grothendieck の回答履歴
- compact作用素
コンパクト作用素の練習問題がいくつかあって、しばらく考えているのですがうまく証明できません。回答の指針でも構わないので教えていただきたいのでお願いいたします。 V=C([a,b])としてT:V→Vをf∈Vに対して Tf(x)=∫_{a→x}f(x)dxで定義すればTはコンパクト作用素。 もう1問ですが、 m>nを非負整数として、V=C^m([0,1])、W=C^n([0,1])とおくおとき、 F:V→Wをf→fで定義するとFはコンパクト作用素。 ただしC^n([0,1])のノルムは ||f||=sup(Σ_{0≦j≦n}|f^(j)(x)|)とします。 コンパクト作用素の定義では、任意の有界列の像が収束する部分列を持てばよいのですが、うまく示せませんでした。もうひとつ退化作用素(値域が有限次元空間になる作用素で従ってコンパクト作用素)で近似できればよいという定理も教えていただいたのですが、その方法でもうまくできませんでした。
- 統計について教えてください
高校のときにある全体の動向を知るときには その全体のアンケート調査をしなくても 一定の割合のアンケート調査を実施すれば 全体の動向を知ることが出来ることを学習した ような気がします。 (例) あるグループ 1万にに対してアンケートを 実施する場合 どのくらいの方にアンケートを実施 すれば 全体の動向を知ることが出来ますか?
- 量子力学の運動量について
量子力学ではなぜ運動量を演算子で考えののでしょうか? xp-px=-ihバーになる理由もわからないので、どうか教えてください、お願いします
- 4元速度・加速度(むずかしすぎです・・・)
x(t)=a sinωt、 y(t)=a cosωt、 z(t)=0 で慣性基準系 (t、x,y,z)における4元速度と加速度を求めるにはどうしたらよいのでしょうか?(粒子の世界線がある慣性基準系) ただし|aω|<1で、a、ωは定数。 あと、t=t1からt=t2までの間に経過した粒子の固有時間はどうやったら出せるのでしょう??
- 調和振動子の素朴な疑問
あたりまえ過ぎてか、本で調べても載ってないのですが、 1次元調和振動子シュレディンガー方程式の 波動関数はなぜガウス関数みたいな形なのですか? これは推測と実験による仮定なのですか? あとこの振動子の生成消滅演算子の関数は どうやって求めたものなのでしょうか? どなたか答えて頂ければありがたいです。 どうかよろしくおねがいします。
- 電磁波と量子力学の波について
今まで僕は電磁波というと、 例えば光子の波動関数の絶対値^2が、その状態に存在する確率であり、同じ状態のフォトンが多数集まって結果的に波動関数^2の形を作り、たまたま光子の波動関数が縦波だったので電磁波は縦波として伝わるのだと思ってました。これは間違いでしょうか? つまり電磁波と波動関数(マクスウェル方程式から出てくる関数)と光子の波動関数(シュレディンガー方程式から出てくる関数)は全くの別物なのでしょうか?それとも何か関係があるのでしょうか? よろしくお願いします。
- 以下の流体の運動方程式の意味と求め方を教えてください
油圧制御で配管・管路のモデル化を行なっていて、先生からある論文を渡されたのですが、そこに書かれている式で意味や求め方が解らない式がありました。 p1-p2=ρl/A・dq1/dt+128μl/(πd^4)・q1 上の式ですが、添え字の1と2は管路の上流と下流における値を表し、lは管路長、dは管路直径、μは粘度、ρは流体の密度、Aは管路断面積、pは圧力、qは流量です。また、dq1/dtはq1の微分です。 論文では管路系の運動方程式と書かれているだけで他の説明がありませんでした。流体や油圧の本を読んでも書かれている運動方程式とは全く違い、同じような式が見当たりませんでした。 上の式の意味と求め方(どの式から導くのか)、参考となるような文献などを教えていただけないでしょうか?
- 甲状腺の検査
ダイエットに行き詰まり、この検査を受けたいと思っています。 できれば検診ではなく、保険が利く方法で受けたいんですが、どのようにすればいいのでしょうか? 内科で『太りやすい』と言って普通に受ければいいのでしょうか?
- ベストアンサー
- ヘルスケア(健康管理)
- noname#20586
- 回答数1