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低容量ピルとコンドームの併用について
現在、付き合って4ヶ月の彼女がいます。すでに性交渉をする仲になっています。性交渉時、コンドームをつけて避妊をしていますが、コンドームによる避妊率は85%と高いとは言えません。私は現在22歳の大学生でもし彼女を妊娠させてしまったら責任を取れないし、彼女の一生を壊してしまうことになります。ですのでコンドームと低容量ピルの服用による避妊をしたいと最近感じます。 実際、彼女を愛撫するのは右手で自分のを触るのは左手、コンドームをつけているが外でだす、出した後は破れていないか蛇口の水を入れて確認など神経質になっています。そこで彼女に、低容量ピルを飲むことを提案をしたいのですが、どう切り出せばいいのかわかりません。ご教示お願いします。
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- Akizu_3916
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単純に、今の時点で母親になりたいかどうかを確認すればいいことだと思います。 お互いの信頼関係を深めたり、互いの性欲を満たすためのセックスとはいえ、女の彼女さんも、それが子作りをする行為だということは、馬鹿でもない限り知っていると思います。 単純に、質問者さんに嫌われたくないとか、気持がいいからとか、男女が一緒に生きていくにはするが自然だとか思っているとは思いますが、いずれは質問者さんの子どもを産みたいという気持ちがないのに、性欲を満たすための衝動だけで、セックスをしてしまう女性は少ないと信じます。 どうするべきかというのは、なかなか正解がないことなのですが、男性も女性も、セックスの結末が子作りというのは知っていても、相手を愛していることを具体化するためや、性的な衝動を満たしたいために、がまんできなくなって、やってしまうのが現実だと思います。 避妊については、別に悪いことをしている訳ではないのですが、やはり女性は愛する人の子どもを宿したいという衝動もあるので、避妊をして快楽をむさぼることに罪悪感を持つことが、男性より多いのは事実のようです。 判断のポイントですが、女性もいつまでも受胎可能ではないし、たくさんの子孫を残したいのであれば、すぐにでも子どもを産みたいという気持ちもあるはずです。それこそ、おふたりが別れたり死別したりすることも、十分可能性としてはありますし、それは生き物としては避けれない現実です。その意味では、ふたりに何かあっても子どもが残せれば、希望が残り夢を託せると、思うのは女性の方が強く感じるような気がします。 私にも、前の嫁さんとの間に、娘がふたりいますが、できるならば息子がひとりでも欲しかったと感じていますし、今の嫁さんに、性別はともかく、子どもを産ませてやれなかったことを悔やんでいます。 今の嫁さんも、女として生まれた限りは、一度は子どもが産みたかったとぼやくこともありますしね。 確かに、望まない妊娠をして、主に経済的な条件が厳しくて、子育てに苦労したり、育てるための知識や覚悟が不足していて、それで育児放棄や虐待、男女の関係の崩壊につながるということは、枚挙にいとまがないのは事実です。 それこそ、彼女さんが質問者さんとのセックスに応じているのは、快楽や関係を維持するためだけでなく、質問者さんを父親にして、子どもを産みたいという気持ちがあるからだと信じたいものです。 そう考えるならば、妊娠して中絶をさせるのはむごいことですので、避妊に万全を期するという男側の論理は正しいのですが、22歳の大学生でも、彼女を妊娠させて無事に産ませて育てる方法は十分にあるし、彼女の一生を損なわない方法もいくつも選択肢としてはあります。そういう方法や選択肢を、具体的に準備するのが、男としての責任ではないでしょうか? そういうことを具体的に用意して準備をしておくのであれば、彼女に産みたいならば、いつでも産める状況を提供したうえで、その上で、選択肢の一つとして、低用量ピルを提案し、自分も婦人科に付き添うぐらいの行動力を期待します。 でも、避妊の確実性はともかく、彼女が妊娠したら責任がとれないとか、彼女の人生を壊すとかいう程度の根性では、結婚して、彼女だけでなく子供も守り抜くのは、何年たっても無理ではないかと感じてしまいます。 とても簡単な提案ですが、すぐに産める状況が用意できないならば、おふたりで話し合って、禁欲的な交際を考えてもいいと思います。 飲酒運転の標語で有名な「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」ではないですが、「妊娠が怖いならセックスするな、セックスするなら妊娠させろ」ぐらいの考え方の方が、人間的な気がします。 中絶は罪ではないですし、もちろんセックスするのも罪ではありません。でも、いくらお互いを信頼するためとか、気持がいいからといって、避妊すればなんでもいいという訳でもないと思います。避妊することにも、なにか抵抗感や罪悪感を持つことも、人間が子孫繁栄をして、命をつないでいくには必要な感覚だと信じます。 結論としては、君とセックスするのは楽しいが、避妊を完璧にしないでのペニスをヴァギナにいれてのセックスを楽しめないから、コンドームだけでは不安なので、君も低用量ピルを服用してほしい。でも、子どもを産んでもらって、育てる状況になるまでは、愛撫だけして挿入しないセックスを楽しむことも考えないといけないと思うが、そんな根性なしの男と一緒に生きていくことはできるかな?とか、みっともないことを申し出ればいいのですよ。 私がその彼女の父親ならば、すぐに産んでも安心して育てられるという男性とセックスしてほしいと願うでしょうし、彼女にしても産んではいけない状態でも、自分の体を快楽のために道具みたいに使う男性との交際を続けることへのためらいや、不安がでてくると思います。 やはり、男性が、産んじゃダメとか女性にいうのであれば、普通にセックスをしたらダメな男女なんだと思いますよ。 いろいろな考え方があるとは思うので、彼女さんが自分の性欲と、質問者さんの性欲を満足させるために、低用量ピルを服用し、コンドームを併用した避妊をしながら、快楽をむさぼりたいというメスならば、精子の無駄な放出でも、快楽のためにするオスになればいいんでしょうね。 コンドームだけでは、君のヴァギナに入れれないから楽しくないので、低用量ピルを服用してほしいとかを、真面目にいえるのは、なんなんでしょうね。(女性の心や体の負担を少なくするためとか、子どもの教育には万全を期したいといっても、結局女性のヴァギナに、自分のペニスをぶち込んで出したいだけなんですよね。) 別れろ切れろなどとはいいませんが、少しは大人の関係を模索して、女性が低用量ピルを飲まないでもいい方法を考えてほしいです。(低用量ピルでも、副作用はホルモン補充なので確実にあるのですから、そのあたりの女性の身体や心に対する配慮もした方がいいんでしょうね。) 私は根性も勇気もなかったので、セックスする女性とはとっとと結婚するし、そのまま産ませる準備がなければ、ペニスをヴァギナにいれないように我慢してました。男性用には、テンガとか射精を支援する便利な道具もあるし、女性用にも、ウーマナイザーとか、ディルドがあるのですから、低用量ピルとコンドームしか思いつかないのは、セックスのテクがないのと同じなんですよね。 大人のおもちゃを使うのは、変態みたいで自然じゃないというならば、コンドームも、低用量ピルも、女性の受胎を妨げて、快楽を目的とするセックスを延々と続けるための歪んだ性処理の方法なんですよね。 正直なところ、そこまで悩まなくてもいいので、無責任なセックスして、子どもができればデキ婚でもして、必死に彼女と子どもを守るのが生物学的にも社会的にも立派な男性なんでしょうけどね。
- 84571745746
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言えばいい。