アマゾンプライムについて
アマゾンプライム年会費とやらに、むざむざ3900円払った者です。
「自動更新」とやら、
ですが、「まっとうな商売」をしたいなら、
――「一ヶ月の無料期間」が切れるころ、
「そろそろ有料に切り替わる時期がきたので、
――このまま何もアクションしなければ、「特典が切れますよ」
このまま「自動だ(何もしない)」と契約が反故になります、
そうならないために(親切心から)、自動契約の続行をおすすめします、
というのが筋ではないでしょうか。
――それを、現実は、警告なしで、自動的に契約(自動更新というらしい)が成立してしまい、
年会費をとられてしまう。
試行してみて、これは不要だとおもっても、
それをアクションせよ、ということのようですが
いらないものをいらないと言う必要なんてない、
アマゾンはいつ「こちらが是非必要だ」と判断したっていうんですか、
(最初の入会時にそういうことと決めた)と言うのですが、
その入会時の画面を見せよというと、それは無いというのです。
どうみても「おかしい」です。
消費者センターに相談したところ、
契約のやり方の「たてつけの悪さ」は認めるが、そう素早く動く気配はまるでなし。
アマゾンに問い合わせたところ(金銭をとるのだから、どういう契約になっているのかその文書を「よませてほしいと)、その種のものは一切見せられないとのこと。
こんなことが普通に起こっている、
日本は
むかしの日本と思うのが「年寄り」のひがみでしかないのでしょうか。
今後気をつければすむともおもいますが、
こういう風潮(商慣習)があたりまえになったら、
鶴田浩二(古くてすみません)じゃいけど
世の中、真っ暗闇じゃござんせんか
こんなことは、たとえば
携帯電話の入会時の「無料サービス」にも言えるのですが、
これがこのまま続くようでは、暗澹としてきます。
これは、どうしたら3900円を取り返せるかの質問ではありません。
こんな世の中をどうしたものかという、ため息ですが、
それをどういうふうに考えるのがいいかという質問です。
宜しくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。