)をX0とします。また、その温度において、タイラインを引いた時の液相線、固相線との交点までのの濃度(液相、固相の平衡濃度)をXL および XSとして、平衡する液相、固相の量を WL WS とすると。 この5つ変数の関係(天秤の法則)が、 WL*(XL-X0)=WS*(X0-XS)~(1) -WL*(X0-XL)=-WS*(XS-X0) WL*(X0-XL)=WS*(XS-X0)~(2) であらわされる。とありました、 しかし、違う授業では、天秤の法則は WL*(XS-X0)=WS*(XL-X0)~(3) という形で示されました。 おそらく、(1)~(3)のどれかが間違っている可能性があるのですが、どれが正しいのでしょうか?それとも、状態図の形で、(1)~(3)の使い分けが必要なのでしょうか?
- SMILSと官能基
COC1=C(C=CC(=C1)CC=C)O CC(=O)NC1=CC=C(C=C1)CC(=O)O CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)N C(C(C1C(=O)C(=C(O1)O)O)O)O CC(=O)OC1=CC=CC=C1C(=O)O CC(=O)NC1=NN=C(S1)S(=O)(=O)N C1=NC2=C(N1)C(=NC=N2)N C1=NC2=C(C(=N1)N)N=CN2C3C(C(C(O3)CO)O)O のようなSMILESで書かれたデータがあるのですがこれらの中に特定の官能基が含まれているかを判断することは可能なのでしょうか。 例えば CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)Nの中にカルボキシル基、アミノ基、フェノール、オキシム、メチル基などが含まれているかどうかを判断する方法は存在するのでしょうか。 また、そのようなフリーのソフトはあるのでしょうか。
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- SMILSと官能基
COC1=C(C=CC(=C1)CC=C)O CC(=O)NC1=CC=C(C=C1)CC(=O)O CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)N C(C(C1C(=O)C(=C(O1)O)O)O)O CC(=O)OC1=CC=CC=C1C(=O)O CC(=O)NC1=NN=C(S1)S(=O)(=O)N C1=NC2=C(N1)C(=NC=N2)N C1=NC2=C(C(=N1)N)N=CN2C3C(C(C(O3)CO)O)O のようなSMILESで書かれたデータがあるのですがこれらの中に特定の官能基が含まれているかを判断することは可能なのでしょうか。 例えば CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)Nの中にカルボキシル基、アミノ基、フェノール、オキシム、メチル基などが含まれているかどうかを判断する方法は存在するのでしょうか。 また、そのようなフリーのソフトはあるのでしょうか。
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- SMILSと官能基
COC1=C(C=CC(=C1)CC=C)O CC(=O)NC1=CC=C(C=C1)CC(=O)O CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)N C(C(C1C(=O)C(=C(O1)O)O)O)O CC(=O)OC1=CC=CC=C1C(=O)O CC(=O)NC1=NN=C(S1)S(=O)(=O)N C1=NC2=C(N1)C(=NC=N2)N C1=NC2=C(C(=N1)N)N=CN2C3C(C(C(O3)CO)O)O のようなSMILESで書かれたデータがあるのですがこれらの中に特定の官能基が含まれているかを判断することは可能なのでしょうか。 例えば CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)Nの中にカルボキシル基、アミノ基、フェノール、オキシム、メチル基などが含まれているかどうかを判断する方法は存在するのでしょうか。 また、そのようなフリーのソフトはあるのでしょうか。
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- 分子の定義・・・・IUPACの1994年勧告
