JidousyaGaisya の回答履歴
- ぼく‐ハ 〔注文‐ガ〕 うなぎだ。
=文例( a ) あるいは ( b ) 象‐ハ 鼻‐ガ 長い。 これらのハ格およびガ格のはたらきについての探究です。 このほどその種の質問をつまり 【Q:日本人は 論理思考をそなえている。】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6604063.html として設けてやり取りをすることができました。これをもうひとラウンド延ばしたい。 このハ格・ガ格の構文に主題を絞って そこでおこなえた探究の普及版が欲しいとともにもうひと伸び たとえばほかの言語との比較対照などにおいてなおフロンティアがあるのではないか こう思ったところからです。 出発点のたたき台を述べますので 情報交換をよろしくお願いします。 1. 日本語は 次の基本構文として成るというのが 骨子である。 A‐ハ B‐ガ C‐ナリ。 / C‐スル。 2. A・B・Cは 話し手が話題にしたい主題です。文が問答だとすれば Aが《問い》としての主題であり Bは そのAに関連することがらとして引き出された主題であり それらの筋道を経てCという《答え》を 話し手は――おのれの主観として――提出します。 3. 問いと答えで ひとつの文において話し手の思想ないし意志表示が――最小の単位としてひとまとまりとなって――表わされる恰好です。 4. 《答え》も それは《問い》に対する論述を構成しますが 論述主題です。 5. したがって 日本文は すべて主題を提示する(提示し続ける)というかたちで文をつくっていると見られます。これが 基本構文でありその成り立ちだと見ます。 6. この日本語の構文は もし英語で S-V-O 型式がその基本文型だとしますと この文型を内蔵している。こう見ます。 7. 文例( b ): 象‐ハ 鼻‐ガ 長い。 について《論理直接的な》意味連絡を捉えるならば 次のようになりましょうか? ( b-1 ): 象‐ノ 鼻‐ガ 長い。 ( b-1-E ): Elephant's nose is long. ( b-2 ): 象‐ガ〔持つ〕 鼻すなわち長いそれ‐ヲ。 ( b-2-E ): An elephant has a long nose. 8. 単純な比喩としては 和文は 非線形の構文であり 英文は 線形の文型である。 非線形というのは あたかも主題の提示を尺八の音を一つひとつ響かせながら重ねて行くような姿を言う。こうして成った基本構文が S-V-O 文型という線形の意味連絡による成り立ちへと相転移していることになるのではないか。 7. 和文の論理――語句のあいだにおける論理直線的な意味関係――は 超論理の宇宙の中に潜在性として内包されている。 果たしていかに?
- インターネットのブログについてお伺い申し上げます。
インターネットのブログは、今後ツイッターやフェイスブックの登場により廃れて行くと言われていますが、本当でしょうか。お詳しい方お教え願えませんか。ブログも大分評価されて信用を得たと言われていますが。
- 固定IP
ポート開放のために固定IPに設定しているんですが 同じルーターでの2台目のパソコンでのインターネット接続は不可能なんでしょうか・・・?
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- その他([技術者向] コンピューター)
- sanadakunn
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- ノートPCのパスワードが入力できません至急教えて
2011/01/18に注文しノートパソコンを購入しました。今日、パソコンを立ち上げようとパスワードを入力しようとしたのですが、テンキーの「5」が入力できずに立ち上がりません。何回やっても同じ事で再起動も何回も行いました。どうすればいいでしょうか?電話でお尋ねしたいことがあるのですが、どこに連絡すれば良いのか解りません。至急おしえてください。どうしても今日中に書類を提出しなければなりません。大変困っています。
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- 11901954510
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- エクセル セルサイズのバグ?
会社支給のPCでエクセルファイルを開くと、僕の画面だけがセルの縦横比率が変わってしまいます。 印刷範囲も変わっちゃうし・・。 セルのサイズをいじらない状態で作業をして、同ファイルを別のPCで開くと元通りのサイズに戻っています。 何か特別にいじったつもりは無いんですが・・。 色々調べてはいるのですが、さっぱり答えが分りません。 お願いいたします。
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- Windows XP
- pey-chan
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- アマテラス公民の世は終わらせるがは どうですろうか
インタムライズム。 Inter-mura-ism . これを 掲げます。 ムラは市町村です。 自由なムラムラのあいだの自由な連携・連合を言います。 お二階さんは お休み願います。 さむらいの世を終わらせたことがあるぢゃきに その栄誉をたたえつつ。 日本だけでは 機能しないところが出て来るかも知れません。安全保障のもんだいがあります。国際的な村際主義です。 経済的・文化的そして共同自治的に自由なスサノヲ市民らが自由に連帯するきづなであり 社会運営の方式です。 世界のムラどうしで その議会議員を互選するところまで持って行きます。 3.11をきっかけにして どうですろうか?
