quantum2000 の回答履歴

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  • 高校数学ですが。

    C:y=x^3-x Q(a,b)を通るCの接線が2本、Qで直交する。Qの座標は?a>0、b≠a^3-aという問題で、一つ目の接線lの接点のx座標をcとおくとl:y=(3c^2-1)x-2c^3とおけます、2つ目の接線mの接点のx座標をdとおくとm:y=(3d^2-1)x-2d^3とおけます、2つの接線は直交することから(3c^2-1)(3d^2-1)=-1(1) また2つの接線はQ(a,b)を通ることから(3c^2-1)a-2c^3=(3d^2-1)a-2d^3(2) まで考えましたが、これではまだ求めれず、よければ教えて下さい。

    • sigenn
    • 回答数1
  • 述語論理

    「述語p(x)を満たすxはちょうど3つ存在する。」 を論理式で書くとどのようになるのでしょうか? よろしくお願いします。

    • gonta9n
    • 回答数3
  • 5を5個使って4を作る

    5を5個使って、+、-、×、÷を各1度ずつ使って答えを4にする計算式を作りたいのです。 (ルール) 1)符号は必ず1度使う。ただし使えるのは1度だけ。 2)55や555といった5をくっつけて違う数字にする事は出来ない。 3)5と5の間には必ず符号が入る ⇒5□5□5□5□5=4 という形になります。 4)( )は何度使っても構わない。 皆様のお知恵をお借りしたいと思います。よろしくお願い致します。

  • 順列と組合せです

    10人を1列に並べるとき、特別の3人A,B,Cがこの順に現れる並び方なんですが・・・なんで「10!/3!」になるのかがわかりません。 どなたかお願いします。

  • 計算式2

    http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2725886.html の続きな感がありますが、、、 1~3は -1、 4~12は 0 を返す計算式を教えてください。

    • joih
    • 回答数3
  • 3,4,7,8を使って答えが10となる式を作る。

    3,4,7,8の四つの数字と +、-、×、÷、()の記号をうまく使って 答えが10となる式を作る事は可能でしょうか? 可能でしたら、その式を教えてください。 原則として、四つの数字は全てひとつずつお使いください。 記号は同じものを使っても、使用しないものがあってもかまいません。 どうかよろしくお願いいたします。

  • 特性方程式のxになぜ異なると思われる数列AnとAn+1を代入できるのですか?

    例えば、An+1=(An)^2-2b*An を考えるのに、 なぜy=x^2-2bxとy=xを考えることで対応できるのでしょうか? (An、An+1は数列です)

  • 整数論、公倍数について

    [a,b,c]=[[a,b],c]を示せと言う問題です。 aの公約数の集合をA(a)で表すと、a,bの公倍数の集合はA(a)∩A(b)で表される。 同様にして、a,b,cの公倍数の集合はA(a)∩A(b)∩A(c)で表され、[a,b]とcの公倍数の集合は、[a,b]の倍数の集合∩A(c)で表される。    ここで、[a,b]はa,bの最小公倍数であるから、[a,b]の倍数とはa,bの公倍数のことである。 したがって、[a,b]の倍数の集合=A(a)∩A(b)である。    よって、右辺=[a,b]の倍数の集合∩A(c)        =(A(a)∩A(b))∩A(c)        =A(a)∩A(b)∩A(c)        =左辺 というような感じでいいのかなと思ったのですが、この問題、数式で証明しようと思ったらどのようにすればよいのでしょうか?教えてください。 イメージとしてはa、b、cの最大公約数をkとおくとみたいな流れでの証明方法です。宜しくお願いします。

  • 整数論、公倍数について

    [a,b,c]=[[a,b],c]を示せと言う問題です。 aの公約数の集合をA(a)で表すと、a,bの公倍数の集合はA(a)∩A(b)で表される。 同様にして、a,b,cの公倍数の集合はA(a)∩A(b)∩A(c)で表され、[a,b]とcの公倍数の集合は、[a,b]の倍数の集合∩A(c)で表される。    ここで、[a,b]はa,bの最小公倍数であるから、[a,b]の倍数とはa,bの公倍数のことである。 したがって、[a,b]の倍数の集合=A(a)∩A(b)である。    よって、右辺=[a,b]の倍数の集合∩A(c)        =(A(a)∩A(b))∩A(c)        =A(a)∩A(b)∩A(c)        =左辺 というような感じでいいのかなと思ったのですが、この問題、数式で証明しようと思ったらどのようにすればよいのでしょうか?教えてください。 イメージとしてはa、b、cの最大公約数をkとおくとみたいな流れでの証明方法です。宜しくお願いします。

  • 以下の命題が成り立つ理由

    「n→∞のときa(n)→Aならば、n→∞のときa(n+1)→A」がどうして成り立つのですか? ぜひ教えてください。

  • コースターの並べ方

    大学の数学の問題です。 勉強を教えている大学生に質問されたのですが、全く答えに息詰まっています。 四角いテーブルに、丸いコースターを順番に置いていきます。 先行が100%勝てる置き方を考えなさい。 尚、テーブルとコースターにはサイズの指定はありません。 どなたか分かる方がいらっしゃいましたらヒントでもおしえてください。

