101325 の回答履歴
- モルエントロピー変化
「0.1MPaで300Kから400Kまで加熱したときのN2のモルエントロピー変化ΔSを求めよ。ただしN2のa=28.58 , b=3.77*10^-3 K^-1 」 という問題があって、私は ΔS=a*ln(400/300) + b(400-300) =3.95 J/Kmol という感じで解答したのですが、どうやら間違えているそうです。 どうかご指摘のほどよろしくお願いします!!(m_ _m)
- αスピンとβスピンの関係
大学の課題レポートの中にわからない問題があり、調べても解決できそうにないのに、提出期限が迫っているのこともあり質問することにしました。どうかよろしくお願いしますm(_ _)m 「H-C-C-Hにおいて左側のHがαスピンであるとき、スピン-スピン結合している際の右側のHはαスピンとβスピンどちらが安定か。分極機構を用いて説明しなさい。」 αスピンとβスピンの関係がよくわかっていません。そして、何より分極機構がなんなのかよくつかめていません。 内容は物理化学だと思います。 それでは解答も方お待ちしています。よろしくお願いしますm(_ _)m
- ステアリン酸の単分子膜
気相-液相界面にステアリン酸の単分子膜を作る実験をしたのですが、下相水にCaCl2とNaHCO3含む水溶液を用いました。NaHCO3はpHを一定に保つためとの事ですが、CaCl2を入れる理由が分かりません。調べたところ単分子膜の実験ではCa2+等は除いた方がよいと書いてありました。 また、下相水のpHが単分子膜に及ぼす影響も教えていただけると助かります。
- ソルバトクロミズムについて
wikipediaでは、ソルバトクロミズムとは、溶媒の種類によりその色が変わるクロミズムのこととありますが、それでは、混ぜた溶液のpHの違いにより色が変わるBTBやフェノールフタレインもこれに含まれるのでしょうか。
- 締切済み
- 化学
- hokuhoku55
- 回答数2
- N2O4⇔2NO4のΔGを教えてください!
私の調べた資料で標準生成自由エネルギーはそれぞれ、 N2O4:97.82kJ NO2:51.1kJ となっていました。この値からN2O4⇔2NO4の反応におけるΔGを計算すると2×51.1-97.82=4.38kJとなると思うのですが、ウィキペディアを見てみたところ45.53 kJ/mol となっていました。ウィキがおかしいのな?とも考えたのですがこのサイトで同反応の別の話に対する回答中にもΔG=45.53 kJ/molとしているものを見つけ悩んでいます。どなたかお願いします。
- 締切済み
- 化学
- garimattyo
- 回答数4
- 面心立方格子から体心立方格子に変化した際の体積増加率
こんにちは。高校2年生の者ですが、分からない問題があります。 ある金属が面心立方格子から体心立方格子に変化した際の体積増加率は何パーセントか?というものなのですが。 原子半径をaとして単位格子の1辺をaで表す事で体積をaで表して、計算した所、108.7%という数字が出てきてしまいました。こんな事はありえるのでしょうか? 面心立方格子には原子が4つ含まれていて、体心立方格子には2つしか含まれていないので、面心立方格子1つから、体心立方格子が2つできると考えたのですが、これはまずいのでしょうか? ヒントでもいいのでお願いします。
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- 化学
- kazuyukiko
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- Fe3+ の正四面体配位子場について
Fe3+ の正四面体配位子場で,弱配位子場と強配位子場についての混成軌道,またd電子の分布について教えてください。四面体はよく分かりません。弱配位子場はsp3になると思うのですが・・・。よろしくおねがいします。
- 熱力学第一法則、可逆膨張
大学1年相当の化学の問題を解いています 1、300Kに保ったまま、6atmのAr 1molを1atmとしたとき、「可逆的過程」と「1atmの外圧に対して一気に膨張させたとき」のそれぞれについて仕事と熱を計算 この問題なのですが、可逆的過程については w = - R T ln(V'/V) という式およびPV=nRTより 仕事は-4469[J]、熱は4469[J]と計算しました。しかし「一気に膨張」させた場合については一体どのように考えたらよいのかわからなく困っております。一気に膨張させるということは定圧変化と考え w = -pΔVを適用できるのでしょうか? 2、300K,6atmのAr 1molを次の条件で断熱膨張させて1atmとしたとき、「可逆的過程」と「1atmの外圧に対して一気に膨張させたとき」のそれぞれについて仕事と熱を計算(Arの定積モル熱容量は12.5[J/mol]) こちらの問題も可逆的過程については、ポアソンの式、PV=nRT、マイヤーの法則などより仕事-1912[J]、熱0[J]と計算しました。(計算の自信がありませんが・・・) 断熱膨張で一気に膨張させるというのがどのようなことなのかすらうまく把握できず困っています。 上記2つの問題に関して何らかの考え方や解き方等を説明いただけると非常に助かります。よろしくお願いいたします
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- 化学
- noname#180240
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- 無機化学で質問です!
大学で化学勉強してます。 無機で質問なんですが… 電気陰性度は希ガスを除いてFが最大なのに、電子親和力はClの方が大きい理由って何ですか?? おそらく自分の考えですが、2p軌道が絡んでいると思うんです。 閉核したら安定化etc...とかだと思うんですが、よく分かりません。。 お願いします!
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- 化学
- noname#49415
- 回答数2
- 可逆膨張と不可逆膨張??
最近授業を受けていてふと疑問に思ったのですが、理想気体の断熱体積変化において可逆と不可逆とではどのような違いがあるのですか?? どちらも「内部エネルギー変化=仕事」に関しては当てはまるんですかね??
- 酢酸(CH3COOH)の酸解離定数
酢酸(CH3COOH)の酸解離定数なんですが、文献によって(解離定数の逆数の対数値)pKa=4.56のものと4.76のものなどがあったのですが、正しくはどれなのでしょうか?また、なぜ違いがあるのでしょうか?
- 酢酸(CH3COOH)の酸解離定数
酢酸(CH3COOH)の酸解離定数なんですが、文献によって(解離定数の逆数の対数値)pKa=4.56のものと4.76のものなどがあったのですが、正しくはどれなのでしょうか?また、なぜ違いがあるのでしょうか?