- ぼく‐ハ 〔注文‐ガ〕 うなぎだ。
=文例( a ) あるいは ( b ) 象‐ハ 鼻‐ガ 長い。 これらのハ格およびガ格のはたらきについての探究です。 このほどその種の質問をつまり 【Q:日本人は 論理思考をそなえている。】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6604063.html として設けてやり取りをすることができました。これをもうひとラウンド延ばしたい。 このハ格・ガ格の構文に主題を絞って そこでおこなえた探究の普及版が欲しいとともにもうひと伸び たとえばほかの言語との比較対照などにおいてなおフロンティアがあるのではないか こう思ったところからです。 出発点のたたき台を述べますので 情報交換をよろしくお願いします。 1. 日本語は 次の基本構文として成るというのが 骨子である。 A‐ハ B‐ガ C‐ナリ。 / C‐スル。 2. A・B・Cは 話し手が話題にしたい主題です。文が問答だとすれば Aが《問い》としての主題であり Bは そのAに関連することがらとして引き出された主題であり それらの筋道を経てCという《答え》を 話し手は――おのれの主観として――提出します。 3. 問いと答えで ひとつの文において話し手の思想ないし意志表示が――最小の単位としてひとまとまりとなって――表わされる恰好です。 4. 《答え》も それは《問い》に対する論述を構成しますが 論述主題です。 5. したがって 日本文は すべて主題を提示する(提示し続ける)というかたちで文をつくっていると見られます。これが 基本構文でありその成り立ちだと見ます。 6. この日本語の構文は もし英語で S-V-O 型式がその基本文型だとしますと この文型を内蔵している。こう見ます。 7. 文例( b ): 象‐ハ 鼻‐ガ 長い。 について《論理直接的な》意味連絡を捉えるならば 次のようになりましょうか? ( b-1 ): 象‐ノ 鼻‐ガ 長い。 ( b-1-E ): Elephant's nose is long. ( b-2 ): 象‐ガ〔持つ〕 鼻すなわち長いそれ‐ヲ。 ( b-2-E ): An elephant has a long nose. 8. 単純な比喩としては 和文は 非線形の構文であり 英文は 線形の文型である。 非線形というのは あたかも主題の提示を尺八の音を一つひとつ響かせながら重ねて行くような姿を言う。こうして成った基本構文が S-V-O 文型という線形の意味連絡による成り立ちへと相転移していることになるのではないか。 7. 和文の論理――語句のあいだにおける論理直線的な意味関係――は 超論理の宇宙の中に潜在性として内包されている。 果たしていかに?
- 天使とは?――《はじめにことばがあった》。
( a ) 天使とは 純粋思想であり 純粋なる内なることばのことを言うか? ( b ) そのことばが 人間にかかわるようなものであるなら 堕落しうる。天使も堕落しうる。と。 ( c ) つぎの文句のあいだに天使が位置するか? 1:4から1:5にかけてである。 ◆ (ヨハネによる福音 1:1-5) ~~~ 1:1 はじめに ことばがあった。 ことばは神とともにあった。 ことばは神であった。 1:2 このことばは はじめに神とともにあった。 1:3 すべてのものは ことばによって成った。 成ったもののうち ひとつとして ことばによらないものはなかった。 1:4 このことばに命があった。 この命は人を照らす光りであった。 1:5 光りは闇のなかに輝いている。 闇は光りをとらえなかった。 ~~~~~~~~~~~ ☆ すなわち 《1:4 このことばに命があった。この命は人を照らす光りであった。》というときの《命》もしくは《光り》としては すでにこの経験世界ないし人間の世界のことにも触れて言っていると思われる。《闇》(1:5)と言うなら すでに経験事象である。 言いかえると 次のように位置づけるかたちである。 ( d ) 神をなぜ《ことば》にたとえたかの問題でもあるように考えられることには 次のような位置づけである。 ○ (ことばの階層) ~~~ (α) 神としてのことば (α’) 天使としてのことば (β・γ) 経験事象としての光なることば(ひらめき?) (δ) 人間のことば ~~~~~~~~~~ ( e ) 次の図式によっても説明しうるか? 《ことば》を《ロゴス》と言いかえている。 ○ (ロゴスの階層) ~~~~ スピリトゥス=ロゴス(α):クレド(非経験のなぞなる非思考の庭):神 ____【天使(α’):ロゴス(α)の使い】_________ インスピレーション=ロゴス(β):異言 :中身がまだ混沌たるヒラメキ(直感):イメージ インスピレーション=ロゴス(γ):預言 :本質を見抜くようなヒラメキ=直観⇒人間の言葉化 :概念? 象徴(シンボル)? 世界観じたい? ラチオ=ロゴス(δ):コギト=思考:経験合理性にもとづこうとする論理 ~~~~~~~~~~~~ ( f ) 問題は 天使が 永遠の霊的な存在であるなら どうして神に背き堕落しえたか? である。 被造物ではないが 自由意志を持ち選択という行為をなす存在であるということだろうか? もし堕落したのであれば それが――そのうち特に神のごとくいかなるものの下にも立つまいと決めた者が―― 悪魔であるという規定になる。 おしえてください。
- 日本人はなぜあほとばかとが多いのか?