    • SNO6628
    • 回答数3
  • 確率計算

    n個の○×の質問(少なくとも3回は行う)を行う時に、 『○の中に×』か、『×の中に○』が入ってしまう確率を求めたいです。 例)見にくいので、×を☆で書きました 正常:○○○☆☆☆☆☆☆☆ 異常:○○○☆☆☆●☆☆☆ 異常:○★○☆☆☆☆☆☆☆ 異常:☆●●☆☆☆☆☆☆☆ 異常:☆☆●☆☆☆☆☆☆☆ 異常:☆☆●☆☆☆●☆☆☆ 異常:☆☆●●☆☆☆☆☆☆ 異常:☆☆☆☆☆☆☆☆●☆ 異常:☆☆☆☆☆☆☆☆●☆ 異常:○☆☆☆☆☆☆☆☆● 正常:☆☆☆☆☆☆☆☆☆○ ★,●がエラーです。このエラーの発生確率を求める方法を教えてください。 『こういう数が定義されていれば計算できる』とか、 『こうすればいい』とかでもいいです。

  • 複素数の相等

    最後にもう一つ教えていただきたい問題があります。 (x+yi)(1-5i)=17+7i これのxyを求めるんですが x-5xi+1yi-5yi^2 x+(-5x+y)i+5y x+(+5y)+(-5x+y)i ここから連立方程式で解いていくのですが 計算がなぜか合いません。 やり方が変なのかもしれませんが、この問題を解説・回答できる方いましたらお願いします。

  • 確率計算

    n個の○×の質問(少なくとも3回は行う)を行う時に、 『○の中に×』か、『×の中に○』が入ってしまう確率を求めたいです。 例)見にくいので、×を☆で書きました 正常:○○○☆☆☆☆☆☆☆ 異常:○○○☆☆☆●☆☆☆ 異常:○★○☆☆☆☆☆☆☆ 異常:☆●●☆☆☆☆☆☆☆ 異常:☆☆●☆☆☆☆☆☆☆ 異常:☆☆●☆☆☆●☆☆☆ 異常:☆☆●●☆☆☆☆☆☆ 異常:☆☆☆☆☆☆☆☆●☆ 異常:☆☆☆☆☆☆☆☆●☆ 異常:○☆☆☆☆☆☆☆☆● 正常:☆☆☆☆☆☆☆☆☆○ ★,●がエラーです。このエラーの発生確率を求める方法を教えてください。 『こういう数が定義されていれば計算できる』とか、 『こうすればいい』とかでもいいです。

  • グラフ、四色問題

    この証明は、コンピューターでは証明されてるみたいですが、手法では証明できないのでしょうか?次数が4の場合までは証明でき、次数が5の場合は判例が見つけられたとありますが、その判例を正した証明はないのでしょうか?もしあれば、教えてください。

  • ガウス記号について

    ガウス記号とは何かが、いまいちわかりません。参考書などではあまり重要視されていないので、解説が少ないです。 {a}は実数aを超えない最大の整数を表すとする。 関数y=-{x}(-3≦x≦2)のグラフを書いてください。 という問題もありましたが、ガウス記号が十分にわかっていないせいか、わかりません。この問題の最初の条件も意味がわかりません。 どなたか、教えてください。よろしくです。

  • 量子カンピュータについて

    量子カンピュータについて、その原理が素人にもわかりやすい解説を探しています。よろしくお願いします。

    • noname#41949
    • 回答数3
  • 「逆は必ずしも真ならず」の証明ってできますか?

    ある命題「PならばQ」とその対偶「QでないならばPでない」は、真偽が合致することの証明法は、ド・モルガンの法則を使えば証明できるといわれています。 では、ある命題「PならばQ」とその逆「QならばP」は、真偽は合致する場合もあればしない場合もありますが、「命題が正しくても逆が正しいとは限らないこと」は、証明可能でしょうか?

    • noname#110252
    • 回答数5
  • 公式

    a>0のとき(x-α)(x-β)<0 α=βのとき満たすべきxの範囲がなぜないのか教えてください a<0のとき(x-α)(x-β)のときなぜx≠αのすてべの実数になるか教えてください。

    • boku115
    • 回答数5
  • 不等式の超基本的なことですが・・・

    不等式の基本中の基本の問題が理解できません。パターン問題として覚えているので、正解はできるのですが、納得がいきません。 a>b,c>d ⇒ a+c>b+dを証明せよ。 a>b,c>dのとき、a-b>0,c-d>0 よって、(a+c)-(b-d)=(a-b)+(c-d)>0・・・・・・ などと証明していきますが、上の「よって」の後がわかりません。確かに括弧をとってみるとイコールになっているのですが、いわれてみてなるほどなぁ、と思えるぐらいで、自分でこの式は導き出せません。 どのような理由(ひらめき)で、(a+c)-(b-d)=(a-b)+(c-d)という式が導き出せるのか教えてください。