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iPadのクラウド圧迫問題と解決方法
- iPadを新たに購入したが、クラウドが圧迫されており使用できない状況になっている。写真のバックアップやバックアップの削除など、クラウド容量を解放する方法を検討したい。
- Googleフォトを使用して写真のバックアップを取り、iPhoneの写真を削除すればクラウドを開けると聞いたが本当かどうか疑問がある。また、Googleフォトは自動でバックアップを取ってくれるのかも気になる。
- iPadにはiPhoneの写真やメールが必要ないが、どのように削除すればよいのか分からない。クラウド容量を増やす方法以外で空ける方法があれば教えてほしい。
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> 写真はGoogleフォトでバックアップを取り、iPhoneの写真から消せば 写真を消さずにcloudを開けることができると聞いたのですが本当でしょうか? Googleフォトにアップロード(バックアップ)した分の写真などを、 iCloud(およびiPhone)から削除すれば、もちろん容量を開けられます。 逆に………なにを心配されているのかが、正直、つかみかねます。 Googleフォトの使い方については、以下の記事などを参考にしてみてください。 【Googleフォトの使い方 超入門】 https://appllio.com/how-to-use-google-photo-start-guide 【すべての端末の写真をGoogleフォトでバックアップする方法】 https://www.businessinsider.jp/post-233285 > Googleフォトでは自動でバックアップを取ってくれないと聞いたこともあるのですが いえ、設定すれば、オートバックアップ状態になります。 【Googleフォトの自動バックアップの機能を有効にする方法】 https://dekiru.net/article/17004/ > iPadの方にはiPhoneの写真やメールは必要ないのですがどうにか出来ますか? iPadの方の、iCloudとの同期を、解除すればいいだけだと思います。 そうすると、当然、iPadで撮影した写真などは、iCloudに自動アップロードされなくなるので、 もしアップロードしたい写真がある場合は、手動で行うことになります。 【iPhoneとiPadのアプリを同期させない・同期解除する方法】 https://join.biglobe.ne.jp/mobile/sim/gurashi/appleid_asynchronous/ > cloudの容量を買う以外で空ける方法があれば教えて頂きたいです。 上で「同期解除」を紹介しましたが、正直、 iPhone と iCloud の同期も解除してしまい、 「本当に必要なものだけ」を iCloudにアップロード(バックアップ)するようにすればいいと思います。 そうすれば、最小限のものしか、iCloud上にないため、必然的に、容量に空きができる……はずです。 あと、iCloudは無料で使えるのが5GBだけですが、 Googleフォト(および Googleドライブ)は、 “いまのところ”、15GBほど無料で使えるため、 今後は、Googleフォトをどんどん活用するのも手です。 ちなみに、iCloudからファイルを削除する際は、 ちゃんと「同期をオフ」にしておかないと、 iPhone 側のファイルも、(同期しているのだから当然)いっしょに削除されてしまうので注意してください。
お礼
ありがとうございます!