以前から何度も分子の定義についての質問が出ています。 「原子と分子はどう違うのか」です。 日本語版のwikiでは 「電荷的に中性な1つ以上の原子から構成される物質である」 英語版のwikiでは ”an electrically neutral group of at least two atoms in a definite arrangement” となっています。 日本語版では「単原子分子」と呼ばれているものを認めています。英語版では認めていません。 ところがおかしなことに参考資料として同じ記事が載せられています。IUPACのGOLDBOOKという記事です。 http://goldbook.iupac.org/M04002.html それを読むとIUPACの1994年勧告として An electrically neutral entity consisting of more than one atom (n>1) と書かれています。 英語版はこの内容を踏まえています。 日本語版はこの内容を無視しています。 なぜこういうことが起こっているのでしょうか。 命名法については「IUPACの勧告では・・・」という文章をよく見ます。分子の定義について「IUPACの勧告では・・・」という文章を見たことがありませんでした。 勧告はもう15年前のことです。 理化学辞典(岩波書店)の第5版は1998年の発行です。分子についての記述は1987年発行の第4版と全く同じです。単原子分子を認めています。 1994年発行の化学辞典(東京化学同人)では分子の項目と単原子分子という項目の両方で認めています。この辞典の執筆者の中にはIUPACの日本人委員(?)が多分含まれていると思います。1994年の勧告ということはそれ以前に混乱を意識して定義を整理しなければいけないという問題意識があったはずです。1990頃にはすでに議論されていたのではないでしょうか。 なぜこういうことが起こるのでしょうか。 1)IUPACの勧告を知らない 2)IUPACの勧告は知っているが辞典の内容を書き換えるほど重要なことであるとは考えていない。 3)単原子分子という表現に疑問を感じない、混乱があるとも思わない 4)IUPACの勧告の権威を認めていない どれでしょう。 バーローの「物理化学(第6版)」では「単原子分子気体」という言葉が使われています。英語版を見ると”monoatomic gases”となっています。翻訳者が勝手に「分子」という言葉を入れてしまっているのです。 レベルが低いというか、思い込みがきついというか、ちょっと呆れました。 この本の翻訳者は当然、IUPACの勧告のことは知らないだろうと思います。 「分子は構造を持っている」ということを要求する決定的な現象はゲイリュサックの気体反応の法則で表されているものです。これがアボガドロの分子説につながります。 n>1であるとしている英語版のwikiではこの法則が出てきていません。定比例の法則と倍数比例の法則だけです。 n≧1としている日本語版のwikiでは気体反応の法則がでてきています。 どちらのwikiも文全体として見たときは「?」が付きます。整合性がないのです。 構造を持たないものに対して「分子」という言葉を使うのであれば別に分子の定義が必要なはずです。 どの辞典にもその定義は示されていません。 日本語版のwikiでは希ガスだけを単原子分子としているようです。 単原子気体は希ガスだけではありませんので意味が狭いです。希ガスの別称という程度のものであれば学術用語に値しません。
- 分子の定義・・・・IUPACの1994年勧告
以前から何度も分子の定義についての質問が出ています。 「原子と分子はどう違うのか」です。 日本語版のwikiでは 「電荷的に中性な1つ以上の原子から構成される物質である」 英語版のwikiでは ”an electrically neutral group of at least two atoms in a definite arrangement” となっています。 日本語版では「単原子分子」と呼ばれているものを認めています。英語版では認めていません。 ところがおかしなことに参考資料として同じ記事が載せられています。IUPACのGOLDBOOKという記事です。 http://goldbook.iupac.org/M04002.html それを読むとIUPACの1994年勧告として An electrically neutral entity consisting of more than one atom (n>1) と書かれています。 英語版はこの内容を踏まえています。 日本語版はこの内容を無視しています。 なぜこういうことが起こっているのでしょうか。 命名法については「IUPACの勧告では・・・」という文章をよく見ます。分子の定義について「IUPACの勧告では・・・」という文章を見たことがありませんでした。 勧告はもう15年前のことです。 理化学辞典(岩波書店)の第5版は1998年の発行です。分子についての記述は1987年発行の第4版と全く同じです。単原子分子を認めています。 1994年発行の化学辞典(東京化学同人)では分子の項目と単原子分子という項目の両方で認めています。この辞典の執筆者の中にはIUPACの日本人委員(?)が多分含まれていると思います。1994年の勧告ということはそれ以前に混乱を意識して定義を整理しなければいけないという問題意識があったはずです。1990頃にはすでに議論されていたのではないでしょうか。 なぜこういうことが起こるのでしょうか。 1)IUPACの勧告を知らない 2)IUPACの勧告は知っているが辞典の内容を書き換えるほど重要なことであるとは考えていない。 3)単原子分子という表現に疑問を感じない、混乱があるとも思わない 4)IUPACの勧告の権威を認めていない どれでしょう。 