ばか丸出しのわたくしから見てもそうであり 目立つ場合に極論したらということです。(ほかの国の人びととは特には比べていません)。 昔の日本人を思い描いてみるに こうだったのではないか: 1. きわめて話し下手である。 2. 知らない人とは容易に口を利くことをしないし できない。 3. そのくせ 人のことをよく見ている。見知らぬ人が困っているのを見たら むしろ何のためらいも無く声をかける。 4. 向こうから人が歩いてくれば道をゆづる。お年寄りには席をゆづる。 5. 報酬が決まりより多く支払われると 突き返す。決まりとは違うという意味らしかったが 怪訝な顔をして 突き返す。 6. こちらが勘違いしたりほんとうに間違えたりしたとき こちらがあやまると いいえこちらこそ気がつきませんでと応え返す。 7. (1)(2)より:外国人に話しかけられても 何も言えない。あほうとばかとを掛け合わせたように ただしにこにこ顔で だまっている。ただし困っている様子をみたら 自分がパニクったごとくその人のために何とかしてやろうと奔走する。 いまは 8. ぺらぺらべらべら しゃべり過ぎる。ところが中身にとぼしい。 9. 相手の粗さがしを考えている。 10. 道は相手がゆづるものと思っている。 11. かっこうをつければ人は 自分にしたがうものと思っている。 12. とにもかくにも あほうとばかとを掛け合わせたごとくに中身のないことをしゃべりまくって 人を手なづけようとする。 13. ・・・(みなさんのご意見を)・・・ 原因について マクロとミクロとそのおまけとをたたき台に述べます。 14. 言わずと知れた《アマテラス公民主導 ‐ スサノヲ市民従属》なる連関制として社会が築かれてしまったから。 15. この《 A ‐ S 》連関制のもとで やっと本来の主役で主導するはずのスサノヲ市民圏に主権があるとうたわれるようになったけれど アマテラス公民圏による主導体制はいまだにつづいている。その昔は このアマテラス公民には 無謬性が付与されていたわけです。神聖にして侵すべからずに近い感覚で 公務員はあやまつわけがないというけっきょく神話が世の中を覆っていました。 16. 要するにスサノヲ市民は 阿呆だと思われていた。その長い歴史の影響で おんぶにだっこの甘え癖がついてしまった。これが マクロの観点から見たあほうとばかの製造過程である。 17. 人と人との関係においては それが特にすでに組織の中にあっては つねに何らかの上下の関係が 権威や権力や権限をともなってでもあるいは伴なわないかたちででも 出来て来る。 このようにまなざしを上からそそぐ側と下にあってそそがれる側とに ふたりの人間は分かれるのがふつうである。 18. ならばすでにそのまま人間と人間の関係は ときとしてガミガミ役とアース役とに分かれる。ガミガミ役はところ構わずアース役に対して 自分の意識を排泄するというのが ガミガミの中身を成す。 19. アース役がこのゴミを受けて処理せねばならない。このゴミ処理に失敗すると 精神衛生上よくないことが起こる。 20. けれども 感受性のするどくて懐の深い人間に限って このアース役をいつのまにか引き受けている。 21. ただしアース役になる人間も 別の人間に対しては ガミガミ役に回ることも考えられる。よって世界は意識の排泄なる社会廃棄物とその未処理によって ガミガミ電磁波による感染列島と化す。 22. この《ガミガミ役 ‐ アース役》連関は むろん言わずと知れた《 A - S 》連関制の擬似形態なのである。これが ミクロの問題である。 23. 引きこもり役までをわれわれの社会は製造してしまった。《アース役はつらいよ》という大合唱を始めてもよいくらいだ。 おまけ: 24. ところが ここまで来ても誰も――愚痴のほかは――何も言わないししない。あほうとばかばかりが目立つ。どうしたことか? 25. 世の中にこの《 A - S 連関制》のむなしさをちゃんと知っており それでも さらに世の中の無常をさとって この連関制は変わらないと決め込んだ存在が何人かいて その人びとのもとに このひと言で《死》というべきあほばか状態を保とうとする勢力がいるのではないか? 26. というのは 所謂る陰謀説で どうも実際はそうではなく そのような無常観としての《さとり》が 観念となって・つまりは幽霊のごとくに 世の中を飛び交いまた歩きまわっているのだろうか? 27. このインフルエンザに人びとは感染してしまっているのか? だとしても ただそれだけではないのか? とことん自由で建設的なご批判をどうぞお寄せください。
- CCleanerの文字化け
CCleaner v1.38.485をWin98のPCにインストールしたところ 文字化けして表示されました、WinXPのPCでは問題なく使えたのですが 原因が判りません、文字化けの原因解消方法を教えてください。
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- dig4402
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- 天使とは?――《はじめにことばがあった》。
