自分が活躍できない場所にいる意味

質問

はあると思いますか？

学生時代の部活動がイメージしやすいかと思いますが、足が速いわけでもないのに陸上部にいるとか、サッカー部や野球部に入っていて万年補欠選手であるなら退部して自分が活躍できる世界を探した方がいいと最近感じています
(例えば水泳だったり、絵を描く世界とか、勉強してこういう職業に就きたいなど)

「長く続けることが大事なんだ」と言う人もいると思いますが自分が活躍できない世界でも裏方として生きるのは幸せですか。

回答No.11

noname#258210

意味はありますよ。
成功している人たちからその術を学んでいる状態になればいいだけですから。
見ているだけでも、勉強しているのと同じですから。

回答No.10

5mm2

そう思うのなら、自分の好きなより可能性の有る場所を選んだらよいと思います。
僕もそうしてきました。
スポーツならレギュラーにならなければ意味が無いというのが僕の生き方ですから。
ただ、活躍できない世界イコール裏方と考えるのは間違いです。

回答No.9

yaasan

考え方が逆の方がいいんじゃないですか。そこにいて、活躍できない、つまりは楽しくない。それならば、離れるのがいいでしょう。そこにいて、どんな役回りでもいいから活躍しようと思って努力して、その結果楽しく過ごせるなら、移る意味はないと思います。

移った先でもあなたの思い通りに行く可能性はそんなに高くないと思います。活躍しよう、なんて思いであるなら、活躍できる前にへたばってしまうかもしれません。移った先であろうと、今いる場所であろうと何でもいいから、活躍してやろうと前向きになることが大事だと思います。

回答No.8

spinach3333

人は自分に火の粉が降りかからないように物を言うだけです。
ですので、自分に関係ないと思ったら、ものすごく適当なことを言います。
人がどう言おうが自分がそうするべきだと思ったなら、自分の考えに従うのが良いと私は思います。どうしようがこうしようが、結果が跳ね返ってくるのは自分にです。

回答No.7

ミッタン（@michiyo19750208）

どんな世界でも裏方さんは必要

それでも合わないのならさっさと見切りをつけるべき

回答No.6

eroero4649

若いうちにいろいろやってみて自分の適正を確かめてみるというのは否定しないです。合う、合わないはありますからね。

でもそういった中で「俺はこれだな」と思ってそれを選んだなら、言い訳はみっともないと思いますね。
実力がないだけなのに、周囲が悪いとかどうとかいってる人で成功した人は、どんなジャンルの世界でも見たことはないです。成功している人はだいたいみんな自分の実力のレベルをきちんと把握していますよ。

回答No.5

sutorama

人から借りた言葉で人を説得する人をよく見かけますよね

その人が長く続けて、良きことがあったと話すのなら心が動きますが、そうでないなら、その場で長く続ける意味は、ないと思います

好きで始めたけど、ずっと見ているだけが、昭和の部活でしょう

逆に、人数ギリギリの部活もあるでしょうから、それはそれで、楽しくないと感ずる人もいるかとも思います

ただ、支えるのが好きだという人もいますから、それもその人の感覚ですから、好きにすれば良いと思います

この世が、支える人がいないと回らないと感じ、そこに生きがいを感じている人までは、否定できません

回答No.4

振内山（@samusamu2）

確かにそれは言えますね。自分は何に適性があるかわからないので、好きだけどもセンスがないなら早めに見切りをつけたほうがいいかもしれませんね。

その意味から考えてもちょっとでも興味がある事があるなら、どれが適正があるか確かめる意味でもいろいろとまずはやってみるってことは大事かもしれませんね。

回答No.3

tanakanono

野球は9人でしたっけ？野球をするためには下手な人でも頭数が必要です。
いくらでも代わりが入ってくるようなプロ野球だと下手な人は要らないですが、商売ですので、野球が下手でも客集めがうまければそれはそれで必要な人です。

上には上がいて下には下がいる。活躍するためには下に行って、自分より下手な人とプレイするしかない。

会社も大手になれば活躍できる人なんてほとんどいない。例えばトヨタなんて東大京大以外は雑用係。逆に、飲食店なら私大でも活躍できる。

活躍できず裏方で我慢している人がほとんどだと思います。
あなたがいないと成立しないことなんてこの世にありません。活躍できるところを見つけられると思っているのがまず浅はかな考えだと思いますよ。

回答No.2

戦艦みかさ（@mikasa1905）

まったく意味ないですよね。

私は中学時代卓球部でしたが、まったくセンスがなく卓球が好きなわけでもなく1〜2年は球拾い、3年になっても台で打たせてもらえず、新体操部の女の子たちの成長を見守る以外やることがなく無為な時間を過ごしました。かといって自分に合った部活が他にありませんでした。部活に入ることは半強制でしたけど、進学の内申なんか気にしないで帰宅部になって好きな事に打ち込めば良かったなと思います。

スラムダンクの木暮くんみたいに、そのスポーツが大好きなら補欠でも球拾いでも、いつか活躍する時のために上手い人のプレイを見ているのもいいと思いますが、好きじゃないなら他に好きなこと見つけてやった方がいいですね。忍耐力は付くかも知れませんが・・・