toshineko の回答履歴

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  • 阿弥陀如来にはどんなご利益があるのですか?

    私は仏教には詳しくないのですが阿弥陀如来像が祭られているお寺でお願い事をした事があります。 結局叶いませんでしたが。 仏教には詳しくないので専門家で詳しい方教えて下さい

  • 画像の石の名称の材質は何でしょうか?

    先日ですが温泉の源泉に行きました。 そしたら画像の石が有ったので拾って来ました。 色は黄色い色をしています。 石と言ってますが実際には柔らかい材質です。 ボロボロと崩れてきてしまいます。 硫黄かと思いましたが特段に臭いはしません。 何の石なのでしょうか? 素手で触ってますがもしかして毒物なのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 昭和40年以前に生まれた上水内郡牟礼村ご出身の方に

    飯綱中学校ができる前、「旧:長野県上水内郡牟礼村」に住んでいた方は どこの中学校に通っていたのでしょうか? 昭和48年(1973年)中学入学~昭和50年卒業した方の学校を知りたくて・・・

  • 石川 数正の事をお聞きしたいのです。

    こんばんは。 このサイトで、ある方のこう言う質問がありました。 「石川 数正は出奔してから家康と会った事はあるのでしょうか?」 私も自信がありませんでしたので、暫く回答は遠慮しました。 どなたからの回答もありませんでしたので、 「それはないと思います」、推測の回答を致しました・・・。 回答が私一人だったせいか、その方は私の答えをベストアンサーに、 選んでくださいました・・・。 はて?本当にそうなのかと今少し不安でおります。 このサイトには、とても歴史に詳しい方が沢山おられます。 御意見を伺いたく思います。

    • noname#180427
    • 回答数5
  • 地盤改良工事 どちらがお勧め??

    地盤調査の結果、深層地盤改良が必要となりました。 調査結果の引用 「表層は回転層であるものの、GL-1~-2m付近に、自沈~低回転の軟弱層が分布」 1,25~1,7m付近のN値が3.0ほどです。 深さ1,9mからは硬い地層になっています。 そこで、2社に改良費の見積もりを取ったところ、代表的なJ社は (1)表層改良工事 H=2000 3m  70万円 (2)湿式柱状改良杭 400mm L=1,5 ~2m  46万円 もう1社 セカンドオピニオンの見積もりは (1)転圧工を実施した後、ベタ基礎 スラブ配筋D13@200で建築可   5万円     となりました。 両社の見解に差がありすぎて、どちらにすればいいのか分かりません。 以前、四階建ての賃貸ビルが建っていた土地なので、地盤はしっかりしていると思っていたので 驚きです。 おそらく70万でゴソっと改良した方が安心なんでしょうが、5万のランマー走行でOKなら・・・とも 思ってしまいます。 皆さんがこの状況でしたら、どちらの改良方法を選択しますか?教えて下さい!!

  • 守備妨害とは?

    今日の福岡ヤフードームの試合でヤクルトのミレッジ選手は走塁時に、3フィートを完全にオーバーしてたのに、ミレッジ選手に送球が当たらなかったというだけで、守備妨害を取られませんでした。 納得出来ません。 では守備妨害の具体的な定義とは何なのでしょうか?

  • 住宅地での建築工事

    私が住んでいるアパートの隣で、 個人のお宅の建築が始まりました。 全国規模のハウスメーカーでしてるようです。 挨拶きていただいたので。 私の価値観というか、 世間知らずなだけなのかも知れませんが、 朝の7時15分くらいから 重機(クレーン)を動かしているので。 とてもうるさいと感じています…。 壁とかも薄いアパートなので 尚更気になるのだと思うんですが… 仕事次第では8時前までねてたりするので… 普通、建築工事で重機をうごかすのは 何時くらいからなのでしょうか? 私のイメージでは、 早くても8時じゃないかと思うんですが。 どうお思いですか? 連絡先書いてある紙をなくしてしまったし、 クレーマーだと思われたくないので、 連絡すべきか悩んでいます…

  • 河川の水位、濁度について

    国土交通省「川の防災情報」で河川の水位、水温、濁度を見ているのですが、このところ、水位が低く濁度が高い傾向が顕著のように思います。これは何が影響しているのでしょうか。お分かりの方がみえましたら、教えてください。 ちなみに私の見ている河川は、愛知県の矢作川(岩津)と豊川(当古)です。