( a ) 天使とは 純粋思想であり 純粋なる内なることばのことを言うか? ( b ) そのことばが 人間にかかわるようなものであるなら 堕落しうる。天使も堕落しうる。と。 ( c ) つぎの文句のあいだに天使が位置するか? 1:4から1:5にかけてである。 ◆ (ヨハネによる福音 1:1-5) ~~~ 1:1 はじめに ことばがあった。 ことばは神とともにあった。 ことばは神であった。 1:2 このことばは はじめに神とともにあった。 1:3 すべてのものは ことばによって成った。 成ったもののうち ひとつとして ことばによらないものはなかった。 1:4 このことばに命があった。 この命は人を照らす光りであった。 1:5 光りは闇のなかに輝いている。 闇は光りをとらえなかった。 ~~~~~~~~~~~ ☆ すなわち 《1:4 このことばに命があった。この命は人を照らす光りであった。》というときの《命》もしくは《光り》としては すでにこの経験世界ないし人間の世界のことにも触れて言っていると思われる。《闇》(1:5)と言うなら すでに経験事象である。 言いかえると 次のように位置づけるかたちである。 ( d ) 神をなぜ《ことば》にたとえたかの問題でもあるように考えられることには 次のような位置づけである。 ○ (ことばの階層) ~~~ (α) 神としてのことば (α’) 天使としてのことば (β・γ) 経験事象としての光なることば(ひらめき?) (δ) 人間のことば ~~~~~~~~~~ ( e ) 次の図式によっても説明しうるか? 《ことば》を《ロゴス》と言いかえている。 ○ (ロゴスの階層) ~~~~ スピリトゥス=ロゴス(α):クレド(非経験のなぞなる非思考の庭):神 ____【天使(α’):ロゴス(α)の使い】_________ インスピレーション=ロゴス(β):異言 :中身がまだ混沌たるヒラメキ(直感):イメージ インスピレーション=ロゴス(γ):預言 :本質を見抜くようなヒラメキ=直観⇒人間の言葉化 :概念? 象徴(シンボル)? 世界観じたい? ラチオ=ロゴス(δ):コギト=思考:経験合理性にもとづこうとする論理 ~~~~~~~~~~~~ ( f ) 問題は 天使が 永遠の霊的な存在であるなら どうして神に背き堕落しえたか? である。 被造物ではないが 自由意志を持ち選択という行為をなす存在であるということだろうか? もし堕落したのであれば それが――そのうち特に神のごとくいかなるものの下にも立つまいと決めた者が―― 悪魔であるという規定になる。 おしえてください。
- 天使とは?――《はじめにことばがあった》。
( a ) 天使とは 純粋思想であり 純粋なる内なることばのことを言うか? ( b ) そのことばが 人間にかかわるようなものであるなら 堕落しうる。天使も堕落しうる。と。 ( c ) つぎの文句のあいだに天使が位置するか? 1:4から1:5にかけてである。 ◆ (ヨハネによる福音 1:1-5) ~~~ 1:1 はじめに ことばがあった。 ことばは神とともにあった。 ことばは神であった。 1:2 このことばは はじめに神とともにあった。 1:3 すべてのものは ことばによって成った。 成ったもののうち ひとつとして ことばによらないものはなかった。 1:4 このことばに命があった。 この命は人を照らす光りであった。 1:5 光りは闇のなかに輝いている。 闇は光りをとらえなかった。 ~~~~~~~~~~~ ☆ すなわち 《1:4 このことばに命があった。この命は人を照らす光りであった。》というときの《命》もしくは《光り》としては すでにこの経験世界ないし人間の世界のことにも触れて言っていると思われる。《闇》(1:5)と言うなら すでに経験事象である。 言いかえると 次のように位置づけるかたちである。 ( d ) 神をなぜ《ことば》にたとえたかの問題でもあるように考えられることには 次のような位置づけである。 ○ (ことばの階層) ~~~ (α) 神としてのことば (α’) 天使としてのことば (β・γ) 経験事象としての光なることば(ひらめき?) (δ) 人間のことば ~~~~~~~~~~ ( e ) 次の図式によっても説明しうるか? 《ことば》を《ロゴス》と言いかえている。 ○ (ロゴスの階層) ~~~~ スピリトゥス=ロゴス(α):クレド(非経験のなぞなる非思考の庭):神 ____【天使(α’):ロゴス(α)の使い】_________ インスピレーション=ロゴス(β):異言 :中身がまだ混沌たるヒラメキ(直感):イメージ インスピレーション=ロゴス(γ):預言 :本質を見抜くようなヒラメキ=直観⇒人間の言葉化 :概念? 象徴(シンボル)? 世界観じたい? ラチオ=ロゴス(δ):コギト=思考:経験合理性にもとづこうとする論理 ~~~~~~~~~~~~ ( f ) 問題は 天使が 永遠の霊的な存在であるなら どうして神に背き堕落しえたか? である。 被造物ではないが 自由意志を持ち選択という行為をなす存在であるということだろうか? もし堕落したのであれば それが――そのうち特に神のごとくいかなるものの下にも立つまいと決めた者が―― 悪魔であるという規定になる。 おしえてください。
- 日本人はなぜあほとばかとが多いのか?
