shiara の回答履歴
![](https://gazo.okwave.jp/okwave/images/contents/av_nophoto_100_2.gif)
- E=mc^2
こんにちは。 E=mc^2という式について疑問があるのですが、 これは、単位だけ合っていて、Eをmc^2で定義する、 という意味なのですか? それとも、Eそのものが本当にmc^2という値になるのですか? よく考えてみると、 何か絶対的な速度s(m/s)をもってきて E=ms^2と定義してもいいのではないか、 という気がします。 単にアインシュタインが光をひいきしていた、 とも考えられるのでしょうか?? 物理学は専門ではないのですが、 よろしくお願いします。
- 締切済み
- 物理学
- crooked_man
- 回答数8
- 物体のもつエネルギーについて
ある物体のもつエネルギーは、(1)運動エネルギーと(2)位置エネルギーと(3)自らの持つ質量エネルギーの総和(mc^2) と考えてよいのでしょうか。高校では、(1)+(2)であると教わりましたが、アインシュタインの(3)を知ってから、これも加えなければならないのか? と疑問に思っております。おしえてください、お願いします。
- 力学がまったく分からない
大学一年のものなんですが、(物理系学科で)大学の講義で力学があるんですが、最初、内積、外積を習い(この辺りから担当の助教授の分かりにくさにきずきはじめたんですが、)ここは自分で購入した参考書で理解しましたが、次に微分方程式をほぼ説明なしで板書のみ。それから、簡単な運動、運動方程式、エネルギー保存と猛スピードでかつほぼ板書のみの授業が続き、まったく理解できず、講義中はただ黒板を写しているだけです。さらに教科書がなく簡単なプリントで授業を進めていくので自ら参考書を買ってやっても範囲が合わなかったり、担当の助教授は私の長年の経験からこのやり方が一番いいとひねくれた解法を用いています。自分はやる気は十分あるし期末まで一ヶ月あるんで何とかいい点がとりたいんですが、どうすればよいですか??アドバイスお願いします。
- 物体のもつエネルギーについて
ある物体のもつエネルギーは、(1)運動エネルギーと(2)位置エネルギーと(3)自らの持つ質量エネルギーの総和(mc^2) と考えてよいのでしょうか。高校では、(1)+(2)であると教わりましたが、アインシュタインの(3)を知ってから、これも加えなければならないのか? と疑問に思っております。おしえてください、お願いします。
- タイムマシンはありうるのか?・・ありうると仮定して
よく映画・小説などで、そういう異常な旅行をして、タブーを犯すと(たとえば過去の自分と話をする等) 時間、空間が一挙に瓦解し宇宙空間そのものが滅亡してしまうというのがありますが、どうなんですか?・・ねえ
- 締切済み
- 物理学
- houroujinsei
- 回答数14
- 素粒子の存在確率を軸のぶれた回転でたとえらえませんか?
ドブローイの物質波を、たとえば電子が軸のぶれた回転を行っているというようなイメージで扱うことはできないのでしょうか。又メビウスの帯のような回転をすることによって量子現象を考えるというようなことも無理でしょうか。
- 締切済み
- 物理学
- kaitaradou
- 回答数1
- タイムマシンはありうるのか?・・ありうると仮定して
よく映画・小説などで、そういう異常な旅行をして、タブーを犯すと(たとえば過去の自分と話をする等) 時間、空間が一挙に瓦解し宇宙空間そのものが滅亡してしまうというのがありますが、どうなんですか?・・ねえ
- 締切済み
- 物理学
- houroujinsei
- 回答数14
- 特殊相対性理論
「光子が質量を持たない」というのはよく聞く話ですが、それは相対性理論から得られる式で運動する物体の速度をcとするとm=0が得られるからですか?つまり、静止質量は持つのでしょうか。 もし静止質量を持つとすれば、屈折率が1ではない媒質中を運動する時には質量を持つことになりますよね?? とはいっても、屈折率は極端に大きなものは作れないでしょうから、質量が増えるとしても微量ですし、実際どのくらいになるのか予測できないので、実験で観測できないからといって「増えない」とはいえないですよね。理論的に結論づけられるのでしょうか? 少し前まで、ニュートリノは静止質量を持たないと思われていたが、最近ごく微量の静止質量を持つことが分かった、と言う話を聞きましたが、光子はスピードを下げることが難しいから、今の所静止質量があることが確認されていないだけ、ということでしょうか?