    • any44
    • 回答数6
  • 失われた「聖櫃」とソロモンの「金の盾」

    以下の論評から実際に「ソロモンの金の盾」が発見される可能性に関してご意見をお願いします。なお、下記の見解は旧約聖書のみではなく考古学的・歴史的資料に基づいています。シュリーマンのトロイ発見もギリシャの「オデッセイ」に端緒があります。なお、TANUHACHIさんはご回答をご遠慮ください。 アドベンチャー映画シリーズ「インディ・ジョーンズ」の第一作「レイダース/失われたアーク(聖櫃)」をご覧になった方は多いことだろうと思います。この映画の監督はスティーブン・スティルバーグ、主演はハリソン・フォードです。この映画において、ハリソン・フォードが演ずるプリンストン大学で教鞭を執る高名な考古学者インディアナ・ジョーンズ教授は、世界中の宝物を探し発見するというトレジャーハンターでもありました。ある日、彼のところにナチス・ドイツがタニスの遺跡を発見して聖櫃(アーク)の発掘に着手したという情報が飛び込みました。実際に、この映画の中では、タニスの地下に「失われた聖櫃」が埋もれていることになっていますが、これは全く根拠のない想像の産物であるとも言えません。 旧約聖書の列王記略上14章25,26節では「レハブアム王の治世第五年に、エジプトの王シシャクがエルサレムに攻め上って、主の神殿と王宮の宝物を奪い取った。彼はすべてを奪い、ソロモンが作った金の盾もすべて奪い取った」(新共同訳)と記されています。このシシャクは、歴史的にはエジプト第22王朝の創始者・エジプト王ショシェンク1世(治世は紀元前945年から924年)であると理解されています。そして、タニスはエジプト第22王朝の政治的中心地であり、このことからシシャク(ショシェンク1世)がイスラエルから聖櫃を当時の政治的中心地であるタニスに持ち帰り、やがて聖櫃はタニスに埋もれたであろうという推測がストーリーの基礎になっていると思われます。 しかしながら、列王記略上14章25,26節には、シシャク(ショシェンク1世)が「神殿と王宮の宝物を奪い取った。彼はすべてを奪い、ソロモンが作った金の盾もすべて奪い取った」と記されていますが、聖櫃を持ち去ったとは記されていません。もっとも、シシャク(ショシェンク1世)の奪い取った「神殿と王宮の宝物」の中に聖櫃が含まれていたという推測も成り立ち得ます。しかしながら、この推測は当たっていません。なぜならば、「金の楯」に関しては具体的な言及がありますが、「聖櫃」関しては具体的な言及がないからです。そして、当時のエルサレムの神殿で「聖櫃」は至聖所にあり、神殿の中では最も目立ったイスラエルの宗教上の象徴的存在でした。したがって、「金の楯」に関して具体的に言及しながら、「聖櫃」に関しては具体的に言及しないということは考えにくいのです。 実際、その後のヨシヤ王(治世は紀元前640年から609年)の時代に「聖櫃」に関する言及があるのを最後にして「聖櫃」は所在不明になります(歴代誌略下35章3節)。したがって、「聖櫃」は、ヨシヤ王の時代までは存在していたことになり、シシャク(ショシェンク1世)がタニスに持ち去ったのではありません。エレミヤは「人々はもはや、主の契約の箱について語らず、心に浮かべることも、思い起こすこともない。求めることも、作ることももはやない」(エレミヤ書3章16節)と述べており、この時点(紀元前626年頃)で「聖櫃」は既に喪失していたことが窺われます(エレミヤは紀元前627年から活動を開始しその後バビロン捕囚を経験し紀元前568年にエジプトに連れ去られた)。 ところで、それ以前、紀元前586年には、新バビロニア王国のネブカドネザル2世がエルサレムを征服し神殿を略奪していることから、バビロン捕囚の際に、ネブカドネザル2世が「聖櫃」を持ち去ったという説も成り立ち得ます。しかしながら、「聖櫃」は、ネブカドネザル2世が持ち去った宝物としては列挙されていません(列王記略下25章8節から16節)。先に述べたように、「聖櫃」は極めて重要な宗教的象徴であったので持ち去られたならば、言及されないはずはありません。ちなみに、エレミヤが活動を開始した紀元前627年はヨシヤ王の治世であり「聖櫃」が最後に目撃された時代であったので、エレミヤ自身が「聖櫃」喪失の経緯を知っていた可能性もあります。すなわち、紀元前627年から紀元前586年の間に「聖櫃」は喪失したか破壊された可能性が最も高いことになります。エレミヤの表現の仕方から、エルサレムの陥落に際し、異教徒の新バビロニア軍に渡さないためにイスラエル人が自ら「聖櫃」を破壊した可能性が最も高いと思われます。 最後に、タニスに埋もれている可能性があるのは「聖櫃」ではなく「金の楯」です。列王記略上14章25,26節には、シシャク(ショシェンク1世)が「・・・ソロモンが作った金の盾もすべて奪い取った」と記されています。では、「金の楯」とはどのような宝物でしょうか?ソロモンの黄金と栄華は有名ですが(ソロモン王の歳入は666キカル・金約22.8トンに相当する)、列王記略上10章16,17節は、「金の楯」に関し、「ソロモン王は延金の大盾二百を作った。大盾一つにつき用いた金は六百シェケルであった。延金の小盾も三百作った。小盾一つにつき用いた金は三マネであった。王はこれらの盾を「レバノンの森の家」に置いた」と記しています。ところで、600シュケルは約6.8キログラムですから、「金の大盾」200に用いられた金の重量は4080キログラム、3マネは約1.7キログラムですから、「金の小盾」300に用いられた金の重量は510キログラムとなり、金の総重量は4590キログラムになります。現在の金相場からすると、金時価総額196億円程度ですが、ツタンカーメンの黄金のマスクが約300兆円の価値と評価されていることからすると、歴史的・宗教的価値を加味すれば、300兆円をはるかに上回ると推定されます(ただし、アメリカの国家予算でも購入できないような価格の宝物はあってないような机上の価格の宝物であり、購入できる者は誰もいません)。これがタニスから発掘される可能性はあることになります(タニス遺跡の発掘調査は現在に至るまであまり進んでおらず、未発見の遺跡が多数存在すると推定される)。

