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もし現実に超能力者がいたらその扱いについて
アメリカン・コミックスのX-MENでは、政府組織が超能力者(ミュータント)を脅威と見なし、無実か犯罪者かを問わずに殺害しています 現実的に考えれば、炎や雷を操るだけでなく、その気になれば単独で街を滅ぼせる可能性がある者を放置するとは思えませんが、その数が一定を超える場合(国内に数千人程度)は見つけ次第殺害という手段は合理的な選択だと思いますか? また、無実の超能力者は放置し、犯罪者の超能力者だけを殺すか収容するに留めるなどの可能性はありますか? あるいは超能力者の人権は人間と同様に保障されますか?
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お礼
回答ありがとうございます 悪人であれば独裁者に、善人であれば世捨て人に、無害な場合はタレントとして生活する、というのは超能力者の生き方として最も現実的に思えます それまでは超能力者を放っておいた方が善人が悪人を倒してくれる可能性があり、そうでない場合も互いに数を減らしてくれるので最善に思えますね 最後に残った少数の超能力者が悪人だった場合はそれを倒せば終わりですからね