ojisan7 の回答履歴
- 線形代数学についての質問です
線形代数学についての質問があるのですが、 行列Aはm×nで行列Bはn×pです。 AとBの列は線形独立だということが分かっています。 この時、積ABはm×pになりますが、積ABの列も線形独立になるのでしょうか? よろしくお願いします。
- 線形代数学についての質問です
線形代数学についての質問があるのですが、 行列Aはm×nで行列Bはn×pです。 AとBの列は線形独立だということが分かっています。 この時、積ABはm×pになりますが、積ABの列も線形独立になるのでしょうか? よろしくお願いします。
- ポテンシャルと保存力
問題は、ポテンシャルがU=1/rのときの保存力を求めよ。答えはr(スカラー)とr(ベクトル)を使って表せ。ただし、r(スカラー)=(x^2+y^2+z^2)^1/2 という問題です。私は以下のように解きました。 F=(∂U/∂x)+(∂U/∂y)+(∂U/∂z) =-1/2(x^2+y^2+z^2)^(-3/2)・2x-1/2(x^2+y^2+z^2)^(-3/2)・2y-1/2(x^2+y^2+z^2)^(-3/2)・2z =-(x^2+y^2+z^2)^(-3/2)(x+y+z) =-(x+y+z)/r^3 とここまで解けたのですが、x+y+zをrで表せません。どうするのでしょうか?どなたか分かる方教えて下さい。
- 並進運動の量子数
並進運動の量子数ってn=1,2,3・・・でゼロをふくんでいないですよね?どうしてでしょうか? 反対に回転運動の量子数はゼロを含んでますけどなぜなんでしょう?
- 締切済み
- 物理学
- kitkobikob
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- 波は寄せては返す(3 水の粒子の楕円運動の大きいさは海の場合何で決まりますか。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2289243からの続きです。 楕円運動の楕円の大小と波の大小は波が大きいほど楕円も大きいのでしょうか。水槽の中の 人工的におこした楕円運動の楕円の直径と海の楕円の直径が同じとは思えません。
- 自然哲学を学ぶ際に最適な書籍
アリストテレスとガリレオ・ガリレイの自然哲学の考え方の違いについて知りたいのですが、 その際に読むべき最適な書籍がありましたら 教えていただけると嬉しいです。 よろしくお願いします。
- スパン方向とはどの方向ですか?
大学で、流体に関する勉強をしているものです。 流体に関する勉強をしているというわりには非常に基本的な質問になってしまっていますが、どの文献を読んでも、スパン方向はスパン方向とだけ書いてあり、具体的にどこの方向なのかよくわかりません。 今、水平な流れを仮定し、流れ方向をx、重力方向をyのように座標を設定したとすると、スパン方向はz方向と考えていいでしょうか? またその際、適切なスパンの日本語を教えてください。(奥行き・・・等) よろしくお願いします。
- The Rational roots theoremは日本語で?
「整数係数のn次方程式の根は (定数項)/(最高次項の係数) という形で表される。」 というThe Rational roots theorem は日本語で何と言うのでしょうか? 有理根の定理 でいいのでしょうか?
- ゾンマーフェルト展開
エネルギーEとE+dEの間にある電子の数n(E)dEは n(E)dE=Z(E)F(E)dE Z(E):単位体積、単位エネルギーあたりの状態密度 F(E):フェルミ・ディラックの分布関数 F(E)=1/(1+exp[(E-E_f)/kT]) T:絶対温度 E_f:フェルミ準位 電子の状態密度は Z(E)dE=(4π/h^3)*(2m)^(3/2)e^(1/2)dE m:固体中での電子の有効質量 h:プランク定数 T=0Kでは n=(4π/h^3)*(2m)^(3/2)∫[0~E_f0]e^(1/2)dE E_f0:T=0KのときのE_f 変形するとE_f0=(h^2/2m)(3n/8π)^(2/3) T>0Kのときは n(E)=∫[0~∞]Z(E)dE/(1+exp[(E-E_f)/kT]) ここでE_f>>kTとすると E_f≒E_f0[1-(π^2/12)(kT/E_f0)^2] この式を導こうとしていたところです。 先日、回答者の方からのお力をいただきまして、 以下のように計算してみました。 フェルミ分布関数fはT=0でステップ関数なので、df/dE はδ関数。ところが有限温度だとステップがぼやけるため、df/dE はガウス関数で近似できる。 