ばか丸出しのわたくしから見てもそうであり 目立つ場合に極論したらということです。(ほかの国の人びととは特には比べていません)。 昔の日本人を思い描いてみるに こうだったのではないか: 1. きわめて話し下手である。 2. 知らない人とは容易に口を利くことをしないし できない。 3. そのくせ 人のことをよく見ている。見知らぬ人が困っているのを見たら むしろ何のためらいも無く声をかける。 4. 向こうから人が歩いてくれば道をゆづる。お年寄りには席をゆづる。 5. 報酬が決まりより多く支払われると 突き返す。決まりとは違うという意味らしかったが 怪訝な顔をして 突き返す。 6. こちらが勘違いしたりほんとうに間違えたりしたとき こちらがあやまると いいえこちらこそ気がつきませんでと応え返す。 7. (1)(2)より:外国人に話しかけられても 何も言えない。あほうとばかとを掛け合わせたように ただしにこにこ顔で だまっている。ただし困っている様子をみたら 自分がパニクったごとくその人のために何とかしてやろうと奔走する。 いまは 8. ぺらぺらべらべら しゃべり過ぎる。ところが中身にとぼしい。 9. 相手の粗さがしを考えている。 10. 道は相手がゆづるものと思っている。 11. かっこうをつければ人は 自分にしたがうものと思っている。 12. とにもかくにも あほうとばかとを掛け合わせたごとくに中身のないことをしゃべりまくって 人を手なづけようとする。 13. ・・・(みなさんのご意見を)・・・ 原因について マクロとミクロとそのおまけとをたたき台に述べます。 14. 言わずと知れた《アマテラス公民主導 ‐ スサノヲ市民従属》なる連関制として社会が築かれてしまったから。 15. この《 A ‐ S 》連関制のもとで やっと本来の主役で主導するはずのスサノヲ市民圏に主権があるとうたわれるようになったけれど アマテラス公民圏による主導体制はいまだにつづいている。その昔は このアマテラス公民には 無謬性が付与されていたわけです。神聖にして侵すべからずに近い感覚で 公務員はあやまつわけがないというけっきょく神話が世の中を覆っていました。 16. 要するにスサノヲ市民は 阿呆だと思われていた。その長い歴史の影響で おんぶにだっこの甘え癖がついてしまった。これが マクロの観点から見たあほうとばかの製造過程である。 17. 人と人との関係においては それが特にすでに組織の中にあっては つねに何らかの上下の関係が 権威や権力や権限をともなってでもあるいは伴なわないかたちででも 出来て来る。 このようにまなざしを上からそそぐ側と下にあってそそがれる側とに ふたりの人間は分かれるのがふつうである。 18. ならばすでにそのまま人間と人間の関係は ときとしてガミガミ役とアース役とに分かれる。ガミガミ役はところ構わずアース役に対して 自分の意識を排泄するというのが ガミガミの中身を成す。 19. アース役がこのゴミを受けて処理せねばならない。このゴミ処理に失敗すると 精神衛生上よくないことが起こる。 20. けれども 感受性のするどくて懐の深い人間に限って このアース役をいつのまにか引き受けている。 21. ただしアース役になる人間も 別の人間に対しては ガミガミ役に回ることも考えられる。よって世界は意識の排泄なる社会廃棄物とその未処理によって ガミガミ電磁波による感染列島と化す。 22. この《ガミガミ役 ‐ アース役》連関は むろん言わずと知れた《 A - S 》連関制の擬似形態なのである。これが ミクロの問題である。 23. 引きこもり役までをわれわれの社会は製造してしまった。《アース役はつらいよ》という大合唱を始めてもよいくらいだ。 おまけ: 24. ところが ここまで来ても誰も――愚痴のほかは――何も言わないししない。あほうとばかばかりが目立つ。どうしたことか? 25. 世の中にこの《 A - S 連関制》のむなしさをちゃんと知っており それでも さらに世の中の無常をさとって この連関制は変わらないと決め込んだ存在が何人かいて その人びとのもとに このひと言で《死》というべきあほばか状態を保とうとする勢力がいるのではないか? 26. というのは 所謂る陰謀説で どうも実際はそうではなく そのような無常観としての《さとり》が 観念となって・つまりは幽霊のごとくに 世の中を飛び交いまた歩きまわっているのだろうか? 27. このインフルエンザに人びとは感染してしまっているのか? だとしても ただそれだけではないのか? とことん自由で建設的なご批判をどうぞお寄せください。
- パソコンのモードについて
パソコンが起動しないため、セーフティーモードで起動しています。 そこで質問なのですが、セーフティーモードではインターネットに繋がりません。 そういうものなのでしょうか?
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- kusuri16
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- 体内時計??
