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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:好きな人が異動してしまいました)

好きな人が遠距離異動してしまった…寂しさに苦しむ28歳女性の悩み

このQ&Aのポイント
  • 同僚から好意を持たれていた28歳女性が、相手が異動になってしまい心が荒んでいる
  • 自分の気持ちを伝えることができなかった後悔と、彼がいなくなったことで襲ってくる喪失感に悩んでいる
  • アドバイスが欲しいと思っているが、思い切って相手に連絡を取ることができない

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

私は男性ですが、これは物凄く共感できます。 それはたぶん、いつも勇気づけてくれた人、 さりげなく声掛けをしてくれたひと、 老若男女問わず人として あの時どうして、連絡先聞かなかったのだろう そういう後悔は人生で沢山ありました。 でも連絡先を聞くにも、なんか不自然な聞き方になるのも変ですしね。 異動ということなので、会社のメールやチャットで連絡が取れない訳ではないのですよね。 そしたら、締め日とかほかの仕事でとか年度末でとか理由はいくらでもあるから、バタバタしていてお礼を言いそびれてしまいました。ということで、メールをしてみてはどうでしょう。異性ということで考えると、難しいけど、人間という括りで見れば、 心強かったことを伝えてみることができるかもしれません。もしもう二度と連絡が物理的に不可能ということであれ場別ですが。また書いてもらえれば書きます。大切に思う人、好きな人。好きにも色々ありますが、大切であることに変わりはありません。 私はそう思っています。

Ika28
質問者

お礼

ありがとうございます(T0T) 読んでる最中に勇気づけられてつい涙がでてきました。 会社のメールでお礼はできると思うのでしてみようと思います。 正直な気持ち、恥ずかしかったり、変に思われないかまだ不安ですが、感謝の気持ちを伝えられなかったのがすごい心残りなので、勇気をもって最後くらいは頑張りたいと思います。 自責の念で押し潰されそうになったのですが、少しでも前向きな気持ちにさせてくれてありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

お礼ありがとうございました。 そういう風に言ってもらえて不思議ですが 私も勇気づけられました。 同じように、言いたくても言えなかったという思いを持っている人はたくさんいる気がします。あなたらしく伝えるのが一番伝わると信じています。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20256/40157)
回答No.3

