※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原付スクーター 1回のセル始動分の電気の充電)
原付スクーターのセル始動について
このQ&Aのポイント
原付スクーターのセル始動について調べました。バッテリーの寿命を短くしないためには、どのくらい走ると充電されるのか知りたいです。
原付スクーターのセル始動は便利ですが、バッテリー上がりのリスクもあります。一度のセル始動でどのくらい走行できるのか気になります。
原付スクーターのセル始動時にバッテリーの電力を消費しますが、どの程度の距離を走行すれば充電されるのでしょうか。バッテリーの寿命を考えると心配です。
今61歳になります。原付スクーターのTACTベーシックに乗っています。
首位のも同じ車種に乗っている方は多いのですが、皆さんセルでいつも始動させているように見かけます。
20代初頭、当時持っていた自家用車は「Blue Bird SSS-ES」でした。当時車雑誌の記事だったように記憶していますが、車の電装品で最もバッテリーの電力を消費するのがスターター(セルモーター)で、1回始動させたら電装品を何も使用しないでアイドリングで駐車したとして30分程度エンジンを掛けっぱなしにしておかないと溜まらないと言う記事を読み、走らせるときはどうしてもエアコンやカーステを使うので、目的地に着いてしまわない限りは90分はエンジンを切らないというコンセプトで運転していました。
今原付を乗り出してからも同じ考えに基づき、短距離でエンジンを切る場合はキック始動、1時間程度走る時はセル始動と使い分けているのですが、居住地が海に使いからか最近ではキックの1回目にはウンともスンとも言わないことがあり、セル始動のみにしてもバッテリーの寿命を短くしないのであればセル始動のみにしようかと思うようになりました。
しかし、セル始動のみにして電気を食い、いざという時にバッテリー上がりで始動できないとなると通勤用なので困ります。
どなたか詳しいい方で、1回の始動分がどのくらい走ったら溜まるのか、セル始動のみでバッテリー上がりが発生することはあるのか、ご教授いただけたらと思います。
宜しくお願い致します。