  • イギリス スコットランド地方の細長い湖達

    ネス湖も含め、細長い湖が多いのは何故なのでしょうか? 湾も細長いものが多く見られ、この大陸ができた時になにかが原因だったのでしょうか? 特にヨーロッパ、北欧に多い気がします。 日本ではどちらかというと丸かったり、幅のある湖ばかりなので、気になりました。

  • なぜ、大昔は農民でも米なのにその後は違うのですか?

     教科書の情報でいくと  古墳時代や飛鳥時代の頃の農民は、玄米を食べていたとありますが  その後、戦国とか江戸になると  農民は年貢で苦しいので、あわ・ひえを食べていたとありますが  なぜ、昔は農民でも米が食べれたのでしょうか?  逆にあわ・ひえが貴重だった?  

  • 長野県(信州)の奉行所だった土屋家は・・・

    いつの時代に誕生したのか?教えて下さい。 戦国時代に武田家を助けているので、平家ではありません。たぶん。

    • brain0
    • 回答数2
  • これもボーク?

    中学生の息子の軟式野球大会での出来事ですが、 2-0でリードしていて最終回7回裏相手チームの攻撃無死満塁、 監督よりタイムがかかって、同点までは良しとの指示があり、 1塁ランナーだけは生還させないようにとのことでした。 内野手は中間守備位置にいました。 1塁ランナーのリードがかなり大きかったので、投手は1塁に 牽制球を投げましたが、中間守備位置にいた1塁手 (1塁ベースより2m位投手寄り)は牽制球を捕ったあとランナーに タッグしようとベース付近まで追いかけてタッグしましたが判定は セーフでした。 そこで、相手チーム監督より「ベースに野手がいない牽制球なのでボーク ではないか!」とのアピールがあり、主審からボークの宣告があり、 各ランナーは1つ進塁、2-1からプレー再開となりました。 その後動揺したのか、ミスもあり試合は負けてしまいました。 私が確認したいのは、牽制球で必ずしもベースに野手がいないと ボークになるのか?ということです。 野手がベースにいない場合でボークとは、遅延行為の場合に適用 されるのではないでしょうか? 今回のケースは牽制球でランナーをアウトにしようとしたプレーで 遅延行為には当たらないと思うのですが、これもボークですか? ちなみに投手はプレートを外さないで自由な足を1塁に向けての 素早い送球動作でした。   わかる方、教えてください。 よろしくお願いします。

  • これもボーク?

    中学生の息子の軟式野球大会での出来事ですが、 2-0でリードしていて最終回7回裏相手チームの攻撃無死満塁、 監督よりタイムがかかって、同点までは良しとの指示があり、 1塁ランナーだけは生還させないようにとのことでした。 内野手は中間守備位置にいました。 1塁ランナーのリードがかなり大きかったので、投手は1塁に 牽制球を投げましたが、中間守備位置にいた1塁手 (1塁ベースより2m位投手寄り)は牽制球を捕ったあとランナーに タッグしようとベース付近まで追いかけてタッグしましたが判定は セーフでした。 そこで、相手チーム監督より「ベースに野手がいない牽制球なのでボーク ではないか!」とのアピールがあり、主審からボークの宣告があり、 各ランナーは1つ進塁、2-1からプレー再開となりました。 その後動揺したのか、ミスもあり試合は負けてしまいました。 私が確認したいのは、牽制球で必ずしもベースに野手がいないと ボークになるのか?ということです。 野手がベースにいない場合でボークとは、遅延行為の場合に適用 されるのではないでしょうか? 今回のケースは牽制球でランナーをアウトにしようとしたプレーで 遅延行為には当たらないと思うのですが、これもボークですか? ちなみに投手はプレートを外さないで自由な足を1塁に向けての 素早い送球動作でした。   わかる方、教えてください。 よろしくお願いします。

