みなさんならどうしますか？

質問

うつ病になりかけたり、何をしても気分が上がらないとき、あなたならどうしますか？

私は今、一度に多くのネガティブ要素が重なり、うつになりかけています。
なぜなりかけているのかわかるのかというと、以前鬱になったときの感覚に非常に近いものがあり、なにも考えていなくても泣いてしまう状態になっていたことに気づいたからです。
うつじゃないときは基本テンションの上がる曲を聴いて笑顔になるほど単純ですが、今回はどうも元気になれず皆さんの情報を参考にしたくて初めて質問しました。

鬱になりかけたきっかけは、
・彼のこと（彼の仕事の都合上で落ち込むことがありました）
・SNS（戦争など）のこと
・仕事（出社義務）のこと
・友達のこと
で、1週間の間に私のところにのしかかりました。

私は個人事業主のクリエイターで、4か月前まで日本国外で生活をしていました。海外に友達が多く、どの国にもひとりは友達がいます。フランス、アフリカ、アメリカ、ロシアなど、だいたいほぼ毎日話しています。そして、趣味はかなり多く、「貴方の趣味はなんですか？」の問に出てくるカテゴリー全て選択しているほど多趣味です。多趣味だから、基本楽しいのですが、今は何をしても楽しめません。
よかったら皆さんの知恵をお貸しください。

回答No.7

usaginounagiya

何をしても楽しくない....それはもう、うつ病ですよ。
なりかけではなく、もうどっぷり足を突っ込んでいます。

回答No.6

KoalaGold

精神的な落ち込み、これも疲労、ストレスから自律神経が狂ってきている結果だと思います。このストレスや心労は自分でいくつか気がついている通りだし、社会が緊急事態になり消毒液が撒かれて吸気として体内に入ったり、先の見えない不安、経済的不安定などでさらに重くなっていきます。

こうするといいよとか元気出してとか助言を聞いても疲れるだけと言うときは、もう休むしかないです。眠る、食べる、出す、歩く、日光浴、それくらいの楽な日常を繰り返してゆっくりと元気が戻るのを待ちます。

何をしても気分が上がらないとわかっているのにあがいても仕方ないですよね。諦めるんです。働かなくちゃ、やらなくちゃ、というのもやめるんです。

去年から私は突然呼吸困難が始まりどの医療機関で検査しても原因不明、しんどくて立っていられず歯も磨けないくらい疲れて溶けるようにベッドに横になっていました。食べたくないときは食べない。ただ横になっているけど眠れない。神経がおかしいようでした。あまりの情けなさに自分なんていない方が、とも思いました。

横になってもiPadは読めるので検索しつつ、ビタミンB1はストレス過多で使われて欠乏症になると疲労感が出るとかビタミンB3欠乏症は鬱を引き起こすなどの関連性を見出しました。

欠乏症なのか？ならビタミンBを多めに飲めば欠乏症は治るのではと飲み始め、立ちくらみがひどいので鉄分も飲み、いつの間にか元気になりました。医者にそれを言ったら鼻で笑いましたが、患者の身では欠乏症と気がついただけでも大きな発見です。

ご自分の症状を欠乏症かも、と疑ってその方面からサプリにたどり着いてください。これなら自分でできますし訳の分からない元気だけ出す気分高揚剤を処方されることもありません。

回答No.5

2004Kyoji1212

お気持ちお察しします。つらかったですね。
私もあなたほどでは深刻ではないですが、かなり落ち込んでしまう（鬱になる）時があります。そんな時、私は心の悩みを紙に書きだして、そのあと好きなものを食べ、好きなだけ寝て、好きなだけ悩みます。なぜかは分かりませんが私は紙に書きだすことで、悩みを「目に見えない」から「目に見える」に変えて、悩みを客観的に見ることができるようになります。そうすることで今まで気づかなかった解決策が見つかることがあります。
あとは、傷ついた心の回復に努めます。けれども、心に悩みが引っ掛かったままだとどうしてもそのことを考えて、好きなことも楽しめなくなります。そんな時は徹底的に悩みます。つまり私が言いたいことは、「悩んだときは紙に書き出して、心の赴くままに行動する」ということです。あなたの鬱が一日でも早く治りますように。心からお祈りいたします。

回答No.4

pipipi911

「うつ的状態」と「うつ病」は異なりますし、
有りがちなのが「鬱」的状況には気づけるが
「躁」的状態に気づけずに……ドクターに
鬱状態のみを伝えてしまって、誤診の誘発させて
しまうケースです。なので、そうしたことを
避けるために、精神科の診断に
MRI（＝磁気共鳴画像）・光トポグラフィー・血液検査etc.を
採り入れている精神科医がいる病院で
診察を受けることを（私は、個人的に）お勧めして
おります。

