人生って色んな意味でキリがない、正解はあるの？？

質問

20代の男ですが、最近生きていてあることに気づきました。
それは人生求めれば求めるほどキリがないということです。
自分は今まで自分の願望のため気張って生きてきましたが、正直その結果の喜びは一瞬でそのあとは日常になります。
生まれてからずっと競争で少し手を抜くと追い抜かれるし、なんか競争社会疲れました。
そこで最近は人より上に行くとか下だと比較するのはやめようと考えています。
自分はなにか犠牲にしてトップを取るとかよりも公私バランスよく自分のペースで楽しく生きたいタイプだと感じました。
でもたまにこれって中途半端な生き方なのか？とか考えてしまいます。生き方に正解ってありますかね？先輩方の人生のアドバイスをもらえたら嬉しいです。

回答No.6

yuzu7x1 · ベストアンサー

私も似たようなこと考えます。
歌でもあるように
間違い探しの間違いの方の人生かも
なんて自虐という酒に酔っちゃいますね。

捉え方のひとつとして、
例えば後輩から自分が歳をとっても頑固とか古いとか思われたくないと思うとします。
もちろん成長したいという考え方は正しいでしょう。
でも、その歳まで立派に生きてきたのならそれが個人の生き方として正解なのではないでしょうか。
無理して正しいことを続けたが故に健康を損なう可能性もあるんですから。

ないものねだりも幸せに気づく時間に当てるってのも一つの手だと思います。
質問者様の人生を登山かハイキングを例えるとハイキングがお好きだと思います。

お礼

確かに自分はハイキングの方が好きかもしれないです！気づきをありがとうございました！ハイキングなりに色々好奇心に任せて寄り道しながら人生楽しんでいきたいと思います！ありがとうございました！

回答No.3

noname#250781

岸見一郎の哲学の書籍に書いてあります。
哲学とは端の無い平均棒を歩くようなもので、途中で降りてしまう者、永遠と考え続ける者
人生に例えられないでしょうか

回答No.2

gongorogon

正解は無いでしょうね。
人それぞれですから。
一つ言えるのは、日常を保つために人は精進しているということです。
それは競争ではなく、自分らしさを保つことだと思います。

回答No.1

kaitara1

そもそも生きているってことが本当はだれにも何だかわからないのでは。