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同じ趣味
同じ趣味の人同士は仲良くなりやすいし長続きもしやすいとよく聞くのですがもし、仮に同じ趣味のAさんとBさんがいたとしてAさんが「最近趣味飽きてきた」となったらAさんとBさんの関係性はどうなると思いますか。
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趣味熱だけで繋がっている友達関係もあれば、趣味熱を通じて友達関係を分かち合う中で別の付加価値や居心地の良さを見出している関係もある。前者のパターンだと、どちらかが趣味熱を落とすと関係性自体も変わってきやすい。後者の関係だと、趣味熱だけで二人の足元が成り立っていない分、友達関係自体にはさほど大きな変化は起きない。もちろん片方が同じ趣味温度ばかりを要求するような関係性であれば、幾ら他の部分で良さを感じていても、居心地の部分では変わってくるのかもしれない。相手の趣味熱が少し下がったと思ったら、その温度にも対応出来る柔軟性は必要になる。自分的にはまだブームの最中でも、相手側では緩やかなスランプ状態になっている可能性もあるから。それを自然な変化として受け止められるのか?自分は高い趣味熱を持ったまま何故、どうしてと思ってしまうのか?その感じ方によっても関わり方や関係性は変わってくる。幾ら美味しい食品でもずっと食べ続けてたら飽きる時も来る。むしろ飽きたという感覚に辿り着いてしまうと、再び食べたい、箸を動かしたいという感覚が遠くなってしまう。少し飽きたなと思う時は箸を休めて、心の消化&お通じを良くする時間も必要だったりする。そんなゆったり時間を挟むと、一度は飽きたなと感じていたものがまた再び美味しそうに感じられたり、食べたくなる。そういう変化はあるんだと思うからね☆
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- blazin
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補足を受けて少しだけ。その時その時の気持ちのブームや旬はある。過ぎ去られた(ように感じる)側からすると、二度と相手が戻ってこないような気がするのも自然なんだと思う。相手が戻ってくるかどうかを気にしている時点で、自分自身がまだ季節の移ろいに逆らっている証だから。それが結果として必要以上に温度差のようなものを感じてしまい、ついつい悲観的な考え方になったり、極端な捉え方になったりしてしまう事もある。でも、一旦ブームが去った事を素直に認めて、自分自身も肩の力を抜いてその後の関係性に向き合えるようになると、じりじりと相手との距離感に悩んだり待ち構えるような時間が減る分、体感的には相手の事が近くに感じられるようになる。自分自身の思い入れや過去との比較級が相手をものすごく遠ざけていただけで、実は相手はそこまでエネルギーを使っていない。長い目で見たらまたフラッとあなたの方に姿勢を向ける事もある。そういう未来が想像しやすくなる。そうならない不安や可能性をゴリゴリとほじくるよりも、そうなったら良いなという期待や希望を抱いていけてこそ、期待や希望があるという事自体をあなたにとってのプラスエネルギーに変えられてこそ、あなたはこれからも健やかに生きていける。そんな目線であり姿勢は、これからのあなたにとっては大切なんだと思うからね☆
お礼
お返事ありがとうございます。なるべく肩の力を抜こうと思います。
- mo10ki
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付き合い方次第でしょうね。 趣味を通してしか繋がっていないのであれば疎遠になるでしょうし、趣味は仲良くなるためのツールであれば、一度仲良くなればそれほど影響はないかと… 夫婦みたいなものでは?
お礼
回答ありがとうございます。付き合い方次第ですよね。
お礼
回答ありがとうございます。飽きると変わってくる関係性もあるという事ですね。
補足
前回の質問で「りんご」と「梨」に例えた質問があったじゃないですか。「梨」が私で手紙の友達は今は梨は旬ではないとの事ですが、いずれ梨が旬になる事はあるんだと思うみたいな事って本当にあると思いますか。。私は可能性が低い気がしています。。