ojisan7 の回答履歴

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  • 統計力学の各分布について

    ミクロカノニカル分布、カノニカル分布、グランドカノニカル分布の使い分けはどのようにすればよいのでしょうか。使い分ける解法のようなものがあるのでしょうか。

    • NTIMA
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  • 連続固有値をとる固有ベクトルは何故H空間の元でない

    数学の板で質問したのですが、物理の問題と思われたのか、回答がないので、 こちらに質問します。 http://okwave.jp/qa/q7889089.html です。 よろしくお願いします。

  • 熱伝導 自由電子

    金属の熱の移動は自由電子によるものが大きいと本にかいてあったのですが熱の移動と自由電子の動きについてかかれている本を教えてください。よろしくお願いします。

    • masics
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  • 統計に関する問題です

    統計学でレポートを出されたんですが、全くわかりません。 問)喫煙は健康への影響が大であることが良く知られているが、なかなか止められない人が多い。 40代、50代の男性100人にアンケートを行ったところ、64人が現在も習慣的に喫煙しているとの結果であった。 この結果より、40代、50代の男性の半数以上が現在も習慣的に喫煙していると言えるかどうか、有意水準1%で検定しなさい。 と言う、問題です。 この問題を仮説から結論まで出したいのですが、全くわからないので教えてください。 お願いします。

  • 光について。

    光量子束密度(μmol/m2・s)の光子とは、光電効果による現象て測定しているのでしょうか? 実体がないものを実験結果より数量を測るというのがピンときません。 真夏の直射日光は、2000μmol/m2・sと聞きますけど、波長(μm)毎の積算値と考えて良いのでしょうか?波長の最少単位はμm(1の位まで)なのでしょうか? 物理素人です、ご回答のほどよろしくお願いいたします。

  • ベクトルはなぜ平行四辺形の辺に分解されるのか

    ベクトルは何故 四角形や平行四辺形の辺に分解されるのでしょうか 平行でない四辺形の辺に分解されてもいいのでは いいのではないでしょうか どなたかわかりやすく説明していただけないでしょうか

    • LV314
    • 回答数9
  • 音叉の共鳴箱から耳へどんな進行波?

    次の文は正しいですか。できれば補足と綺麗な文をお願いします。「音叉の共鳴箱に限らず閉管で共鳴している波が音として外に出てくる場合、定常波はほとんど管内部分のみで、管口から外は管底から出てくる波(反射してきた波でもある)、当然、進行波が出てくる。周波数はf=vλが適応される。」 管内部分とは通常の開口端補正をしてそれよりなお、外へ影響しているかも知れないと思いそのような表現をしました。実際はどうでしょうか。また、管底では固定端として反射していますか。

  • 音叉の共鳴箱は閉菅で定常波。耳にも定常波が届く?

    先ずテーマが正しいかどうか。定常波が耳に届くには、初めの1波長だけが共鳴せずに直接の波として届きその後(1波長遅れの)壁からの反射波が合成されながら、波の独立性を保ちながら進行してくるのかな。だから、定常波も聞くときは進行波と同じなのですか。 後になりましたが、共鳴箱の奥壁は自由端ですか、固定端ですか。よろしくお願いします。

  • 量子力学的に光子のスピンは何故1なのですか?

    量子力学的に光子のスピンが1になるのか分かりません。ベクトルは3のはずですが、光子の何の成分が3なのか不明です。中学生レベルで分かりやすく教えていただけないでしょうか。 よろしくお願い致します。

    • uzu01
    • 回答数1
  • 直流信号をFM変調すると、どうなる??

    一般に、FM変調された波は V = Acos(ωt + Δωsin(pt)/p + φ0) ωは搬送波の中心周波数、Δωは最大角周波数遷移、pは元の信号の角周波数、φ0は初期位相 (変調度m=Δω/p) となるようですが、直流信号(p=0)を変調回路にいれると、上の式により V = Acos(ωt)になってしまいますよね。 直流信号にも大きさがあるのに、これでは1Vの直流でも10Vの直流信号でも、みんな同じ波形に変調されてしまいませんか?? でも簡単なFM変調では、LC発振回路のCをバリキャップに置き換えて、バリキャップにかかる逆電圧の大きさによって発振周波数が変わる性質を利用してFM変調してるわけですよね。 だとすれば、直流の大きさによってちゃんと周波数は変化してるはずなのに、どうして上のような式がまかり通るのですか?? 自分がどこ勘違いしてるかもよくわかりませんので、かなり気持ち悪いんです。 お願いします!

  • 溶媒と溶質のエントロピーの関連性について分かりません。。

    溶媒と溶質のエントロピーの関連性について分かりません。。 参考書に 高分子が溶媒に溶ける前と溶けた後のエントロピーが80 JK-1mol-1だとする。 溶媒(水)に溶かすとエンタルピーが20kJmol-増え、溶媒のエントロピーが10Jmol-1減る。 何度で高分子は溶媒に溶けるか? というような問題があって答えが ΔG=ΔH-TΔS=0の時高分子が溶ける。 ΔH=20000Jmol- ΔS=80-10=70Jmol- でTについて解くということが書いてあったのですが 何故ΔSが80-10になるのかが分かりません。。 溶媒のエントロピーが10Jmol-1減るということは溶質のエントロピーも10Jmol-1減るということなんでしょうか?? どなたか説明よろしくお願いします!!

  • 交流磁界と電磁波は何が違うのでしょうか?

    交流磁界と電磁波は何が違うのでしょうか? 交流磁界は磁界が変動するので電場もできて結局電磁波になるのでしょうか?