二度あることは三度あるとはよく言ったものだと思いますが、行き過ぎるとかえって不気味に思います。 というのも、私は夜中であろうと白昼であろうと、何も意識せずにふと時計を見て、必ず4:44を目撃してしまうんです。中学を卒業したあたりから、かれこれ5年目ぐらいでしょうか。 4という数字は死にまつわるから病院の部屋番には使わないという話を誰かから聞いてから、4という数字をある種特別に思っていますが、毎度4:44を見てしまうことと関係があるんでしょうか?体内時計?にインプットされているとか、そういうものなんでしょうか? ちなみに私はホラーの類が苦手で、何も無い暗闇を見てサダコみたいなのを想像して勝手に怯えている人間です。チキンでビビリです。 毎度の目撃はこういう人間の無意識が為す業なんでしょうか?(というかそんなことがありえるのか)当初はそれこそ恐ろしかったですが、今はただ疑問を清算したい心境です。 どなたか私に答えを下さい<○>
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- 心理学・社会学
- turukameha
- 回答数4
- ぼく‐ハ 〔注文‐ガ〕 うなぎだ。
=文例( a ) あるいは ( b ) 象‐ハ 鼻‐ガ 長い。 これらのハ格およびガ格のはたらきについての探究です。 このほどその種の質問をつまり 【Q:日本人は 論理思考をそなえている。】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6604063.html として設けてやり取りをすることができました。これをもうひとラウンド延ばしたい。 このハ格・ガ格の構文に主題を絞って そこでおこなえた探究の普及版が欲しいとともにもうひと伸び たとえばほかの言語との比較対照などにおいてなおフロンティアがあるのではないか こう思ったところからです。 出発点のたたき台を述べますので 情報交換をよろしくお願いします。 1. 日本語は 次の基本構文として成るというのが 骨子である。 A‐ハ B‐ガ C‐ナリ。 / C‐スル。 2. A・B・Cは 話し手が話題にしたい主題です。文が問答だとすれば Aが《問い》としての主題であり Bは そのAに関連することがらとして引き出された主題であり それらの筋道を経てCという《答え》を 話し手は――おのれの主観として――提出します。 3. 問いと答えで ひとつの文において話し手の思想ないし意志表示が――最小の単位としてひとまとまりとなって――表わされる恰好です。 4. 《答え》も それは《問い》に対する論述を構成しますが 論述主題です。 5. したがって 日本文は すべて主題を提示する(提示し続ける)というかたちで文をつくっていると見られます。これが 基本構文でありその成り立ちだと見ます。 6. この日本語の構文は もし英語で S-V-O 型式がその基本文型だとしますと この文型を内蔵している。こう見ます。 7. 文例( b ): 象‐ハ 鼻‐ガ 長い。 について《論理直接的な》意味連絡を捉えるならば 次のようになりましょうか? ( b-1 ): 象‐ノ 鼻‐ガ 長い。 ( b-1-E ): Elephant's nose is long. ( b-2 ): 象‐ガ〔持つ〕 鼻すなわち長いそれ‐ヲ。 ( b-2-E ): An elephant has a long nose. 8. 単純な比喩としては 和文は 非線形の構文であり 英文は 線形の文型である。 非線形というのは あたかも主題の提示を尺八の音を一つひとつ響かせながら重ねて行くような姿を言う。こうして成った基本構文が S-V-O 文型という線形の意味連絡による成り立ちへと相転移していることになるのではないか。 7. 和文の論理――語句のあいだにおける論理直線的な意味関係――は 超論理の宇宙の中に潜在性として内包されている。 果たしていかに?
- 日本人はなぜあほとばかとが多いのか?
ばか丸出しのわたくしから見てもそうであり 目立つ場合に極論したらということです。(ほかの国の人びととは特には比べていません)。 昔の日本人を思い描いてみるに こうだったのではないか: 1. きわめて話し下手である。 2. 知らない人とは容易に口を利くことをしないし できない。 3. そのくせ 人のことをよく見ている。見知らぬ人が困っているのを見たら むしろ何のためらいも無く声をかける。 4. 向こうから人が歩いてくれば道をゆづる。お年寄りには席をゆづる。 5. 報酬が決まりより多く支払われると 突き返す。決まりとは違うという意味らしかったが 怪訝な顔をして 突き返す。 6. こちらが勘違いしたりほんとうに間違えたりしたとき こちらがあやまると いいえこちらこそ気がつきませんでと応え返す。 7. (1)(2)より:外国人に話しかけられても 何も言えない。あほうとばかとを掛け合わせたように ただしにこにこ顔で だまっている。ただし困っている様子をみたら 自分がパニクったごとくその人のために何とかしてやろうと奔走する。 いまは 8. ぺらぺらべらべら しゃべり過ぎる。ところが中身にとぼしい。 9. 相手の粗さがしを考えている。 10. 道は相手がゆづるものと思っている。 11. かっこうをつければ人は 自分にしたがうものと思っている。 12. とにもかくにも あほうとばかとを掛け合わせたごとくに中身のないことをしゃべりまくって 人を手なづけようとする。 13. ・・・(みなさんのご意見を)・・・ 原因について マクロとミクロとそのおまけとをたたき台に述べます。 14. 言わずと知れた《アマテラス公民主導 ‐ スサノヲ市民従属》なる連関制として社会が築かれてしまったから。 15. この《 A ‐ S 》連関制のもとで やっと本来の主役で主導するはずのスサノヲ市民圏に主権があるとうたわれるようになったけれど アマテラス公民圏による主導体制はいまだにつづいている。