banakona の回答履歴
- 「高1数学」について教えてください
a^3+3a^2+3a+126の因数分解が分かりません。 あと、x^2+x^2分の1=3のxの求め方が分かりません。 単純かもしれませんが、ご回答宜しくお願いします。
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- 数学・算数
- hot39hot55
- 回答数4
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a^3+3a^2+3a+126の因数分解が分かりません。 あと、x^2+x^2分の1=3のxの求め方が分かりません。 単純かもしれませんが、ご回答宜しくお願いします。
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- 2次関数の問題がわかりません
「(x-1)/2=(y-2)/3=z+1を満足するx,y,zについてx^2+y^2+z^2の最小値,およびそのときのx,y,zの値を求めよ.」 という問題がわかりません 解) (x-1)/2=z+1より x-1=2z+2 x=2z+3 xz=z(2z+3) (y-2)/3=z+1より y-2=3z+3 y=3z+5 yz=z(3z+5) またxy=6x^2+19x+15 x^2+y^2+z^2=(x+y+z)^2-2xy-2yz-2zx =(6z+8)^2-2(xy+yz+zx) =6^2(z+4/3)^2-2(6x^2+19x+15+3z^2+5z+2z^2+3z) =6^2(z+4/3)^2-2(11z^2+27z+15) このグラフの頂点は(-4/3,-2(11z^2+27z+15))かと思いました. この場合の最小値は0<36より-2(11z^2+27z+15)であり, これにz=-4/3を代入すればいいのかと思いました. しかし,答えにはx=0,y=1/2,z=-3/2,最小値=5/2とありました. どこがどう間違っているのですか?
- 計算式が理解できません。
エックス線作業主任者の勉強をしています。参考書で計算式の解説を読んでいたのですが、下記の計算式が理解できません。 理解できない部分は、「=(イコール)」の前と後の式のつながりが理解できません。 当方の不勉強で申し訳ないのですが、ご解説のご協力頂けないでしょうか。 2exp{(-u・20)}=2×{exp(u・10)}^2
- 2進法と10進法について
10進法で表された数字を2進法に変換する場合、2で割って余りを並べるというの方法が一般的に知られていますが、何故そうなっているんでしょうか?これを数学的に理由を述べられる方はいらっしゃいませんか?ネットを使って調べてみても満足のいく答えが見つかりません。もし知っている方がいましたら、教えて下さい。宜しくお願いします。 以下のサイトから、「重み」というものを使って、10進法でこうだから、2進法でもこうなる、という理屈はわかるのですが、どうも釈然としません。 宜しくお願いします。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/ITPro/ITBASIC/20020617/1/
- 中間値の定理
中間値の定理、、、 3次方程式x^3-x^2-2x+1=0は区間(-2.1)に少なくとも1つの実数解をもつことを証明せよ f(x)=x^3-x^2-2x+1とする f(-2)=(-2)^3-(-2)^2-2×-2+1=-7 f(1)=-1-1+2+1 f(-2)とf(1)は互いに異符号である よって中間値の定理により f(x)=0を満たすxが少なくとも1つ存在する 中間値の定理って 1 関数f(x)が閉区間[a,b]で連続で、f(a)≠f(b)の時f(a)とf(b)の間にある任意のkに対してf(c)=kを満たす点cが少なくとも一つ存在する。 2 特にf(x)が閉区間[a,b]で連続で、f(a)とf(b)が異符号の時f(x)=0を満たすx即ち方程式f(x)=の解が少なくとも一つ存在する。 これって何で中間値の定理の2番使って証明してますが何で2番使うんですか? だって互いに異符号なのを最初に示してる時点で2を使ってますよね 2は中間値の定理ですよね あとこれがどうなったら、公式1にすればいいんですか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- noname#127615
- 回答数4
- 立体図形について
