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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ジャパネットでシェーバーを買おうと思うのですが)

ジャパネットでシェーバーを買おうと思う!

このQ&Aのポイント
  • ジャパネットでシェーバーを購入する際の値引き情報について調べた。
  • 2月12日までの期間限定で、日立のRM-FJ21が6,000円引きとなっている。
  • しかし、シェーバーケースの有無で値段が異なることが判明し、疑問を抱いている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • torimochi
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回答No.3

本体価格のみの表記は無いので、RM-FJ21の通常販売価格を10,980円に設定して、 交換替刃6,000円とのセット販売を1,000円引きの15,980円としておけば、 10,980(本体)+6,000(替刃)+1,000(ケース)=17,980円 で、表示上の問題はクリア出来るかな? この企業に関しては、お得に見える努力に余念がありません。 それが行き過ぎて行政処分も受けましたが……。 『消費者庁』 ※株式会社ジャパネットたかたに対する景品表示法に基づく措置命令について https://www.caa.go.jp/notice/entry/022555/ 家電はオープン価格なのと、この機種に関しては中国生産のジャパネットたかた限定モデルという独占商品なので、価格調整は後からどうとでも出来るとも言えます。 量販店の販売員をなさっていたなら分かると思いますが、購入後、良質のアフターサービスに期待して販売店を選んでいる層は割と多いです。 何かトラブルがあった時、電話すれば駆けつけてくれるという安心感もありますし。 実際の評価はまた別ですが、この企業はそういったニーズを狙ったビジネスに特化していますね。 現在、日立のシェーバーで市場に出荷しているのは、国内製造のエスブレード RMH-F470Bだけのようです。 https://kadenfan.hitachi.co.jp/shaver/foil/ RM-FJ20をお持ちなら、こちらを選択肢に入れても良いと思いますよ。

FJUNS-58K
質問者

お礼

単品価格が9,980円で6,000円の替刃が付いてたらかなり安いと思います。 3,980円で6,000円の刃付きの本体が買えることになるんですから、たしかにお得です。 替刃の寿命が1年半ですから2つで3年使えると考えたらアフターサービスに期待するより本体ごと使い捨てと思って9,980円で買える方がありがたいです。 使い捨てで4枚刃のシェーバーなんて他にありませんから。 (値引き期間終了後の15,980円で買う気にはなりませんが) テレビやパソコンなどの高価な商品は私も有料でも長期保証に入りますが、1万円のものなら壊れたら買い替えたらいいと思ってます。 パチンコ屋に行ったら1日に数万円スることもざらですから。 紹介してもらったRMH-F470Bを価格コムで調べたら最安が8,580円ですが替刃が付いてないから安いとは言えません。

その他の回答 (2)

  • nijjin
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回答No.2

セット割か本体6000円引+ケース1000円引ということでは? 個人的には某メーカーの洗浄機付きがオススメです。 セットしてボタンを押せば洗浄と充電をしてくれるので便利です。

FJUNS-58K
質問者

お礼

結果的にはそういうことなんですけどね。 どうして普通に買ったら1,000円のケースがシェーバーとセットなら2,000円高くなるのか疑問なんです。 「2,000円足して1,000円余分に引きます」なんてやらなくても「1,000円プラスになります」でいいのではないかと。 洗浄機付きはラムダッシュを使ってたことあるんですが、液代がもったいないのでほとんど自然乾燥でした。 今回は去年RM-FJ20というモデルをCMで見て良さそうなので買ったら気に入ったのでもう1台買おうとしたら値引き期間が終了してたのでやめました。 それからすぐ新しいモデルが出たので買わなくて良かったと思いました。 違うのはトリマー刃がチタン加工されてることだけですが、それがどれほどの差かあるのか楽しみです。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

あまりスーパーなどでの買い物もされていない方なのかもしれませんね。 どこでもやって居る話です。 商品を絞って、期間を決めて値引きをする。 次はどんなものが安く売られるかなと、気になって居る人が、定期的にホームページを見にきてくれる。 値引きしてない商品でも、こんなものがこの値段なんだ。と買ってくれることもある。 そのための撒き餌。 同じものだけいつまでも安く売っていたら、そればかり短期間で買い続ける人はいませんから、来なくなる。 なので、撒き餌は期間限定で変えていかないといけない。 また、メーカーも在庫の状況や季節などで、多く捌いてしまいたい時があるわけで、そういう時にはお店への卸値を下げてくれます。 卸値を下げてくれれば、特売商品にして安く売ることができる。 かと言ってその値段でずっと卸してはくれないので、期間や数量などが終わればそれで終わり。 ただそれだけの話です。 こういう値引きだって、期間限定はして居るけど、その期間が終わった後、すぐにまた別の値引きをやることもあるし、さらに値段を下げて売ることもある。 逆に元の値段に戻すだけで終わりになってしまうこともある。 この先さらに安くなるなんて話は出しません。だって、今が売れなくなりますからね。 それだけの話です。特に不思議になる様なものでもないと思いますよ。

FJUNS-58K
質問者

お礼

>あまりスーパーなどでの買い物もされていない方なのかもしれませんね。 家電量販店で販売員をしてました。 今となっては辞めて長期間経つのでジャパネットたかたでもAmazonでも好きなところで買い物できるんですが、だからこそ簡単に比較できる場所に並べて1,000円も差があるのは納得できませんでした。 客側は1円でも安く買いたいと思ってるはずなのに。 というか普通に1,000円足したらいいだけなのに、2,000円足しておいて「1,000円余分に割引します」って何の意味があるのか不思議に思いました。 ちなみに自慢じゃないですが販売員をしていたころは近所にうちより安い競合店があったのに「こんなに詳しい店員さんなら安心」と高い値段で買ってもらったことも何度もあります。 私の担当は安い家電ではなく映像や音響などの高価な製品だったんですが。