「うつ病」には、6種あります。
できれば、専門医に診察を受ける前に、
日々の症状をログに記録しておいて、診察日の
前日に A4ペーパー 2枚程度に症状を纏めて、病院の
受付けに提示するようすることを、お勧めしたいです。
口頭で伝えるのも大事ですが、精確に記された
データはアナタ様の症状を雄弁に伝えてくれます。
なお、情動失禁（＝感情失禁＝落涙）が有った日は、それも
事情・状況を添えて、記しておきましょう。

ふろく：
日々の症状を「1」から「10」までの数値評価して、
（100均の、5mm桝のプロジェクトペーパーなどに
記録しておくようにするのです。
他、その日の気候・気温・湿度・血圧・脈拍・食事の
メニュー・副食物（＝間食）などを付記して置けば、
先へ行って、周期性など諸種の分析が可能になります。

気分は、気圧にも影響されますので、
気圧計をゲットして、その日の自室の気圧を
付記して置くことも、お勧めしたいです。

安易ではなしに、トータルで、丁寧に
考えて、対処するようにして
健康状態をキープするようにして
くださいませな。

ふろくⅡ：
作家・作詞家の五木寛之さんは、
「現実を直視した究極のマイナス思考から、本物のプラス思考が
出てくるのです。　 （『他力』）」
「本当のプラス思考とは、地獄の底で光を見た人間の全身での驚き
である。そしてそこへ達するには、マイナス思考の極限まで下りて
ゆくことしか出発点はない。　　（『大河の一滴』）」
と言っています。
これら 2冊の全文を読んでみませんか。

ふろくⅢ：
また、五木寛之さんは、自身が最初に「うつ病」になった際には、
1日に1行だけ《嬉しかったこと》をムリヤリ書いて、
再発した際には《悲しかったこと》も書くようにして
治ったそうです。
アナタ様も、その種の病名の診断が下りてから、
五木寛之さんに倣って、1日に1行だけ
《嬉しかったこと》《悲しかったこと》を
書くようにしてみませんか。

Good Luck.

Good Luck.

回答No.3

oosawa_i

何をしても気分が上がらないときに重要なのは、ともかくゆっくり休むこと。また、しっかりとした睡眠を取ることです。
友人との連絡も、趣味もしばらくやめるつもりで、ゆっくりと休んでください。

回答No.2

harpo333

私は鬱病発症後しばらく休養をとって少しなにかやりたくなり
実家が病院で健康法の本が大量にあり、興味のある本は読んでいたのでその中から佐保田鶴治の書籍 ヨーガ入門の簡易体操、コブラのポーズ、わにのポーズ、完全弛緩の体位、完全呼吸法を1か月つづけたら抑うつ、猫背、腰痛が治ったことがあります。
ふと歩いて近くの山に登りたくなり、頂上で気分爽快 初めて健康感を味わいました。子供の頃から鬱だったので。
弟子のDVD 番場一雄 健康になるヨーガを見ると覚えやすいです。
NHKソフトウェア発行。スタジオの感じからしてもNHKで放送されていたものだと思います。
姿勢がよくなり、上半身の力が抜け、腰が据わる 呼吸が長く安定すると心も安定して活力が出ます。
内科で身長測定したら1cmちょっと伸びてました。
その後同じポーズばっかりやっていて飽きたのでやめていたらまたうつっぽくなり猫背になってきたのでヨーガが効いていたのは明らかだと思います。

綿本彰 DVDで覚えるシンプルヨーガもコツをつかみやすくいいつくりの本です。
メンタルケア 不安・うつ気分 イライラ 不眠　パニックなど症状別効果のあるポーズ一覧表付き
本には空腹時に行うとか色々注意事項が書かれているのでちゃんと頭に入れてやってみてください。
腰痛がなければワニのポーズはしなくてもいいと思います。

回答No.1

AsarKingChang

なんとなくわかります。
旅行行きたいですよね～。
今だからこそ。しかし今だからこそ行けない。
こちらも、フランスはいないですが、
アフリカ（主にマダガスカル）やアメリカ、ロシア、
後、ローマかな。。たくさん知り合いがいて、
生きてるうちに、一緒に呑みに～なんて
思ってるところですが。
何もできな時間がただただ過ぎるのが、
結構苦痛に感じてますね。

ってことで、質問者さんの直接の解決には
ならないかもしれないですが、ほかの事を
考える以外にはないかもしれませんね。
もがいて、ゴールがあるなら、やってもいいかもしれませんが。
その先に何もなさそうだな？ってのを
追いかけると、結局疲れるだけですからね～。
私からはそんなところです。