立体図形の1つの頂点の内角の総和が360度以上になることはありますか? これが質問の内容です。以下は補足です。 例えば立方体は1つの頂点に3つの正方形が隣接していて、内角の総和は270度です。 正四面体は1つの頂点に4つの正三角形が隣接し、内角の総和は240度です。 なぜ360度以上は存在しないと考えているかというと 内角の総和が360度は平面になってしまうので、立体は形成できないだろうと考えています。 正確には長い間、そうやって考えていたという方が正しいのですが、 最近ある事情からこの考えがぐらついています。 しかし、私にはイメージができませんし、数学的な証明などは無理です。 存在実例が分かれば認識を改めることができると思います。
- 中間値の定理
中間値の定理、、、 3次方程式x^3-x^2-2x+1=0は区間(-2.1)に少なくとも1つの実数解をもつことを証明せよ f(x)=x^3-x^2-2x+1とする f(-2)=(-2)^3-(-2)^2-2×-2+1=-7 f(1)=-1-1+2+1 f(-2)とf(1)は互いに異符号である よって中間値の定理により f(x)=0を満たすxが少なくとも1つ存在する 中間値の定理って 1 関数f(x)が閉区間[a,b]で連続で、f(a)≠f(b)の時f(a)とf(b)の間にある任意のkに対してf(c)=kを満たす点cが少なくとも一つ存在する。 2 特にf(x)が閉区間[a,b]で連続で、f(a)とf(b)が異符号の時f(x)=0を満たすx即ち方程式f(x)=の解が少なくとも一つ存在する。 これって何で中間値の定理の2番使って証明してますが何で2番使うんですか? だって互いに異符号なのを最初に示してる時点で2を使ってますよね 2は中間値の定理ですよね あとこれがどうなったら、公式1にすればいいんですか?
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- noname#127615
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- 立体図形について
立体図形の1つの頂点の内角の総和が360度以上になることはありますか? これが質問の内容です。以下は補足です。 例えば立方体は1つの頂点に3つの正方形が隣接していて、内角の総和は270度です。 正四面体は1つの頂点に4つの正三角形が隣接し、内角の総和は240度です。 なぜ360度以上は存在しないと考えているかというと 内角の総和が360度は平面になってしまうので、立体は形成できないだろうと考えています。 正確には長い間、そうやって考えていたという方が正しいのですが、 最近ある事情からこの考えがぐらついています。 しかし、私にはイメージができませんし、数学的な証明などは無理です。 存在実例が分かれば認識を改めることができると思います。
- 円弧A-Bと直線A-Bの距離がわかっているときの頂点までの距離を教えてください。
点A-B間の直線距離が30mで、同じ点A-Bを通る円弧の長さが40mの場合 直線A-Bの中間点から円弧の頂点までの長さは、どのように計算すれば良いのでしょうか?
- 円弧A-Bと直線A-Bの距離がわかっているときの頂点までの距離を教えてください。
点A-B間の直線距離が30mで、同じ点A-Bを通る円弧の長さが40mの場合 直線A-Bの中間点から円弧の頂点までの長さは、どのように計算すれば良いのでしょうか?
- なぜ違う答えになるの?
今日、仕事中に計算をしてました。 0.27×25=6.75 0.21×15=3.15 6.75+3.15=9.9 と計算をして、 0.27と0.21は同じ単位(分/歩)25と15も同じ単位(個)だったので、 0.27+0.21=0.48 25+15=40 として計算したら、 0.48×40=19.6 となるのです。 私の中では→0.48×40=9.9となると思っていたのですが…。 なぜ、違う答えになるのですか?? 私は数学苦手です。詳しい方、わかりやすく教えて下さい。
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 10-14-8-3m
- 回答数9
- 物体の展開図を書く手段
カテゴリ合ってるか心配ですが、下記で悩んでいます。 円柱体の物があり、それを平面図にしたい。 言葉で表現し難いのですが、 まず円柱が立っているのを想像して下さい。 円柱のタテの長さは30センチ 円柱の天面は180mmパイ 円柱の下面は130mmパイ 例えば、天面も下面も同じ面積であれば 平面の四角形を描けば、あとは巻きつけるでだけで再現できますが 天と下の面積が異なるので扇型の展開図になると思います。 できればイラストレーター等のソフトを使って書きたいです。 宜しくお願いします。
- どんな数でも無限級数の和になるのでしょうか
πやeも級数の和と考える方が数学的なのだろうと想像しますが、どんな数でも何かの級数の和に必ずなっているのでしょうか。逆に決していかなる級数の和にもならない数というものも存在するのでしょうか。
- 締切済み
- 数学・算数
- noname#194289
- 回答数15