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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚と恋愛は全く別の土俵でしょうか?)

結婚と恋愛は全く別のフィールドの話の場合がある

このQ&Aのポイント
  • 20歳学生男です。結婚って風潮的に「しなければいけないもの」又は、大学受験・就職・結婚の様な文脈で語られますよね。
  • 恋愛とは人間性将来性は置いておいて、異性をドキドキさせる事に長けている人が楽しんでいる或る種のエンタメ的なものだと思っています。
  • 結婚と恋愛は全く別のフィールドの話の場合がある。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.6

何と考えようと構わないと思いますが、私の考えではあくまで恋愛は結婚するためにするもの、であるので、恋愛の延長に手続きと権利を加えると結婚ということかと思います。 結婚が「しなければならないもの」とお思いのようですが、そう考えるなら当然ながら恋愛も同様であり、しなければ、結婚することはとても難しい行為になると思います。お見合い結婚でもよほどのケースでない限り、会って相手がいいと思って、好きになったりメリットを感じないと結婚には至らないのですから、究極は恋愛が必要です。結婚してからも恋愛感情なしで同居生活ができるか、といえば、とても難しいし、夜の生活は無の感情でできるものかな、なんて思いますけどね。結婚してからも形を変えて恋愛していないと続かないと思いますよ。

その他の回答 (7)

  • hiro822
  • ベストアンサー率20% (131/637)
回答No.8

僕の考えは以下です。 【理想】 好きになった人と結婚を前提に恋愛をして結婚する 【邪道】 恋愛するために合う人を探す 【邪道でない】 結婚するために合う人を探す 結婚を意識しない恋愛は邪道だと思いますが、恋愛と結婚は別物とも思います。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.7

結婚の方が結び付きが強い。どちらも心に表れる概念、思考、妄想、異性との結び。土のような物質ではない。と思います。

  • nagaineko
  • ベストアンサー率28% (563/1990)
回答No.5

この話は、結婚を恋愛の延長線上にあるものと捉えるか、 全くの別物と捉えるか、によって違ってくるでしょうね。 これは捉え方の問題ですので、どちらが正解とか、そういう ことではないと思います。 >結婚と恋愛は全く別の土俵でしょうか? 結婚と恋愛は全くの別物、と捉える人にとってはそういうことでしょうね。 >恋愛とは人間性将来性は置いておいて、異性をドキドキさせる事に長けている人が楽しんでいる或る種のエンタメ的なものだと思っています。 結婚と恋愛が全くの別物だという視点に立てば、そういうことに なるでしょうね。責任もなにも存在しない、ただ好きという気持ちだけあれば成立するエンターテイメントでしょうね。 >やはり異性に対してのアプローチがとてつもなく上手い人、所謂恋愛強者が男女共に一定数居ると感じます。 同感です。足が速い人は生まれつき早い。器用な人は生まれつき 器用、みたいなものだと思います。 >生まれ持った容姿や或る種の才能を持つ限られた人のためのエンタメなのでしょう。 まあ、基本線としてはそれであってると思いますが、人もピンから キリまであるわけで、ピンの人だけが恋愛を楽しんでいるわけでは ないですからね。キリの人同士でも楽しんでる場合もあるわけで。 レベルとか質とかを問わなければ、誰でもそれなりに楽しもうと 思えば楽しめるエンタメだと思いますけどね。 >10代20代の交際率がいつの時代も3割というデータを鑑みると、結婚はできても、恋愛が上手くできない人というのが一定数居るのかなと。 確かに恋愛下手というか、コミュニケーションがうまく取れない人 っていうのが一定数いるので、そういう人にとっては難しいでしょうね。ただ、日本においては、日本人というのは基本的にまじめな人が 多いので、結婚と恋愛を完全に別物として捉えている人の割合が 少ないのかも?と思ったりもします。もし、結婚と恋愛は全くの別物です、恋愛は気軽に楽しみましょう、そして結婚適齢期になったら、ふさわしい相手と結婚すればいいんです、っていう価値観が常識となったならば、交際率3割っていうのは、もっともっと上昇する だろうと思います。 私自身、結婚は恋愛の延長線上にあるものだという考え方だった がゆえに、恋愛自体がハードルが高かったですね。 好きっていう気持ちだけで、相手を選べないわけですから。 いろんなことを考えなければいけなくなる。 慎重にならざるを得ません。 ところが、別物と割り切っていいのであれば、いろんなことを 考えることなく、好きっていう気持ち一つで恋愛を楽しめる わけです。ハードルは低いですよね。 この考えが一般化すれば、恋愛に対する敷居は 一気に下がると思います。 >今まで避けてきた乃至は縁が無かった、恋や愛というリア充エンタメに無理にでも向き合わなければならない状態になる。 結婚って大体の人がしようと思えばできるわけです。 それに、そもそも、人間は異性に対して興味を持つように プログラムされているわけです。いろんなフィルターを取っ払えば 誰だって恋愛を楽しめるはずです。ただ、日本の社会に存在する、倫理観だったり、貞操観念だったり、などなどいろいろあるじゃないですか、そういうものが壁になって本能的に異性と向き合えなくなっているだけのような気がします。 おそらくですが、男も女も、本能的に行動すれば、恋愛も結婚も 難しくなんかないんだろうと思います。難しいのは、結婚生活を 維持していくことだけじゃないかと。笑。 本能的に、男は女を求めるし、女は男を求めるようにできている。 ただ、人間は理性が強く働きますから、ブレーキがかかっちゃう んだろうと思いますね。いろんなことを考えすぎちゃうわけです。 そういう意味では、恋愛強者っていうのはより本能的な人間だと 言うことなのかもしれませんね。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.4