  • 制御工学の本を購入して勉強をしようと思いますが、種類が多くて、

    制御工学の本を購入して勉強をしようと思いますが、種類が多くて、 どれを購入しようか迷っています。 制御工学は、大学時代に履修していましたが、 勉強はほとんどしていなく、初心者同然です。 制御にも電気、機械などその他多くの種類がありますが、電気の制御を勉強したく思っています。 良い参考書、演習問題がありましたら、ご教授ください。

  • 放熱の原理

    放熱の原理 金属(アルミ)がセラミックス(金属酸化物)や樹脂と比較して放熱性(放射率) が劣るのはなぜですか? 放熱の原理と併せてご教授願います。

  • 隠れた変数

    隠れた変数 少し哲学的な話になってしまいますが... 参考にした文献は「ウィキペディア」だけですが 例のアインシュタイン対ボーア、ハイゼンベルグ の論争で、アインシュタインが「神はサイコロ遊び を好まない」、「隠れた変数」があるはずといった 話について考えてみました。 現在の物理学がこれを支持していないことは承 知していますし、事実がそうなるのだから私もそ れが正しいのだろうとは思うのですが、確かに自 然界が確率的な法則に従うのは不可思議です。 今、関数 y=f(x) を考えると xが入力、yが出力 fは条件なので xを入力すると出力yが遅延なく 決まります。 この式には時間軸の概念が無いからです。 もし、条件fの演算に限りなくに0に近い演算時間 が必要だとしたらどうなるでしょう? (限りなく0に使い時間は「素時間」ということでは ないです) 時間は0ではないので条件fに対し「横やり=変化」 を加えることが出来ると思うのです。 この場合、因果律は保証されませんよね。 しかも時間が長いほど因果律が崩れやすくなります。 一方、限りなく0に使い時間であっても過去は記憶 (または記録)でしかなく実体が無い。 未来は予測しか出来ずやはり実体が無い。 では限りなく0に使い現在は実体か? そんな短い時間が感受できるか?という問題はあり ますが前述の過去と未来から考えると現在以外は 感受不能と思うのです。(これについては異論があ ろうかと思います。) もし、その限りなく0に使い現在の時間の中で次の 限りなく0に近い未来の時間の結果に影響「横やり =変化」を与えることがあるなら「因果律」というの は確率以前の問題として、ある時間間隔では原理 的に成り立たないのではないか?   「隠れた変数」など考えるまでもなく原理的に「因果 律」は限りなく0に近い直近の影響でしか成立しない と...思ったのですが、いかがでしょうか?

  • 伝熱の問題で参考書などを読んでもよくわからなっかったので質問をさせてい

    伝熱の問題で参考書などを読んでもよくわからなっかったので質問をさせていただきます。 直径d、長さl、壁温Tw(一定)の円管に流れる流体全体が発達した温度分布であり、熱伝達率h(一定)、混合平均温度Tとしたときの壁面から気体に伝わる熱量dQを求める問題です。 私は熱流束qに面積をかけることでdQを求めようと考えました。そこで与えられている熱伝達hと混合平均温度Tをニュートンの冷却法則より q=h(Tw-T) と考えたのですが、混合平均温度はある流路断面における流体温度を代表する温度だと理解していますが、壁面温度Twとの差がいったい何を意味するかがよくわかりません。この式に混合平均温度Tを用いていいものなのでしょうか? 回答よろしくお願いします。

  • 素粒子を勉強するには・・・

    素粒子を勉強するには・・・ 題名のとおり、素粒子を勉強してみたいのですが、予備知識としては何が必要でしょうか。 電磁気、特殊相対性理論、量子論は勉強したことあるのですが、一般相対性理論も必要でしょうか。 読む本が一応素粒子の初心者向けなのでそこまで高度な知識は要求されないと思うのですが・・・ 大学で物理を勉強してるわけじゃなくて趣味でやってるだけなのでそこらへんが全く分かりません。よろしくお願いします。

    • Khalid
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  • ニュートリノの質量

    ニュートリノの質量 ニュートリノ振動が確認されて、そのことからニュートリノが質量を持つと 結論づけられたと聞きましたが、どうしてそうなるのですか。

  • プランク量について

    プランク量について 昔、プランク定数については習った 記憶があり、「エネルギーの素量」と認識 しています。(光や電子のエネルギーが 飛び飛びの値(プランク定数の整数倍) を取るというものですよね。 その後調べると 「プランク長」(長さの素量?)、プランク時間 (時間の素量?)もあるようですが... エネルギーにも長さにも時間にも素量がある なら全て飛び飛び(デジタル)になってしまうと 思うのですが...そういうことですか? その場合、0から素量になるまでの立ち上が り時間は0、中間値無し、その整数倍になる 場合も同様ということですか?

  • 質量と「動かしにくさ」の等価性について

    質量と「動かしにくさ」の等価性について     「質量」とは端的に言えば「動かしにくさ」、つまり動かそう     とする力に逆らう性質のことと思います。     (発生メカニズムはまだ未解決のようです)     たとえば、コマを回すとその回転によってコマは垂直を維     持しようとし、倒そうとする力に逆らいます。     回転(運動エネルギー)によって倒れる方向が定まらなく     なっているているだけで重心が下に移動したわけではな     いですね。     ある意味これは本来のコマの質量以外に別の「動かしに     くさ=正確には倒しにくさ」が加わったことだと思いますが、     この回転によるコマの倒しにくさと「質量」という動かしにく     さには「等価性」はありますか?(回転運動のエネルギー     が見かけ上のコマの倒しにくさとしてふるまうという点で)      それとも全く無関係ですか?