n(E)=∫[0~∞]Z(E)dE/(1+exp[(E-E_f)/kT]) dF(E)/dE≒-(1/sqrt(2π))exp(-((E-E_f)^2/2σ^2)) F(E)=1/(1+exp[(E-E_f)/kT])の導関数にE=E_fを代入した式=-1/4kT≒(-1/sqrt(2π)) σ=2sqrt(2)kT/sqrt(π) 部分積分を行う。 n(E)=4π/h^3(2m)^(3/2){[F(E)・(2/3)E^(3/2)]_0^∞-∫(0→∞)(dF/dE)(2/3)E^(3/2)dE} =(2/(3sqrt(2π)σ))∫(0→∞)exp(-(E-E_f)^2/2σ^2)E^(3/2)dE ここでいきづまっています。3/2乗に2乗の指数関数が出てきていて、どう積分したものやらと思っております。ゾンマーフェルト展開についてのっている本だけでも紹介していただけないでしょうか。少しでも助言をお願いします。
- ベクトル空間 W が Lie 代数( Lie 環 ) であるとは
ベクトル空間 W が Lie 代数( Lie 環 ) であるとは X,Y ∈W にたいして [X,Y] ∈W 演算が定義でき、 下の四つの関係式を満たすことであると、教科書は天下り的に示します。 1 [X+Y,Z] = [X,Z] + [Y,Z] 2 [aX,Y] = a[X,Y] a ∈R 3 [X,Y] = -[Y,X] 4 [X,[Y,Z]] + [Y,[Z,X]] + [Z,[X,Y]] = 0 1,2,3 式の意味は解る気がします。Lie 群、Lie 代数は時間に依存して変化す る事象の代数的な性質を抽象的に抜き出したものだと思います。1,2 式は [X,Y] が bilinear な関係であることを意味していると思います。3式の反交 換関係は時間に方向性があることを反映しているのだと思います。 でも4式の意味が解りません。この式はどんな物理的な意味を持つのでしょう か。幾何的にどんな意味を持つのでしょうか。Poison Bracket がこの4式満 たすのは解りますが、この式を基本法則に持ってくる必然性が理解できません。 逆に1,2,3式のみで4式を必要としない空間は意味がない代数空間なのでし ょうか。 Lie 代数に詳しいどなたか、教えていただけますでしょうか。
- エントロピー変化の計算
完全気体の圧力がPiからPfまで等温変化するときのエントロピー変化を計算せよ、という問題があります。しかしどのように計算すれば良いのか分かりません。この答えはΔS=nR*ln(Pi/Pf)だそうです。 以下は自分の考えです。 dS=dq/T と表されるのでΔS=∫(dq/T)=q/T (積分範囲はi→f)となり、熱を求めようと思いました。 等温変化なのでΔU(内部エネルギー変化)=q+w=0 (q:熱 w:仕事)が成り立ち、q=-wとなり、仕事を求めばいいと思うのですがどのようにwを求めていいのか分かりません。圧力一定で、体積が変化する場合なら求められるのですが・・・。 どなたかお分かりになる方、教えていただければ幸いです。
- エントロピー変化の計算
完全気体の圧力がPiからPfまで等温変化するときのエントロピー変化を計算せよ、という問題があります。しかしどのように計算すれば良いのか分かりません。この答えはΔS=nR*ln(Pi/Pf)だそうです。 以下は自分の考えです。 dS=dq/T と表されるのでΔS=∫(dq/T)=q/T (積分範囲はi→f)となり、熱を求めようと思いました。 等温変化なのでΔU(内部エネルギー変化)=q+w=0 (q:熱 w:仕事)が成り立ち、q=-wとなり、仕事を求めばいいと思うのですがどのようにwを求めていいのか分かりません。圧力一定で、体積が変化する場合なら求められるのですが・・・。 どなたかお分かりになる方、教えていただければ幸いです。
- エントロピー変化の計算
完全気体の圧力がPiからPfまで等温変化するときのエントロピー変化を計算せよ、という問題があります。しかしどのように計算すれば良いのか分かりません。この答えはΔS=nR*ln(Pi/Pf)だそうです。 以下は自分の考えです。 dS=dq/T と表されるのでΔS=∫(dq/T)=q/T (積分範囲はi→f)となり、熱を求めようと思いました。 等温変化なのでΔU(内部エネルギー変化)=q+w=0 (q:熱 w:仕事)が成り立ち、q=-wとなり、仕事を求めばいいと思うのですがどのようにwを求めていいのか分かりません。圧力一定で、体積が変化する場合なら求められるのですが・・・。 どなたかお分かりになる方、教えていただければ幸いです。