統計は、取り方で色々あるから・・・ だいたいクラスの8割ぐらいは彼氏、彼女居た気がする。 恋愛は日常生活の一部、結婚は恋愛の延長線上にあるものという認識です。ざっくり言うと。 勿論、好きになった人に好きになって貰える人ばかりではないし、恋愛が結婚に結びつかない人も居るとは思いますが。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.3

恋愛は心の支え。 結婚は命の支え。 と思う。

回答No.2

長かったくせに〈追記〉^_^; 3割の恋愛強者。 勉強も、 生まれながら賢い『天才』 頑張って勉強した『秀才』 がいる様に、 恋愛如きだが、 生まれながら容姿が良い『天才?』 頑張って恋愛本読んだり、 面白い話を考えたり、 トレンド掴んだりの『秀才?』 がいるんだよ。 50過ぎた『オジサン』でも、 身だしなみをきちっとした 『おじ様』もいれば、 だらしない 『おっさん』もいる。 なんにしても、努力してるんだよ。 強者は。^_^

回答No.1

まず最初に、 私は若い時、モテた。^_^ おそらく、その3割の人だ。^_^ なんだったら、その3割の上位1割。 ^_^ さて、 『結婚って風潮的に「しなければいけないもの」』って言うのは、「風潮」的にはそうだね。なってるね。 しかし、それだけではないと思うよ。 『大学受験・就職・結婚』は、 人生の大きな分岐点だからじゃないかな。 『恋愛はエンターテイメント的な側面が大きい気がします。』かぁ。 『キラキラ』は確かにしている。 『青春の象徴』もそうかもね。 『彼氏彼女の関係性というのがイケてる物』これは良くわからないが。 『以上の事から、恋愛とは人間性将来性は置いておいて、異性をドキドキさせる事に長けている人が楽しんでいる或る種のエンタメ的なものだと思っています。』 これはどうだろね。将来に結びつく恋愛も沢山あるけどね。恋愛の結果、結婚するからね。 【こんな話がある】 夫婦喧嘩をしているお母さんに娘が聞いた。 「なんでいつもいつもケンカばかりしているのに、別れないの?」って 母曰く、 「付き合っていた時、お父さんはとても優しくて、色んな事、頑張って楽しませてくれた。とても楽しかったなぁ。あの時のお父さんの事が今でも忘れられないから、ケンカしても嫌いにはならないのかもしれない」って。 質問には、関係ない話かな?^_^; だから、『結婚は、契約的というか、義務的な側面も大きい気がします。』 ではないと思います。 こう言う経験のない、7割の人にとっては、 風潮的に『やらなけらばいけない事』になっている人も少しはいるかもしれないけどね。 『所謂恋愛強者が男女共に一定数居ると感じます。あれは、生まれ持った容姿や或る種の才能を持つ限られた人のための』 エンタメかどうかは、別として、 どんなジャンルにおいてもこれはいますよ。 色々な学問の分野に於いても、スポーツの分野においても、容姿にしてもね。 だから、勉強の仕方がわからない人と同じように、恋愛が上手くできない人というのが一定数居るのでしょう。 恋愛だけの話ではないよ。 恋や愛というリア充エンタメ?^_^; エンタメ?かな。普通な事だけどね。 まぁ、いわゆる、『風潮』に逆らわない様にしたい人はね。そう、『所帯を持つ覚悟を決めなければならない。』場合もあるかもね。 『結婚と恋愛は全く別のフィールドの話の場合がある。』 そう、『場合がある。』 あくまでも、『場合がある』であってると思うよ。 しかしね、 恋愛から結婚に至る人も沢山いるんだよ。 3割。いやそれ以上。 【活字で伝わるかやってみよう】 その3割は、常に同じ人ではない。 上位1割は多分、10代も20代も同じ人だろう。 しかし、3割の中の下位2割は、入れ替わっているんじゃないかな。 結果、常に恋愛している1割と、 交代している2割、 で、合計5割の人は、恋愛しているんじゃないかな。単純計算だけどね。 僕は、入れ替えを考えると、6割はなんらかの恋愛をして結婚していると思うけどなぁ。 説明難しいけど、イメージ伝わるかなぁ。頑張ってみよ。 令和元年 ◎◎◎ ○○○○○ ◉◉ 令和二年 ◎◎○ ◎○○○○ ◉◉ 令和三年 ◎○○ ○◎◎○○ ◉◉ 令和四年 ◎○◎ ◎○○○○ ◉◉ こんな感じで、6割の経験者。^_^; 二重丸の人がその年に恋愛をして 結婚した感じかな。一年付き合って結婚した人もいれば、五年付き合って結婚した人もいる。 でも、毎年、3割だ。^_^ ○◉のみは、あえて説明しない。 以上です。 大まかに 伝わって欲しいなぁ。 ^_^。 長くてごめん。

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