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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サンセベリア(サンスベリア/虎の尾)について)

サンセベリア(サンスベリア/虎の尾)の助ける方法は?

このQ&Aのポイント
  • サンセベリア(サンスベリア/虎の尾)に助ける方法はあるのか?
  • サンセベリア(サンスベリア/虎の尾)を助けるための方法を教えてください。
  • 虎の尾の植物、サンセベリア(サンスベリア)を救うための方法はあるのでしょうか?

みんなの回答

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.3

2週に1回は多分、少なかったのかも。 生物に詳しい人に「水やり過ぎ」と言われたので、週2回です。 冬、意外に空気が乾燥するので、部屋によっては植木鉢から意外に水分が蒸発してるかもです。 週1にして、様子を見てはどうでしょう。

回答No.2

画像だけの見た目ではなかなか判断が難しく、自分なら触ってみるとすぐ原因がわかるのですが、感触を言葉に表すのは難しいですよね・・・。 個人的には萎れているというよりもクタクタになっている様に感じ、寒さ(持ち帰った時か、夜間の室温の寒さと明け方の冷え込み)にやられ細胞レベルで死滅してしまった様に見えます・・・。 お住いの地域によっては、夜間の暖房が切られている部屋に置いておくと熱帯植物は冷え込みに弱く、内部が柔らかくなって見た目的に野菜を茹でたような状態になる事が。サンセベリアの場合は葉の表面が固いのでふにゃふにゃと柔らかくなる事は無いのですが、根元から倒れて来易い様です。ちなみに窓辺のガラス戸に近い場所に置いてある時もカーテン越しに外の寒さが伝わり同じ状態になる事があります。もし関東あたりにお住いなら、ここ最近の寒波による外気温の低さと滅多に無い積雪量の多さから今までは無事だったのが急に弱る事もありうると思います・・・。 多肉植物の多くは冬は水やりを極端に減らしサンセベリアでもよく見かける大型種のローレンチーなどの成熟株などなら完全に水を断って冬季休眠させますが、小株のうちや小型種は完全休眠が難しいので、水やり頻度をかなり減らし土が乾いている日にちを増やす事により、寒い環境での耐寒性を上げます。 個人的な経験ですが多肉植物でサンセベリアよりも軟質の葉のハオルチアの小株を鉢植えのまま完全に水断ちして北海道の真冬夜間はマイナス10℃(日中でもプラス10℃以下)の環境で冬越しさせたことがあり、根は枯れて無く株の見た目はかなり萎れシナシナのミイラ化してましたが無事越冬できました。これに徐々に水を与えて1か月くらいかけゆっくり戻していくと元に戻ります。たまたまたくさん殖やしていた品種だったのでこの水が無い休眠状態でいつまで生きていられるものなのかなと思い試してみたところ、見た目が変わらぬまま結局2年続けて冬を越し3年目の夏萎れが進み葉が黄土色に変りカリカリになって枯れました。この結果から熱帯性の多肉植物でも冬にかなり水を控えると室内であればとても低い温度にも耐えられるものも多いのですが、もしかすると今回のケースでは水やり頻度や量が冬期間の水やりにしては多すぎたのではと感じます。 あと、以前花屋に勤めていた時にお客様に手渡す前に気を付けていた事は、熱帯原産の植物を購入して家に持ち帰る際、自家用車やタクシーなどにすぐ乗って持ち帰るか、徒歩や電車などに乗って持ち帰るのかを必ず聞いて、徒歩や電車の場合はまずは3枚くらいの厚さの新聞紙(防寒作用がある)で全体を包んでから包装紙で包む様にしていました。これをしないと酷いと即ダメになってしまいスイートピーの花弁などはすぐに寒さで細胞が壊れてしまって色が透けてしまい(人間で言えば凍傷)ダメになってもう元には戻りません・・・。せっかく冬に時季外れの花を高い金額で買ったのに持ち帰ったらダメになっているとこれはほんとに悲しすぎますよね。 冬時期外温度が低いので徒歩で帰る人に包装紙だけで包んで袋に入れ渡すと到着までの外の気温で植物の体力がかなり消耗してしまう事があるからです。北国や北海道の様な積雪があり冬は日中でも外気温の低い地域だと熱帯性の物ではなくても弱らせてしまい易く、30分くらい外で持ち歩けば家に着いてからの数時間後、細胞が一度凍っているのが溶けて全体が茹った様になり、色が濃く成ったり透明感が出てしまえば地上部のほとんどが枯死する事も・・・。根が生きていれば後に根元から芽が出てくれる事もありますが、鉢の中の土が濡れていれば根の方も冷たさに耐えられず完全に枯れてしまいます。 