バーローの「物理化学(第6版)」では「単原子分子気体」という言葉が使われています。英語版を見ると”monoatomic gases”となっています。翻訳者が勝手に「分子」という言葉を入れてしまっているのです。 レベルが低いというか、思い込みがきついというか、ちょっと呆れました。 この本の翻訳者は当然、IUPACの勧告のことは知らないだろうと思います。 「分子は構造を持っている」ということを要求する決定的な現象はゲイリュサックの気体反応の法則で表されているものです。これがアボガドロの分子説につながります。 n>1であるとしている英語版のwikiではこの法則が出てきていません。定比例の法則と倍数比例の法則だけです。 n≧1としている日本語版のwikiでは気体反応の法則がでてきています。 どちらのwikiも文全体として見たときは「?」が付きます。整合性がないのです。 構造を持たないものに対して「分子」という言葉を使うのであれば別に分子の定義が必要なはずです。 どの辞典にもその定義は示されていません。 日本語版のwikiでは希ガスだけを単原子分子としているようです。 単原子気体は希ガスだけではありませんので意味が狭いです。希ガスの別称という程度のものであれば学術用語に値しません。
- 最短波長 最長波長 の求め方
量子化学の最短波長 最長波長 それぞれの系列(Brackett系列など)での求め方がどうしてもわかりません。 どなたかわかる人がいたら至急教えてください。
- SMILESを二次元に描画する
以下のようなSMILESデータがあるのですが、これを 複数の構造を一度に見たいのですが、以下の9つの構造を一度に二次元に表示するフリーのソフトはあるのでしょうか。 CC(=O)OC1C2C(C(C(=O)O2)OC(=O)C)OC1=O CC(=O)NC(CCC(=O)N)C(=O)[O-] CC(=O)NC1=NN=C(S1)S(=O)(=O)N CC(=O)OCC[N+](C)(C)C CC(=O)NC(CS)C(=O)O CCC(C1=CC=CC=C1)C(=O)NC(=O)NC(=O)C CC(=O)NC1=CC=C(C=C1)O CC(=O)C1=CC=C(C=C1)S(=O)(=O)NC(=O)NC2CCCCC2 CCCC(=O)NC1=CC(=C(C=C1)OCC(CNC(C)C)O)C(=O)C
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- スピン磁気モーメントとボーア磁子数
今、磁化率に関するレポートを書いているんですが、テキストにボーア磁子を単位とするスピン磁気モーメントの求め方が書いてあり、自分の調べた文献に同じくボーア磁子を単位とするボーア磁子数というものが書いてあります。これらの違いがよく分かりません。誰か教えていただけないでしょうか?
- SMILSと官能基
COC1=C(C=CC(=C1)CC=C)O CC(=O)NC1=CC=C(C=C1)CC(=O)O CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)N C(C(C1C(=O)C(=C(O1)O)O)O)O CC(=O)OC1=CC=CC=C1C(=O)O CC(=O)NC1=NN=C(S1)S(=O)(=O)N C1=NC2=C(N1)C(=NC=N2)N C1=NC2=C(C(=N1)N)N=CN2C3C(C(C(O3)CO)O)O のようなSMILESで書かれたデータがあるのですがこれらの中に特定の官能基が含まれているかを判断することは可能なのでしょうか。 例えば CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)Nの中にカルボキシル基、アミノ基、フェノール、オキシム、メチル基などが含まれているかどうかを判断する方法は存在するのでしょうか。 また、そのようなフリーのソフトはあるのでしょうか。
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COC1=C(C=CC(=C1)CC=C)O CC(=O)NC1=CC=C(C=C1)CC(=O)O CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)N C(C(C1C(=O)C(=C(O1)O)O)O)O CC(=O)OC1=CC=CC=C1C(=O)O CC(=O)NC1=NN=C(S1)S(=O)(=O)N C1=NC2=C(N1)C(=NC=N2)N C1=NC2=C(C(=N1)N)N=CN2C3C(C(C(O3)CO)O)O のようなSMILESで書かれたデータがあるのですがこれらの中に特定の官能基が含まれているかを判断することは可能なのでしょうか。 例えば CCOC1=CC2=C(C3=C(C=C(C=C3)N)N=C2C=C1)Nの中にカルボキシル基、アミノ基、フェノール、オキシム、メチル基などが含まれているかどうかを判断する方法は存在するのでしょうか。 また、そのようなフリーのソフトはあるのでしょうか。
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