辛いという感情を背負うのはとても不誠実。なぜなら、既に今までの彼との小さな関わりの中でさえ、あなたは彼から沢山のものを「得て」いるから。彼という存在が、彼とまた分かち合えるかもという期待感が、どれだけあなたの日々に潤いを与えてくれていたか?今のあなたの喪失感という名の渇きは、彼があなたに対して与えてくれていたものの大きさの何よりの証。その時点であなたは「得て」いる。まずはその整理が大事。どうしても喪失感という感覚に囚わわれがちだけれど、あなたは既に得ている。もちろんあなたの言いたい事も分かる。結果としてあなたが背負ってしまった自意識(片思い)が、良くも悪くも身軽な一歩を難しくさせてしまっていた。引かれる云々という悩みだって、よくよく考えれば少し自分を「過大」評価した悩み。引かれるという悩みは、自分が動いたらそれなりに相手に影響力を与える(与えるかも)という前提での悩み。だからマイナスの影響力(引かれる)を気にしてしまう。でも、等身大のあなたは彼に影響を与えるだけの存在感も持っていない。微小。あなたの小さな一歩は彼側の世界には何の影響も与えない。だからこそ、あれこれ小難しく考えずに、連絡先交換も含めて求めてみる事は比較的しやすい関係だった。これでただ遠巻きに見ていただけの存在ならまだしも、既にプチ接点のようなものはあり、そこに小さな優しさの温もりさえ共有出来ていたあなたと彼。もしあなたから個人情報云々を聞かれていたら驚かれたかもしれない。でも、驚くという感情は単純に予想していなかったという反応であって、決して悪いものでもない。彼自身が間接ツールをどこまで使いこなせているかは分からないけれど、個人情報の橋を架ける事自体はそこまで難しい作業ではなかった。それを個人的に難しくしてしまったのがあなた。彼を意識してしまったが故に、小さな一歩にも大袈裟な心の準備や冒険心が伴ってしまう。まだ影響力さえ持たない距離感にいるにも関わらず、引かれる問題を過剰に背負って身動きが取れなくなっていたあなた。それでも、彼が同じ距離感にいてくれている限りにおいては問題なかった。いつかはもっとお近づきにという希望は抱きつつ、身動きが取れない幼い自分の問題課題は先送り出来ていたから。あなたの今のショックは、先送りしたままになっていた問題が解決しないうちに彼が離れてしまった事によるショックでもある。彼とのお近づき問題はあくまでプラスアルファ。プラスアルファ=そうなればもちろん嬉しいけれど、そうならなくても別にマイナスでは無い(もともとの私自身は変わらない)。不器用なあなたはそういう形で心を整理しておく必要があった。現実のあなたが選んだのはプラスアルファというライトな感覚では無く、プラス or マイナスの両極端。片想い彼とお近づきになりたい、仲良くなりたいという強いプラスと、その気持ちの反動で生じる引かれる怖さや嫌われる怖さ(という名のマイナス)。そんなプラスとマイナスがあなたの中で激しく綱引きをしてしまい、結局どちらにも動けないあなたがいた。もし欲張らずにライトなプラスアルファ感覚で彼という存在を捉えられていれば、自分自身の一歩にもそこまで比重感を落とさずに動く事が出来た。確かには引かれる怖さはあるけれど、勝手に片思いする自由を先に行使している私。相手にも相手の自由がある。引く(距離感を選ぶ)自由もある。私も私の自由を行使する代わりに、相手の自由も丁寧に尊重しよう。そう思えていれば、引かれる事をそこまで気にする必要は無かった。もっともっと相手と近づけてから意識する(すれば良い)のが勇気問題。あなたはそれを近づく手前で始めてしまった。その結果、まだ完全にプライベートゾーンにも入れていない状態でガチガチになってしまい、今思えばあったかもしれないチャンスを悉くフイにしてしまった。それに対する反省や後悔は、しっかり今のこのタイミングで感じておいた方が良いのかもしれない。今後相手を変えてまた同じ事をしてしまう可能性もあるから。ゆっくりと深呼吸を。あなたは既に彼から沢山のものを頂いてきた。それに対する心からの感謝を。相手は思う事はいとも簡単だけれど、その思いの管理でありコントロールには人間力が伴う。しっかり自分達の親しさに見合う思いとして育てられている思いと、個人的にどんどん栄養を与えて肥大していってしまう思いがある。あなたの思いはやや後者になっていた。思いが「重い」になっていた。重さとして背負ってしまったがゆえにライトな一歩が踏み出せず、結果として好きだったはずの彼が素通りするような形になってしまった。あなたの内側にはしっかり彼への意識があったにも関わらず、その思いをナチュラルに外に出せる間口をあなた自身が小さくしてしまった。考え過ぎという心の便秘状態を自分で作ってしまった。まだ始まってもいない関係において駆け引きのような、外堀のマイナスの方を先に意識してしまうような不器用なあなたがいた。そんな経験も経たこれからのあなたは、今まで以上に限られたコミュニケーションの機会を有効に生かしたい。そういう気持ちに納得出来るんだと思う。後から考えれば良い事を先に考え過ぎると動けなくなる。改めて深呼吸を。既にあなたは前を向いている。それがこの書き込みでもある。せっかく書き込む機会を自ら求めたからこそ、これからのあなた自身の整理整頓に繋がる良い機会にする事。改めて彼から得たものも優しい気持ちで感じてみる事。大切にしてみて☆

Ika28
質問者

お礼

ご丁寧に回答いただきありがとうございます。 読んでいておっしゃる通りだと思いました。考えすぎないでもっと行動できたんじゃないかと反省するばかりです。素敵な優しい人だったのになんで仲良くなろうと勇気が持てなかったんだろうって、、。 今日、会社のメールでですが、最後に感謝の気持ちを伝えてきました。最後まで送ろうか葛藤しましたが、頑張って勇気を振り絞りました。皆さんから見たら普通かもしれませんが、私にとってはこの行動すらもとても勇気がいるくらいチキンな人間です。 でも最後に勇気を持って伝えられて良かったなと思ってます。あの時は、喪失感でいっぱいでしたが、今は違います。たくさん暖かい優しさをくれてありがとうって気持ちでいっぱいです。前向きな気持ちにさせてくれてありがとうごさいました。少しずつですが、前を向いてこれからは小さなチャンスでも後悔しないように頑張って行動していこうと思います。

noname#263248
noname#263248
回答No.2

同じ後悔をしないように生きる また、まだ同じ会社なのですから連絡を取ろうと思えば今でも取れるはずです そこまで思い詰めているなら、何らかの行動を取らないと、また、同じ後悔をすると思います 仕事の関係でプライベートな話はできないかもしれませんが、そこはなんとか方法を考えて、なんとかきっかけを探してみてはいかがでしょうか

Ika28
質問者

お礼

回答いただきありがとうございます。 会社のメールで感謝の気持ちは伝えられると思うので勇気を持って送りたいと思います。 引かれるのではないか、変に思われないかいつも不安に駆られて勇気がでませんでしたが、 でも同じ後悔をしないように試行錯誤しながら頑張りたいと思います。

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