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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:北朝鮮に本気の開戦論者はいますか)

北朝鮮の開戦論者の存在について

このQ&Aのポイント
  • 北朝鮮はアメリカ合衆国を挑発し、核ミサイルで脅威を発していますが、一部の政治指導者が本気で合衆国を恐れさせ、勝利を目指している可能性があると考えられます。
  • かつて日本が真珠湾攻撃で世界を驚かせたように、北朝鮮の一部の指導者も部分的または短期的になら合衆国と対等に戦えると考えている可能性があります。
  • 北朝鮮の挑発行為が絶え間なく続いており、彼らの本気度が増してきていると感じることもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • fujic-1990
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回答No.3

 にっちもさっちもいかなくなった某国で、首領様は幹部に向けてこう演説された。  アメリカに対して宣戦を布告し、アメリカと戦うことに決めた。  幹部たちは驚いて叫んだ。「首領様、本気ですか!」  首領様はおっしゃった。  おおいに、本気だ。ドイツを見よ、日本を見よ。アメリカと戦って負けた国は今、大繁栄しているではないか。  我が国も、それらの国のひそみに倣うこととしたい。途中で革命を起こして舟を乗り換えた国を見よ。革命は絶対にいかんぞ。  かくして某国は挙国一致して首領様に忠誠を誓い、アメリカと戦う準備に邁進したのだった。  以上は、昔読んだ名作ジョークのパクリ(換骨奪胎もの)です m(_ _)m  冗談としか言えないような、どんな愚かな理由・些細なきっかけでも戦争の原因にはなりうるんだろうな、と思いました。安心はできない、自分で自分の身を守れる体制は必要だと。

katakana1956
質問者

お礼

失うものがなくなったと思ったら北が地上軍を南に侵攻させるかもしれません。もちろん中国の承諾を得てからの話です。となればアメリカの方が先に核を使うかもしれません。またそう予想した北がアメリカ本土はともかく南や日本の米軍基地に向けて撃つかもしれません。他人事ではないです。 ご回答ありがとうございました。

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  • dragon-man
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回答No.2

真珠湾攻撃は核兵器がなかった時代だから出来たことです。双方(北朝鮮とアメリカ)が核兵器を持ってる今は出来ません。これを相互確証破壊と言います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E4%BA%92%E7%A2%BA%E8%A8%BC%E7%A0%B4%E5%A3%8A

katakana1956
質問者

お礼

なるほど言われてみればその通りです。日本は今も昔も核持ってませんから気づきませんでした。あとやはり北がほんとに撃てば自分の国が消滅するのは確実ですからですね。まあ気が狂わない限り撃たないでしょう。もちろん「気が狂わない限り」ですが。金正恩が「決断して」たった一人で撃てる方法があれば・・・まあまずないでしょぅけど。

  • citytombi
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回答No.1

戦争をしたくて挑発しているわけではないです。 注目してもらいたい手段として、ミサイル発射しかできない国なんです。 “ここまでの技術を持ってるんだぞ、偉い国だからバカにするなよ”という示威行為です。 “だから交渉しろ”ということなんでしょうね。 あとは、いざとなったら中国が助けてくれるということもあるでしょう。

katakana1956
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 やはりそうですか。それにしても長く続く交渉戦術です。あきれます。あきれるのにも疲れてきました。と言っても日本には拉致問題がありますから完全に無視するわけもいきません。まったくやっかいで始末に負えない北の国です。

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