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日本では潜在的抗体保有者が激増していませんか

日本全国でコロナ感染者が激減している理由は専門家にもわからないようですが、インドではかなり多数の抗体保有者が出てきて感染者も減少しているということです。日本でも同様に潜在的抗体保有者が多数出てきていないのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • naclav
  • ベストアンサー率48% (237/484)
回答No.1

潜在するまでもなくワクチン接種済みの人が多いのですが

kaitara1
質問者

お礼

そうですね。

その他の回答 (2)

回答No.3

夏に流行した第五波の変異 Virus は人の細胞内で分裂増殖する際に RNA 変異部の複製に失敗する確率が高くて自壊してしまうようですね。 Virus の変異が重なると細胞が Virus の複製に失敗して自壊する変異限界というものが Nobel 化学賞受賞者の Manfred Eigen 博士によって 50 年近く前から提唱されていましたが、どうやら日本の Covid19 Virus はその領域に達してしまったようです。 https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20211005-00261667 とは言え未だ国内での流行が起きていない第六波の Virus が自壊領域に達しているわけではないでしょうから Vaccine の摂取は怠らないようにすべきでしょうが……。 日本の場合は Vaccine 接種者が 70% に達していますので潜在的抗体保有者は Vaccine を打っていない幼小児ぐらいなのではないでしょうか。 生物の自壊 System って結構あれこれあるみたいですね。 私は現在出張で千葉県に来ているのですが、子供の頃は千葉県で繁殖した「セイタカアワダチ草」という黄色の花を咲かせる外来種の野草がススキの野原を侵食するのみならず、そこら中に生えてくる害草と習ったのですが、ここ十年ほどの研究によれば、セイタカアワダチ草は自身の根から出す毒素でススキや他の植物の生長を阻害するが、やがては自身の根毒に耐えられなくなって自滅し、毒素が和らいだ地にススキが帰って来るそうで、実際、セイタカアワダチ草が枯れてススキが多い茂っている箇所を見てびっくりしましたね。 下写真はその時 Smartphone で撮したセイタカアワダチ草原に帰ってきたススキ群

kaitara1
質問者

お礼

なるほどそういうこともあるのですね。コロナウイルスの場合も変異株が仲間のウイルスを駆逐した後、自分も消えてしまうというようなことがないのかなと思います。独裁政権は必ず滅びるというのも共通かもと思いました。

  • sutorama
  • ベストアンサー率35% (1689/4748)
回答No.2

はい ワクチン接種が広がる前に、その調査をしなくて大丈夫なのか?とここで私も質問しましたが、反対意見が多くて、驚きました まずはワクチン摂取する人たち全てに抗体検査にも協力してもらって「自覚がなかったが、実はコロナに感染していた」という調査もしておけば、今後の研究(症状が出にくい人たちの体質やDNAなどの調査など)に大いに役に立ったと思うのですが、そのような思考に至る人は、少ないようです つまり、書かれている理由が「専門科にもわからない」ということを、別に良いんじゃない?という稚拙な人がきっと、多いのだと思います 故に、今に至っては、その大切な研究の機会さえ奪ってしまうほど、日本の未来のためよりも、今の自分たち・・ということだと思います

kaitara1
質問者

お礼

スエーデンでは感染するに任せるという方策を後になって変更したようですが、現在ほかの欧州の国と状況が異なっているのか知りたいと思います。インドではワクチン接種でなく自然感染により抗体を保有するようになった人が多いということですね。日本ではやはりワクチンの効果でしょうか。第6波というのがもう起こらないと思う人も増えてきているのかなと思います。

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