本当は冬時期に熱帯性の多肉植物を買うべきではないのですが、買って来てどのくらい経ってからこのような状態になってしまったのでしょうか。もしかすると入手時に家に持ち帰る時点でもう弱り始めていてその後徐々に目立ちはじめてきたのかもしれません。ちなみに植物は急な温度差に体力が付いていけない物が多く、花屋で管理していた温度と購入後置かれている場所の温度が結構違えば、寒すぎるわけでもないのに体力を消耗し花付きの鉢花なら蕾が落ちてしまったり性質の弱いものなら早いうちから弱り始めてしまう事も・・・。 今回のケースはもしかすると室内の夜間温度の低さが原因ではないかもしれませんが(既に同じ室内に別の熱帯植物で耐寒性低めの物が置いてありそちらは大丈夫なら夜間温度の低さではないかも)、次回からは多肉植物や熱帯性の植物を購入する時は冬季間は避けた方が良いと思います。また同じ時期に買うと似た様に弱ってしまい枯れさせてしまう可能性があります。 冬の花屋に置かれ良く売れる鉢花は少し前までは割と冬の寒い国原産の物が多かったのですが(シクラメンやプリムラなど)デンマークカクタスが流行り(熱帯原産の花サボテンですが改良が北欧の国なので冬のイメージが付いた)、クリスマスにポインセチアを飾る様になってから(元々は熱帯原産で耐寒性は低め)冬でも熱帯性植物を置く店が多くなったように感じます。このことにより温度差に気を付ける事も知らずに購入後家に到着するまでの間に外の寒さに当ててしまって弱らせてしまい(その時は外見は変らない)その後徐々に弱って行って枯れてしまう事や、自宅の室温事情に合わないのに気が付かず夜の室内の寒さでダメにしてしまう事も多くなったのでは、と感じます・・・。 今回初めて買った熱帯性多肉植物であったなら、今後は夜間の冷気に当てない工夫をしなければなりません。画像の物も念のために下記の様に扱い、しばらく様子を見てダメな様なら徐々に水分が抜け枯れていくと思います・・・。 夜間暖房を切る前に厚手の段ボール箱に鉢ごと入れて蓋を閉じ上から全体に毛布などを掛け、窓ガラス近くなどだと冷気が伝わり寒すぎるので部屋の中央部あたりにある高さ1メートル以上はあるテーブルや台の上に移動させれば寒さに当てる事が防げます。朝になったら出していつも置いている場所へ置くという事を、夜間の温度が上がって来て寒さが気にならなくなるまで毎日繰り返します。 本当なら一晩中暖房を微小でも良いのでつけておくと夜間部屋の中心部に置くだけで寒さに耐えられるのですが経済的に難しい事も多いですよね・・・。 熱帯性の植物好きの方で夜間は部屋の暖房を消したい人は植物用のガラスケースに植物用のヒーターを入れてその中で管理している人も多いです。でもこれは大型でかなりお安いものでも全部揃えれば8万円くらいはしてしまう物・・・。日中は上のドームを外しておける一鉢用フラコンケースにも熱帯植物用にヒーター付きの物もあると思いますが、植物栽培に慣れていない・鉢数が少ない場合鉢数分を用意するのは費用的に購入するのを躊躇してしまうかも・・・。 あと、日中は暖房が付いてるそうなので可能性から根腐れも原因の候補になるかも・・・。鉢を深めの容器に入れて水やりの時に溜まる水を受けている様ですが、今後は浅い物に変え水やり後は容器に溜まった水は鉢の中の土へ再吸収されないうち速やかに全て捨てて、容器内に水が溜るのを防いで下さい。これは鉢やプランターなどの植物全体の容器栽培全体で基本守るべきこと。溜めたままにすると再吸収され土が過剰に湿ってしまいしばらくそのままに。徐々に根が腐ってきたり、特に植物の一部に貯水機能を持つ多肉植物では貯水量を越えてしまう量の水の多さを特に嫌がります。一度にたっぷり鉢底穴から出る位与えれば容器に溜まった水を捨てると、鉢の中の土内へまんべんなく水分は行き渡ります。土内の根は呼吸しているので土が湿り過ぎれば空気交換が妨げられますし、嫌気菌である腐敗菌が優位になり根腐れに繋がります。私は多肉植物の場合、受け皿に鉢底石の大粒を敷き詰めて鉢底穴からの空気の出入りが楽に出来る様に鉢が実質浮いている様にしておいたり、スノコ付きのトレイなどを使っています。 多肉植物の水やり頻度は基本、鉢を持ち上げてみてかなり軽く感じるまで待ってから、なので多肉植物やゼラニューム(原種の一部が多肉植物)は普通の鉢植えだと水やりを忘れて萎れさせがちな人向きの植物とも言えます。画像の症状がもし根腐れが原因なら初期のうちに植え替えすると助かる事もありますが、冬は植え替えできず植え替えに向く時期しか行えません。根が既に根元まで腐っていれば軽く引っ張ってみるだけですぽっと抜け、もうダメになっています・・・。