  • 無線がない時代の戦場での情報伝達方法

    こんにちは。 早速ですが質問があります。 表題の件ですが、過去の人たちは数々の戦場で、 どのような手段を使って指揮官へ、もしくは指揮官から情報の伝達を行なっていたのでしょか? 現在では技術が発達し、無線以上に高度な物が開発されておりますが、 無線がない時代は一体どのような手段があったのか知りたいです。 密集陣形では紙や口頭、などで情報伝達は容易だと思われますが、 広く布陣した時の情報伝達方法はどんな種類があるのでしょうか? 広範囲に分けた攻撃部隊が的確な攻撃のタイミングをどう判断したのでしょうか? 奇襲を受けた!伏兵が!等の緊急事態と内容を距離の離れた指揮官へどのように伝達したのでしょうか? 時代や地形、天候等により様々だと思いますが、 過去の戦場、無線がない時代には一体どのような情報伝達方法があったのでしょうか? まとめますと、知りたいことは、 (1)何が使われたのか (2)具体的な使用方法 (3)それのメリット、デメリット (4)できれば、それが使われた過去の戦いの名前 以上です。 もちろん(1)(2)(3)(4)全てにお答え頂く必要はないです。 おわかりになる範囲で教えてください。 参考URLの貼り付けだけでも結構です。 よろしくお願い致します。

  • 秘密のケンミンSHOWって番組があるが・・・

    昔住んだ街に思い出が、旅した場所に旅情を掻き立てられ、懐かしい言葉(方言)や郷土料理に郷愁を感じます。 私にとっては、毎回とても楽しみな番組・内容ですが・・・ そこで、皆様にお聞き&お教え願いたく、ご質問させていただきます。 ◇貴方の「ふるさと自慢」料理・慣習・祭り・言葉・日本一etc何でも結構ですので、カミングアウトしてくださいませんか?    [注]都道府県単位でも市町村でも結構です。

  • 岡崎市が三河武士発祥の地を宣伝しています

    大久保の三河物語、幕府の柳営秘鑑、三河後風土記に、安祥譜代、山中岡崎譜代、駿河譜代となってるのに、岡崎市が三河武士発祥の地を宣伝しています、捏造では?? 大久保の三河物語、幕府の柳営秘鑑、三河後風土記いずれも、徳川最古参の譜代=安祥譜代とあり、安城市が、安城松平家(徳川宗家)発祥の地であるわけだから、その家臣が最古参は当然ですね。

    • noname#157998
    • 回答数4
  • 大河に添う運河を横切る支流はどうするの?

    ヨーロッパなんかには、ライン川とか川沿いの運河があります 川そのものを交通路にするより水を管理しやすいからだと思いますけど 横から流れ込んでくる支流はどうしているのでしょう? 本流は大河ですから、水位の増減はたいして無いでしょうけど 支流は小河川だと結構増減がありそうな気がします そんな川が運河を横切ったら運河に水が流れ込んできますけど どうしてるのでしょう?

    • 48946
    • 回答数3
  • 坂道の向配12%の土地

    今月末に土地の契約をしようと考えています。 昨日、図面の見方を担当者にお聞きすると、家まで続く道の10メートル程は、向配が12%という事でした。 これはかなり傾斜があるのでしょうか? 今は若いからいいのですが、歳をとったらどうなのだろうと心配です。 ちなみにその土地は、山を切り崩して造成している途中なので、現地を見ても全く想像がつきません。 詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると参考になります。

  • 逆球について厳しい判定とコメント?

    よく野球中継で解説者が、今のは逆球とか逆球が多く成って来ているので限界だと言いますが・・・ 草野球の球審をしていたら、しょっちゅう起こる事であり、プロ野球やMLBは技術レベル&求め期待されるレベルが高いからの現象なのでしょうか・・・ Q1:その原因の違いは、バッテリーの投球後の表情以外で、画面でも簡単確実に分かりますか? ◇元々が制球力がない投手。 ◇バッテリーの打者へのフェイントで主にキャッチャーが演技してるorサインで決めてる。 ◇投手の疲れで制球が乱れた故のコントロールミス。 Q2:何故か、殆どがボール判定に成っているように思いますが、それは思い過ごしなのでしょうか? ◇多くの場合、審判の判定もボールにされ易い<コースも高さもストライクゾーンに見えてる場合でも>のは、キャッチャーの捕球動作で球審の目線も狂う。 ◇逆球には勢いや気迫が抜けており、ミットに入る音も弱弱しいので、迷ったらボールと見做されるケースが多い。 ◇審判のプライドや傾向として、逆球に良いイメージがなく、厳しい見方・ボール判定にする風潮がある。