その昔は このアマテラス公民には 無謬性が付与されていたわけです。神聖にして侵すべからずに近い感覚で 公務員はあやまつわけがないというけっきょく神話が世の中を覆っていました。 16. 要するにスサノヲ市民は 阿呆だと思われていた。その長い歴史の影響で おんぶにだっこの甘え癖がついてしまった。これが マクロの観点から見たあほうとばかの製造過程である。 17. 人と人との関係においては それが特にすでに組織の中にあっては つねに何らかの上下の関係が 権威や権力や権限をともなってでもあるいは伴なわないかたちででも 出来て来る。 このようにまなざしを上からそそぐ側と下にあってそそがれる側とに ふたりの人間は分かれるのがふつうである。 18. ならばすでにそのまま人間と人間の関係は ときとしてガミガミ役とアース役とに分かれる。ガミガミ役はところ構わずアース役に対して 自分の意識を排泄するというのが ガミガミの中身を成す。 19. アース役がこのゴミを受けて処理せねばならない。このゴミ処理に失敗すると 精神衛生上よくないことが起こる。 20. けれども 感受性のするどくて懐の深い人間に限って このアース役をいつのまにか引き受けている。 21. ただしアース役になる人間も 別の人間に対しては ガミガミ役に回ることも考えられる。よって世界は意識の排泄なる社会廃棄物とその未処理によって ガミガミ電磁波による感染列島と化す。 22. この《ガミガミ役 ‐ アース役》連関は むろん言わずと知れた《 A - S 》連関制の擬似形態なのである。これが ミクロの問題である。 23. 引きこもり役までをわれわれの社会は製造してしまった。《アース役はつらいよ》という大合唱を始めてもよいくらいだ。 おまけ: 24. ところが ここまで来ても誰も――愚痴のほかは――何も言わないししない。あほうとばかばかりが目立つ。どうしたことか? 25. 世の中にこの《 A - S 連関制》のむなしさをちゃんと知っており それでも さらに世の中の無常をさとって この連関制は変わらないと決め込んだ存在が何人かいて その人びとのもとに このひと言で《死》というべきあほばか状態を保とうとする勢力がいるのではないか? 26. というのは 所謂る陰謀説で どうも実際はそうではなく そのような無常観としての《さとり》が 観念となって・つまりは幽霊のごとくに 世の中を飛び交いまた歩きまわっているのだろうか? 27. このインフルエンザに人びとは感染してしまっているのか? だとしても ただそれだけではないのか? とことん自由で建設的なご批判をどうぞお寄せください。
- 無線LAN⇒有線LAN
室内に無線LANが通っているのですが、有線LAN対応機器しかありません。無線LANを有線LANにする方法はありますか?
- ベストアンサー
- その他(インターネット接続・通信)
- barbaroi
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- ぼく‐ハ 〔注文‐ガ〕 うなぎだ。
=文例( a ) あるいは ( b ) 象‐ハ 鼻‐ガ 長い。 これらのハ格およびガ格のはたらきについての探究です。 このほどその種の質問をつまり 【Q:日本人は 論理思考をそなえている。】 http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6604063.html として設けてやり取りをすることができました。これをもうひとラウンド延ばしたい。 このハ格・ガ格の構文に主題を絞って そこでおこなえた探究の普及版が欲しいとともにもうひと伸び たとえばほかの言語との比較対照などにおいてなおフロンティアがあるのではないか こう思ったところからです。 出発点のたたき台を述べますので 情報交換をよろしくお願いします。 1. 日本語は 次の基本構文として成るというのが 骨子である。 A‐ハ B‐ガ C‐ナリ。 / C‐スル。 2. A・B・Cは 話し手が話題にしたい主題です。文が問答だとすれば Aが《問い》としての主題であり Bは そのAに関連することがらとして引き出された主題であり それらの筋道を経てCという《答え》を 話し手は――おのれの主観として――提出します。 3. 問いと答えで ひとつの文において話し手の思想ないし意志表示が――最小の単位としてひとまとまりとなって――表わされる恰好です。 4. 《答え》も それは《問い》に対する論述を構成しますが 論述主題です。 5. したがって 日本文は すべて主題を提示する(提示し続ける)というかたちで文をつくっていると見られます。これが 基本構文でありその成り立ちだと見ます。 6. この日本語の構文は もし英語で S-V-O 型式がその基本文型だとしますと この文型を内蔵している。こう見ます。 7. 文例( b ): 象‐ハ 鼻‐ガ 長い。 について《論理直接的な》意味連絡を捉えるならば 次のようになりましょうか? ( b-1 ): 象‐ノ 鼻‐ガ 長い。 ( b-1-E ): Elephant's nose is long. ( b-2 ): 象‐ガ〔持つ〕 鼻すなわち長いそれ‐ヲ。 ( b-2-E ): An elephant has a long nose. 8. 単純な比喩としては 和文は 非線形の構文であり 英文は 線形の文型である。 非線形というのは あたかも主題の提示を尺八の音を一つひとつ響かせながら重ねて行くような姿を言う。こうして成った基本構文が S-V-O 文型という線形の意味連絡による成り立ちへと相転移していることになるのではないか。 7. 和文の論理――語句のあいだにおける論理直線的な意味関係――は 超論理の宇宙の中に潜在性として内包されている。 果たしていかに?
