grothendieck の回答履歴
- もうひとつ。正準変換で。
Q=q^a・cosbp P=q^a・sinbp が正準変換になるためのa,bの値の求め方で 考え方が全くつかめません。お願いします。
- compact作用素
コンパクト作用素の練習問題がいくつかあって、しばらく考えているのですがうまく証明できません。回答の指針でも構わないので教えていただきたいのでお願いいたします。 V=C([a,b])としてT:V→Vをf∈Vに対して Tf(x)=∫_{a→x}f(x)dxで定義すればTはコンパクト作用素。 もう1問ですが、 m>nを非負整数として、V=C^m([0,1])、W=C^n([0,1])とおくおとき、 F:V→Wをf→fで定義するとFはコンパクト作用素。 ただしC^n([0,1])のノルムは ||f||=sup(Σ_{0≦j≦n}|f^(j)(x)|)とします。 コンパクト作用素の定義では、任意の有界列の像が収束する部分列を持てばよいのですが、うまく示せませんでした。もうひとつ退化作用素(値域が有限次元空間になる作用素で従ってコンパクト作用素)で近似できればよいという定理も教えていただいたのですが、その方法でもうまくできませんでした。
- すこしやりがいのある積分の微分
この積分をtで微分する問題です. ∞ W(t)=∫exp(-rs)*R(s)ds t です. 僕の考えとしては, まず,定積分を求め,tの変数として求めてから, tで微分すると思います. つまり,exp(-rs)部分は,∞で,0となり,計算がしやすくなるはずです.しかし,∫の中身がsに関する合成関数なのです.部分積分をやったり,いろいろ試したのですが,複雑に考えてしまい,できませんでした. 最終的に証明したい結果は, 上記積分を,tで微分すると, ∴ r=R/W+{(dW/dt)/W} ※(dW/dt)は,Wのドットです. となる関係を導出したいわけです. この関係は答えです. どうぞ,よろしくお願いします.
- すこしやりがいのある積分の微分
この積分をtで微分する問題です. ∞ W(t)=∫exp(-rs)*R(s)ds t です. 僕の考えとしては, まず,定積分を求め,tの変数として求めてから, tで微分すると思います. つまり,exp(-rs)部分は,∞で,0となり,計算がしやすくなるはずです.しかし,∫の中身がsに関する合成関数なのです.部分積分をやったり,いろいろ試したのですが,複雑に考えてしまい,できませんでした. 最終的に証明したい結果は, 上記積分を,tで微分すると, ∴ r=R/W+{(dW/dt)/W} ※(dW/dt)は,Wのドットです. となる関係を導出したいわけです. この関係は答えです. どうぞ,よろしくお願いします.
- 連立方程式を解きたい!
気体の実験の結果をまとめるために、たくさんの連立方程式をとかないといけません。しかも、解があるのかもよくわからないのですが・・・。例えば以下のような連立方程式です。 y=(2621.28x-94332.37)/(-207.01x-213.45) y=-(160.73x+40124.02)/(115.06x+786.02) こういう式をたくさん解くために、エクセルでやる方法やフリーソフトなどは無いのでしょうか?がんばって手で解いていくしかありませんか?それとも、上の問題でも簡単に関数電卓などで解けますか?連立ではなくて、因数分解をする手前まではできたのですが、そこから難しくて・・・。 ご存知の方教えてください!!!
- 「平均時間 = 半減期」なのですか?
熱力学の問題です。問題文には、ある固体表面における水素原子の脱離(脱着)の活性化エネルギーEd、そのときの温度T、頻度因子Aが与えられています。このときに水素原子がこの表面に留まる平均時間を求めよ、といった問題です。 以下が僕の解答です。 脱着の1次反応の温度依存性はアレニウスの式に従い、脱着活性化エネルギーEdは物理吸収のエンタルピーと同じくらいになると考えると下式が成立します。 kd = Aexp{-Ed/(RT)} また、1次反応の半減期tの式は以下のようになります。 t = (ln2)/kd ・・・(1) ですから「半減期 = 平均時間」とすれば(1)式を用いて平均時間を求めることができます。しかし教科書を読んでもどこにもという表記はしてありません。 「半減期 = 平均時間」という考えは間違っているのでしょうか?分かる方いましたら教えてください。よろしくお願いします。
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- 線形代数(大至急その2)
n次の正方行列Mが与えられたとき、その行列が空間V=R^nからVのある部分空間への正射影を対応させる変換を表す行列であるための必要十分条件は、M^2=MかつM^t=Mであることが知られている。 問(1)条件M^2=Mはどのような意味であるかを変換の観点から簡単に説明せよ。 問(2)n=3のとき、行列M=|x1 x2 x3|(a,bは実数),(x1=(1-a a a)^t、x2=(a b b)^t、x3=(a b b)^t) 形で正射影を対応させる行列は三つある。それらの行列M1、M2、M3を求めよ。 問(3):問(2)で求めた三つの行列M1、M2、M3の固有値が0と1に限られることを示し、固有値1に対する固有値ベクトルをそれぞれ示せ 問(4):問(2)で求めた三つの行列はそれぞれV=R^3からどのような空間への正射影を対応させているかを問(3)の結果と関連つけて説明せよ よろしくお願いします。
- 線形代数(大至急その2)
n次の正方行列Mが与えられたとき、その行列が空間V=R^nからVのある部分空間への正射影を対応させる変換を表す行列であるための必要十分条件は、M^2=MかつM^t=Mであることが知られている。 問(1)条件M^2=Mはどのような意味であるかを変換の観点から簡単に説明せよ。 問(2)n=3のとき、行列M=|x1 x2 x3|(a,bは実数),(x1=(1-a a a)^t、x2=(a b b)^t、x3=(a b b)^t) 形で正射影を対応させる行列は三つある。それらの行列M1、M2、M3を求めよ。 問(3):問(2)で求めた三つの行列M1、M2、M3の固有値が0と1に限られることを示し、固有値1に対する固有値ベクトルをそれぞれ示せ 問(4):問(2)で求めた三つの行列はそれぞれV=R^3からどのような空間への正射影を対応させているかを問(3)の結果と関連つけて説明せよ よろしくお願いします。