- 特殊相対性理論における光の到達時間
天体の光が地球に到達するのにかかる時間、についての質問です。 地球からd億光年はなれたの天体があるとして、その天体が地球から速度vで遠ざかっている、とした場合の、天体の光が地球に到達する時間tについて、私は以下のように考えました。しかし、立場が違うと、時間が大幅に違うという結果が出て悩んでいます。 これを、どう考えたらよいのでしょうか。 私が地球にいて、見ている場合は、光速をcとすると、t=d/c です。この場合、100億光年かなたの天体からの光は、100億年で地球に到達します。 逆に、もしも、私が地球からd億光年はなれた天体にいたとすると、天体から出た光が地球に到達するのにかかる時間は、t=d/(c-v)です。 もしも、vを光速の90パーセントとすると、10倍の1000億年かかることになります。これはいったいどういうことでしょうか。私の間違いでしょうか。よろしくお願いします。
- アインシュタインの相対性理論について教えてください。
なるべくわかりやすくアインシュタインの相対性理論を教えてください。物理に興味がありますが、なかなか理解ができません。光に近い高速で走ると時間が変化するってことですよね?本当に理解できません。 よろしくお願いします。
- 量子力学の問題です。
1,[a,a+]=1,[a,a]=[a+,a+]=0 |n>=1/√(n!)*(a+)^n|0>:n=0,1,2,・・・ a|0>=0←*→<0|a+=0のとき、<m|n>=δmnを示せ。 |n>=1/√(n!)*(a+)^n|0> <m|n>=<0|1/√(m!)*(a)^m,1/√(n!)*(a+)^n|0> =1/√(m!)*1/√(n!)<0|(a)^m,(a+)^n|0> m=n 1/√(n!)*n!<0|1|0>=1 m>n =1/√(m!)*1/√(n!)*m!<0|(a)^m-n|0>=0 n>m =1/√(m!)*1/√(n!)*n!<0|(a+)^n-m|0>=0 このことから、<m|n>=δmn 2,任意の状態|Ψ>が |Ψ>=Ψn|n>と展開できるとき 係数Ψnを求めよ。 このような問題が授業で出されたのですが、1はなんとなく答えらしきのもが出たのですが、2に関してはまったくわかりません。1の添削と2のヒントなどいただけませんか。
- ブラックホールと空間移動の関係
SFや宇宙の話で「ブラックホールへ入る→ワームホールを通過→ホワイトホールから出る」というような、いわゆる空間移動(遠い所への移動や別宇宙)が理論上では可能であると言われていますよね? そこでちょっとギモンに思ったのですが、そもそもブラックホールって星が際限なく収縮しきっただけのものだと思うんですが、なぜ、そこがワームホールとつながり、空間移動のできる場所となってしまうんでしょうか?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- noname#14560
- 回答数5
- ブラックホールと空間移動の関係
SFや宇宙の話で「ブラックホールへ入る→ワームホールを通過→ホワイトホールから出る」というような、いわゆる空間移動(遠い所への移動や別宇宙)が理論上では可能であると言われていますよね? そこでちょっとギモンに思ったのですが、そもそもブラックホールって星が際限なく収縮しきっただけのものだと思うんですが、なぜ、そこがワームホールとつながり、空間移動のできる場所となってしまうんでしょうか?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- noname#14560
- 回答数5
- Dirac方程式について
質問1. Dirac方程式を量子化する前の式 ε/c=α1p1+α2p2+α2p3+βmc は、古典力学の式として、何か利用価値は無いのでしょうか? α1、α2、α2、β:行列 質問2. また、この式を量子化せずに形を波動方程式にすることができるように思われるのですが、 そのようにしても、古典力学の式として何か、利用価値は無いのでしょうか? 質問3. この場合、4つの式になりますので、波動関数を掛けないと答えは、出ないのでしょうか?とすると、やはり量子化しないと意味は無いのでしょうか? 質問4. 一般に波動方程式を解く際、微分方程式の本を見ると、変数分離とか何やらで、 しんきくさい解き方をしていますが、例えばDirac方程式の平面波の計算では、 波動関数を掛けて、固有値・固有ベクトルを一気に計算して求めます。 古典力学的な波動方程式や熱伝導微分方程式で、Dirac方程式のように 波動関数に近いものを掛けて、固有値・固有ベクトルを求めている 例はあるのでしょうか? 質問5. 微分方程式の本に載っている古典力学の計算「例えば変数分離を使って波動方程式を解いた例」を、時間がかかり非効率的になるかもしれませんが、Dirac方程式の平面波の計算のように、波動関数(あるいはそれに近いもの)を掛けて、固有値・固有ベクトルを計算して求めることは可能でしょうか。
