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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:廃インクパッド満杯)

廃インクパッド満杯のトラブル解決方法と注意点

このQ&Aのポイント
  • ブラザー製品MFC-J6710CDWの廃インクパッドが満杯になった際のトラブル解決方法をご紹介します。
  • Windows11homeで接続されたUSB経由で使用している場合、廃インクパッドが満杯になるとエラーが発生する可能性があります。
  • 使用中のプリンターの廃インクパッドの状態を確認し、満杯の場合は交換またはリセットする必要があります。

みんなの回答

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1141/2130)
回答No.2

こんにちは。 廃インクパッドの交換は修理の扱いとなります。 MFC-J6710CDWはすでに修理対応を終了(2019年3月末終了)して おり、廃インクパッドの交換もできなくなるため、 新しいプリンターへ買い替えとなります。 他社製で廃インクの処理がより簡単になっている機種がありますので、こちらの機種への買い替えをお勧めします。 エプソン PX-M6011F https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm6011f_m6010f/ *吐出時に熱を使わない「PrecisionCoreプリントヘッド」の搭載に  より印刷スピードが向上されました。   MFC-J6710CDW:カラー 10ipm/モノクロ 12ipm    ↓   PX-M6011F:カラー 約12ipm/モノクロ 約25ipm *水にぬれても、水性マーカーで引いてもにじみにくい耐水性を持つ  全色顔料インクを採用しています *無線LANが5GHz(IEEE802.11a/n/ac)にも対応しているので、  電波干渉が起きにくく、より安定した通信が可能となりました  また、パソコンやスマートフォンのWi-Fi通信を使うことで  ルーターなしでも直接ワイヤレスプリントが可能な「Wi-Fi Direct」  にも対応しました *高さが少し高くなるものの、設置面積の省スペース化により  コンパクト化されました  (MFC-J6710CDW比、設置面積約12%削減・体積約7%削減)  PX-M6011F:横幅515mm×奥行450mm×高さ350mm  MFC-J6710CDW:横幅540mm×奥行489mm×高さ331mm  また、ラウンドコーナーやフラットトップの採用により、  凹凸が少ないボックススタイルの見た目を実現しています *ディスプレイはMFC-J6710CDWよりも大きい4.3型ワイドとなり、  光学式タッチパネルが搭載されたことで直感操作が可能と  なりました  ハードキーも備えており、ファクス番号入力用のテンキーも  備えています *クリーニングなどで消費された廃インクを溜める構造をタンク式に  した「メンテナンスボックス」を採用  タンクが満杯になっても店頭やECサイトから新しいタンクを  購入してユーザー自身で交換可能にすることで、  パッド式のように交換のために修理を依頼することも、  修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)もなくなります  また、プリンターを動かさずに交換ができるように、  フロントアクセスとなっています *紙詰まりなどのトラブル発生時や操作が分からないときに  プリンターの画面上から手順を確認可能なガイダンス機能を  備えます

回答No.1

【本製品は、供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。(2019/04/01)】 その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。 一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】 と明記されている製品ですので、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。