• 締切済み

知り合いの趣味が変わりつつある。今後どう付き合うか

昨日書いたばかりだけどカテゴリ違いだったのでこちらで書き直します ツイッターで共通の趣味(以下Aとします)を通して知り合ったとある相互フォロワーさんがいて、 その趣味のことで結構濃厚に語り合うことが多かったのです。 で、その人が先日に新しい趣味(以下Bと略)を見つけてものすごくハマっている様子であり、 ここ数日は主にそのことばかりつぶやいています。 この様子を見てると、自分の中では 「もしかするとBに深入りしすぎて、そのうちAへの関心を無くしてしまうのではないか」 という不安がしばしばよぎってしまうのです。 ふと自己紹介の欄を見て、優先度がB>Aを表す書き方をしていたのにはかなり焦りを憶えました。 一応自分としては、その人の人柄とか性格(といってもつぶやきからイメージしてるだけだけど)が好きなところもあったりするので、 主な趣味変わったくらいでもう仲良くできないだろうなとかそんな領域までは行かないですし、 Bを嗜んでいるその人を見ていても特にマイナスな感情は湧いてこず、楽しそうだなーと思いながらつぶやき見てるし むしろ自分も興味が出てきて、それについて話したこともあるくらいなのですが… やっぱり、知り合ったきっかけであるもの(A)がその人の中から無くなってしまったら…と思うと寂しくなりそうです。 でも無くなってしまったとしてもそのことで責めたり、嫌味ったらしいこと言ったりなんてしたくないし ヤキモキした感情を抱きながら会話などしたくはないので 今後も普通に付き合っていく上で、つかえが取れるような解答・アドバイスなどお待ちしています。

みんなの回答

noname#257401
noname#257401
回答No.2

やっぱり個々人の中にブームはありますし、仕方ないことと思いますが… そのフォロワーさんからAがなくなる、ということはないのでは? 私自身、趣味のブームはコロコロ変わっていますが、かつての趣味が消えたことはないです。ブームでなくなっただけです。 そして、ブームが去った趣味も、興味がゼロになったわけではないので、話すのは楽しいですし…その趣味で出来た友人もいるので、それは"友人と出会えるキッカケになった趣味”であり、懐かしい思い出です。 フォロワーさんも、質問者様と出会えたツールであるAを、簡単に忘れてしまうことはないと思いますよ。 A以外に好きな部分があるなら、もし趣味が変わっても付き合いは続くはずですし。 質問者様の心のつかえが取れますように。

Yo_meguru
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに、新たに好きなものが増えていったり モチベーションが下がったりしても 自分の中で大きなものとなった趣味は なかなか綺麗に消えることはないですよね…自分もそうです。 間が空いて久しぶりに触れてみるとやっぱり楽しいし。 自分もAのことで何度もフォロワーさんと盛り上がったりしたし、 件の方もそれを完全には忘れてなければいいなと思います。 >A以外に好きな部分があるなら、もし趣味が変わっても付き合いは続く そうですね、A以外にもいろいろ話をしたことはありますし。 これから先どうなるかはわからないけども、 今はこちらが無理やりAを押し付けたりしなければいいかなと。 現状、ある程度落ち着きそうで安心しています。 どうもありがとうございました。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

貴方は、 丁寧にAを持ち続けていけばいいんだよ。 相手は、 今はBの方が気持ちのブームなのかもしれない。 でも、 ブームもあれば、スランプもあるでしょ? Bへの感情が一段落した時に、 再び思い出したり、見つめ直せるのがAだったりする。 そんな時に、 貴方が以前と変わらずに、 丁寧に注ぎ続けているAへの感情に触れると。 相手も貴方きっかけで再燃出来るんだよ。 あぁやっぱりAも楽しいよね?と。 無くなる事は無いんだよ。 もしあるとしたら、 その友達のスタイル自体が、 実は貴方が想像しているものと違っていた、という事。 新しい興味(矛先)が見つかる事で、 自動的にそれまでの趣味への熱量が入れ替わっていく。 でも、 その趣味も一定の所に進むとまたなだらかになり。 なだらかな平地を感じると、 また新たな盛り上がりを探す旅に出る。 その旅の足取りが、 以前楽しんだものにも再訪出来る足取りなのか? 一旦ブーム⇒スランプを経験したモノは、 自分の中に「済み」マークを付けて再訪しない人なのか? それは今の時点ではまだ分からない事でしょ? 分からないからこそ、 貴方は今の時点で急いで色々「決めてしまわない」事。 貴方の理想は、 お互いを友達として強く結んだAの安定した共有。 盛り上がる事はあっても、下がる事は望んでいない。 ましてや無くなったら寂しいなと思う。 既に友達に至る橋渡しとしては「成立」している。 Aが友達関係の切符では無い。 橋が成立しているからこそ、 橋が無くても普通に付き合っていく事は可能だ。 ただ・・・ 付き合って行く為の気持ちの熱量として、 やっぱり共通に盛り上がれる(楽しめる)ものがあった方が。 お互いに気持ち良く繋がっていける気がする。 もっと言えば、 貴方がその友達に感じた「気持ち良さ」って、 実はAを共有した時の「濃さ」なんだよ。 さらっとして「いない」、 二人だから共有出来た「濃さ」なんだよ。 濃さが理想である分、薄さが不安にもなる。 出来れば、 薄まらずに残っていて欲しいな。 貴方はそう思う訳でしょ? だったら、 貴方も自分で濃過ぎる待機をして空回りしないようにする。 でも、 貴方も一緒に薄めてしまったら。 相手が貴方との間に感じた濃さ(楽しさ)を思い出せなくなる。 一定の濃さは残しながらも。 貴方は相手の適量(薄さ)にも合わせていける。 そんな自分を大事にしていけば良い。 今の、目の前の相手が、 以前のような濃さを求めて「いない」としても。 それを寂しいとかつまらないと感じて下を向かないで。 今は今としての共有があるんだ、と。 その時その時の「適量」は変わっても良いんだ、と。 貴方自身の柔軟性の中で向き合っていく。 どこまで出来るのかは分からないけれど。 バランス良くコミュニケーションしていける関係の大切さ。 そういう目線を持っているのと、いないのとでは。 実は全然心の風通しって違うからね? 改めて深呼吸を。 もう少し柔らかい貴方も大切にね☆

Yo_meguru
質問者

お礼

回答ありががとうございます。 なんていうか、今の自分に的確というか、 「ああ、そっか…」ってなる感じのすごく納得する何かがあります。 >貴方がその友達に感じた「気持ち良さ」って、 >実はAを共有した時の「濃さ」なんだよ。 >さらっとして「いない」、 >二人だから共有出来た「濃さ」なんだよ。 特にこれ…まさにそうなんです、投合した瞬間はすごい嬉しいというか。 自分はそれが得られなくなることを恐れていたのかもしれません。 でも相手だって1人の人間だし、何に対して興味が湧くか薄れるかも当人の気持ち次第。 共有したいから、消し去ってほしくないからといって 無理やりそう仕向けるような真似は絶対にしないと決めました。 ましてや今は新たに夢中になれるものを見つけたばかりですし、それを邪魔したくはない。 自分は今まで通り普通にAを大事にし続け、 ふと垣間見た相手がなんらかの拍子で再び気持ちを向けてくれたらいいな、 くらいの心構えで行こうと思います。 ただ、自分はなかなか心が不安定でして。また焦燥感を憶えることがあるなら とても印象に残った貴方のこの回答に目を通しゆっくりと読むようにしよう、と思いました。 そういうわけで、今はだいぶスッキリしてきています。 本当にありがとうございました。

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