- Dirac方程式について
質問1. Dirac方程式を量子化する前の式 ε/c=α1p1+α2p2+α2p3+βmc は、古典力学の式として、何か利用価値は無いのでしょうか? α1、α2、α2、β:行列 質問2. また、この式を量子化せずに形を波動方程式にすることができるように思われるのですが、 そのようにしても、古典力学の式として何か、利用価値は無いのでしょうか? 質問3. この場合、4つの式になりますので、波動関数を掛けないと答えは、出ないのでしょうか?とすると、やはり量子化しないと意味は無いのでしょうか? 質問4. 一般に波動方程式を解く際、微分方程式の本を見ると、変数分離とか何やらで、 しんきくさい解き方をしていますが、例えばDirac方程式の平面波の計算では、 波動関数を掛けて、固有値・固有ベクトルを一気に計算して求めます。 古典力学的な波動方程式や熱伝導微分方程式で、Dirac方程式のように 波動関数に近いものを掛けて、固有値・固有ベクトルを求めている 例はあるのでしょうか? 質問5. 微分方程式の本に載っている古典力学の計算「例えば変数分離を使って波動方程式を解いた例」を、時間がかかり非効率的になるかもしれませんが、Dirac方程式の平面波の計算のように、波動関数(あるいはそれに近いもの)を掛けて、固有値・固有ベクトルを計算して求めることは可能でしょうか。
- Dirac方程式について
質問1. Dirac方程式を量子化する前の式 ε/c=α1p1+α2p2+α2p3+βmc は、古典力学の式として、何か利用価値は無いのでしょうか? α1、α2、α2、β:行列 質問2. また、この式を量子化せずに形を波動方程式にすることができるように思われるのですが、 そのようにしても、古典力学の式として何か、利用価値は無いのでしょうか? 質問3. この場合、4つの式になりますので、波動関数を掛けないと答えは、出ないのでしょうか?とすると、やはり量子化しないと意味は無いのでしょうか? 質問4. 一般に波動方程式を解く際、微分方程式の本を見ると、変数分離とか何やらで、 しんきくさい解き方をしていますが、例えばDirac方程式の平面波の計算では、 波動関数を掛けて、固有値・固有ベクトルを一気に計算して求めます。 古典力学的な波動方程式や熱伝導微分方程式で、Dirac方程式のように 波動関数に近いものを掛けて、固有値・固有ベクトルを求めている 例はあるのでしょうか? 質問5. 微分方程式の本に載っている古典力学の計算「例えば変数分離を使って波動方程式を解いた例」を、時間がかかり非効率的になるかもしれませんが、Dirac方程式の平面波の計算のように、波動関数(あるいはそれに近いもの)を掛けて、固有値・固有ベクトルを計算して求めることは可能でしょうか。
- Dirac方程式について
質問1. Dirac方程式を量子化する前の式 ε/c=α1p1+α2p2+α2p3+βmc は、古典力学の式として、何か利用価値は無いのでしょうか? α1、α2、α2、β:行列 質問2. また、この式を量子化せずに形を波動方程式にすることができるように思われるのですが、 そのようにしても、古典力学の式として何か、利用価値は無いのでしょうか? 質問3. この場合、4つの式になりますので、波動関数を掛けないと答えは、出ないのでしょうか?とすると、やはり量子化しないと意味は無いのでしょうか? 質問4. 一般に波動方程式を解く際、微分方程式の本を見ると、変数分離とか何やらで、 しんきくさい解き方をしていますが、例えばDirac方程式の平面波の計算では、 波動関数を掛けて、固有値・固有ベクトルを一気に計算して求めます。 古典力学的な波動方程式や熱伝導微分方程式で、Dirac方程式のように 波動関数に近いものを掛けて、固有値・固有ベクトルを求めている 例はあるのでしょうか? 質問5. 微分方程式の本に載っている古典力学の計算「例えば変数分離を使って波動方程式を解いた例」を、時間がかかり非効率的になるかもしれませんが、Dirac方程式の平面波の計算のように、波動関数(あるいはそれに近いもの)を掛けて、固有値・固有ベクトルを計算して求めることは可能でしょうか。
- 特殊相対論を考慮した運動方程式
速度V=0.8c(cは光速)の電子が磁束密度がB=0.1の磁界に入りサイクロトロン運動をした。円運動の半径をRとして相対論を考慮した運動方程式でRを求めよ。 相対論を考慮した運動方程式は dP/dt=Fなのでd(M0*V/√(1-V^2/c^2))/dt=qVBとなりのはわかるのですが 式の変形がうまくいかず問題の答えとうまくあいません。特にdP/dtの部分が怪しいです。 どうすればうまく変形できますか? R=の形に変形したあとの式とそこまでの仮定を教えてください。 答えはR=2.3*10^-3になるそうです。