「喜び上手」「喜ばせ上手」「怡しませ上手」「憩わせ上手」
「聞き上手」「相槌上手」「話させ上手 i.e. 話題の引き出し上手」
「寛がせ上手」になれば、素晴らしい交友関係が広がりますよ。
先ずは、
黒柳徹子さんタモリさん阿川佐和子さん等のように
聞き上手、相槌上手、話させ上手になることを
提案したいです。一生モノのスキルですので、
ご損はありませんよ。
人から好かれますしね。
ただ、スキルを身に着ける前に「人間大好き」になることが
基本ではないでしょうか。
ふろく:
話せるようになるには、その為の環境作り、
「質問力」等も含めた
多種多様な情報収集 & 整理 & 分析・管理が基本です。
[【When in Rome, do as the Romans do. : 郷に入っては郷に従え】
という先人たちの言葉があるように、それぞれ、
コミュニティ(=共同体・地域社会)には、或る種の文化が有ります。
例えば、お隣の K国では反日感情がないと快適に暮らせない……といったような或る種の文化が存在しますので、アナタ様の《コミュニティ》に存在している「文化」を知ることが大事です。
〈趣味やヴォランティアのサークル等々、小さなコミュニティが
無数にありますので、アナタ様のコミュニティとは恐らく SNS関係なのでしょうが、そうした所とは何年関わっていても砂上の楼閣的なものでしかありませんので、実際の生活の中での関係性を豊饒 & 豊穣にすることを考えませんか〉
家族もコミュニティで……アナタ様の幼少期からの夕餉の食卓に、
笑顔と話題が溢れていたとすれば、アナタ様には基本的な
コミュニケーション能力が備わっている筈なんですけどね]
「ホスピタリティとは、相手の心に自分の心を沿えてゆく力。
(高野登 元リッツカールトン日本支社長)」
茶道の「一期一会」の精神を身に着けて、あらゆる
フェーズ、シーンに
敷衍してみることを、お勧めします。
ふろくⅡ:
情報を収集するには、例えば、地域の情報を A3サイズの小さな
壁新聞を編集してみる感じで取材してみれば、コツが判るのでは
ないでしょうか。アナタ様は、記事を
読者層を想定して書く筈です。それが、コミュニティ文化ですね。
お試しあれ!!
笑顔と話題に溢れた
夕食タイムの経験がないのであれば、
いまからでも、始めてみませんか。
ふろくⅢ:
アナタ様が自身のインナーに抱え込んでいる
《闇》を、ここで顕現させてみませんか。
或いは、小説・童話・絵本・エッセイにして
みませんか。
まぁなんであれ、
《闇》は、実生活の中では、表明しない方が賢明です。
表明された側が、困惑してしまい兼ねませんので。
問題解決の有力なツールである「マインドマップ」
「マトリックス図法」「特性要因図」を活用して、
諸問題をクリアしてみませんか。
書き方は、検索すれば解ります。
メンタル系のテーマにも対応しますので、
セルフ・カウンセリングを行うのも
宜しいのではないでしょうか。
Good Luck.
Adieu.
お礼
回答ありがとうございます。 良き心で、会話力磨いていければな、と思います。 やっぱりそのための経験値だったり、話のネタって欲しいなぁって思います。