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野球用語「厳しい」と「甘い」

野球用語で「厳しい球」「甘い球」とはそれぞれどんな投球ですか。

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.4

甘い=ヒットを打ちやすい、で対義語が厳しいとなるのですが、厳しいにはもう一つ意味があって、ストライクゾーンギリギリのボールをストライクと思っていた守備側がボールと判定されると、ボールと思って見送った打者側がストライクと判定されると厳しい球と言われます。

  • 5mm2
  • ベストアンサー率9% (329/3309)
回答No.3

バッターが打ちにくいのが「厳しい球」で、打ちやすいのが「甘い球」ですが、それぞれ「コース」と「球速」が有ります。 ど真ん中の速球は「甘い球」で、ゆるくても「コースいっぱい」は「厳しい球」になるでしょう。 それ以外に、故意に投げるバッターに当たりそうな速球も「厳しい球」になります。 これは危険なのでピッチャーも注意して投げないといけません。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.2

コースのほかに簡単には快打につながらないような投球も厳しい球と言わないでしょうか。

  • tzd78886
  • ベストアンサー率15% (2590/17104)
回答No.1

ボールとストライクがあるのはご存知だと思いますが、ストライクの中でもボールに近い場所に投げる球が「厳しい球」、ど真ん中に近い場所に投げる球が「甘い球」と言われます。極端に「厳しい球」は審判によってはボールと判断される可能性もあるため、それによって勝負が分かれてしまうこともあります。

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