- 日本人はなぜあほとばかとが多いのか?
ばか丸出しのわたくしから見てもそうであり 目立つ場合に極論したらということです。(ほかの国の人びととは特には比べていません)。 昔の日本人を思い描いてみるに こうだったのではないか: 1. きわめて話し下手である。 2. 知らない人とは容易に口を利くことをしないし できない。 3. そのくせ 人のことをよく見ている。見知らぬ人が困っているのを見たら むしろ何のためらいも無く声をかける。 4. 向こうから人が歩いてくれば道をゆづる。お年寄りには席をゆづる。 5. 報酬が決まりより多く支払われると 突き返す。決まりとは違うという意味らしかったが 怪訝な顔をして 突き返す。 6. こちらが勘違いしたりほんとうに間違えたりしたとき こちらがあやまると いいえこちらこそ気がつきませんでと応え返す。 7. (1)(2)より:外国人に話しかけられても 何も言えない。あほうとばかとを掛け合わせたように ただしにこにこ顔で だまっている。ただし困っている様子をみたら 自分がパニクったごとくその人のために何とかしてやろうと奔走する。 いまは 8. ぺらぺらべらべら しゃべり過ぎる。ところが中身にとぼしい。 9. 相手の粗さがしを考えている。 10. 道は相手がゆづるものと思っている。 11. かっこうをつければ人は 自分にしたがうものと思っている。 12. とにもかくにも あほうとばかとを掛け合わせたごとくに中身のないことをしゃべりまくって 人を手なづけようとする。 13. ・・・(みなさんのご意見を)・・・ 原因について マクロとミクロとそのおまけとをたたき台に述べます。 14. 言わずと知れた《アマテラス公民主導 ‐ スサノヲ市民従属》なる連関制として社会が築かれてしまったから。 15. この《 A ‐ S 》連関制のもとで やっと本来の主役で主導するはずのスサノヲ市民圏に主権があるとうたわれるようになったけれど アマテラス公民圏による主導体制はいまだにつづいている。その昔は このアマテラス公民には 無謬性が付与されていたわけです。神聖にして侵すべからずに近い感覚で 公務員はあやまつわけがないというけっきょく神話が世の中を覆っていました。 16. 要するにスサノヲ市民は 阿呆だと思われていた。その長い歴史の影響で おんぶにだっこの甘え癖がついてしまった。これが マクロの観点から見たあほうとばかの製造過程である。 17. 人と人との関係においては それが特にすでに組織の中にあっては つねに何らかの上下の関係が 権威や権力や権限をともなってでもあるいは伴なわないかたちででも 出来て来る。 このようにまなざしを上からそそぐ側と下にあってそそがれる側とに ふたりの人間は分かれるのがふつうである。 18. ならばすでにそのまま人間と人間の関係は ときとしてガミガミ役とアース役とに分かれる。ガミガミ役はところ構わずアース役に対して 自分の意識を排泄するというのが ガミガミの中身を成す。 19. アース役がこのゴミを受けて処理せねばならない。このゴミ処理に失敗すると 精神衛生上よくないことが起こる。 20. けれども 感受性のするどくて懐の深い人間に限って このアース役をいつのまにか引き受けている。 21. ただしアース役になる人間も 別の人間に対しては ガミガミ役に回ることも考えられる。よって世界は意識の排泄なる社会廃棄物とその未処理によって ガミガミ電磁波による感染列島と化す。 22. この《ガミガミ役 ‐ アース役》連関は むろん言わずと知れた《 A - S 》連関制の擬似形態なのである。これが ミクロの問題である。 23. 引きこもり役までをわれわれの社会は製造してしまった。《アース役はつらいよ》という大合唱を始めてもよいくらいだ。 おまけ: 24. ところが ここまで来ても誰も――愚痴のほかは――何も言わないししない。あほうとばかばかりが目立つ。どうしたことか? 25. 世の中にこの《 A - S 連関制》のむなしさをちゃんと知っており それでも さらに世の中の無常をさとって この連関制は変わらないと決め込んだ存在が何人かいて その人びとのもとに このひと言で《死》というべきあほばか状態を保とうとする勢力がいるのではないか? 26. というのは 所謂る陰謀説で どうも実際はそうではなく そのような無常観としての《さとり》が 観念となって・つまりは幽霊のごとくに 世の中を飛び交いまた歩きまわっているのだろうか? 27. このインフルエンザに人びとは感染してしまっているのか? だとしても ただそれだけではないのか? とことん自由で建設的なご批判をどうぞお寄せください。