bibi496hhhh
質問者

補足

まず、入手時期について誤解を招いてしまったようです。今年の冬の終わりはまだ来ていませんので、入手したのは”去年の”冬の終わり頃、たしか2月か3月頃だったかと思います。ですから、買ってからは10カ月ほど経っていることになります。 もしかしたら、入手当時の持ち帰りの際に多少弱らせていまったかもしれませんが、その頃はまだ綺麗な緑色で葉もしっかりと自立していました。 触った感覚は、すみません、難しいですね。あまり詳しくないので......。 しなしなとしてはいますが、ぶよぶよではないです。うまく伝わらないかもしれませんが、一応。 書かれている通り、根本から倒れてしまっています。 色が濃くなっている個所はありません。 少し黄身を帯びていて、しわのようなものが少し入っています。そのしわの部分が少し透明感があるような気もします。 場所についてですが、部屋の中央付近の1mほどの高さのある机の上に置いています。 他の観葉植物は置いていないのですが、最近ずっと隣に置いているバラとスカビオサの切り花はとっても元気です。 室温については、暖房を付けているときの室内は20度前後、付けていない時は8度前後です。 今後は、夜も微弱に付けておくことにします。 また、湿度について、諸事情により現在加湿器が使えず、暖房を切っているときでも30%以下、付けているときは20%以下(家にある湿度計がそれ以下を測れないので不明)で、乾燥に強いとは聞いていたのですが、さすがに負担をかけていたかもしれません。 水やりの際は、今までも必ず溜まった水はすぐに捨てていました。鉢底に鉢底用の石も入れてあります。 今回はサンセベリアをこのようにしてしまいましたが、これでもさすがに育て方について調べてはいます.....。 とりあえず、水やりの頻度をさらに減らし、日光に当てつつ、 暖かくなってきた頃合にまた水を与えて復活してくれることを願います。

  • aeromakki
  • ベストアンサー率36% (870/2378)
回答No.1

これ、乾燥し過ぎの結果ですか? 職場で世話してる子は、週2回の水補給です。あまり水をやり過ぎても行けないらしいし。 そもそも、水はどのくらいの頻度で上げていましたか? また、これが戸外に置いた結果だったら、日当たりの良い窓辺に置いておいたら復活するかも。 原産国がアフリカで赤道付近なんですよね。 冬は室内に置かないと、枯れて当たり前だけど……。 これだけ小さいと、去年は野晒で大丈夫だったとかではないと思いますが。

bibi496hhhh
質問者

補足

乾燥し過ぎなんでしょうか? 原因が分かれば対策できるのですが、そもそもの原因がよく分からなくて困っています。 水やりについて調べると、冬は断水しろ!とよく書かれているものの、日中は暖房を付けている(夜は切っています)ので、全く水をやらないのも良くないかと思い、2週間に一度ほどあげています。 この中途半端が良くないんでしょうか......。 置き場所は室内です。寒さに弱いと聞いたので冬はずっと室内に置いていました。とりあえず、日に当ててみます。 去年も室内ですが、入手したのがそもそも冬の終わり頃で、越冬についてはよく分からず......

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