- ベストアンサー
ハラスメント 不服申立
ハラスメント委員会について至急質問があります。 同僚にハラスメントだと訴えられ自分は無実だと主張して証拠も出してもそれでも委員会に認められ無かった場合、納得できなければ不服申立が出来ると聞いたんですが、学園だと学長、病院だと院長?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず先に、ハラスメント委員会がある理由から納得・理解されたほうが良いかと思います ハラスメントは、してしまったとされる側が、していることに気づいていない・認識不足などが多いですから、その委員会があるわけです 故に、「自分は無実だと主張して証拠も出しても」ハラスメントと認められれば、それをまずは噛み締めて、飲み込んで、自分の中に落とし込む作業が大切であるわけです しかし、それでもハラスメント委員会設置の理由が理解できないのでしたら、普通の裁判同様に、代理人を立てるしかありません それこそ、学園?レベルでは、内部調査、調査委員会、第三者委員会に外部から專門の弁護士をいれていますから、こちらもそのように対応するべきでしょう ご質問の流れとしては、ハラスメント委員会(普通は対策委員会)で最低が下った場合に苦情の申し立てをする相手は、対策室委員長です 対策委員会委員長に対して問題解決のために、苦情の申立てがなされた場合には、対策委員会は、苦情の申立てがなされた場合、ハラスメント調査委員会を設置します ので、委員会の委員長に申し立てをしますので「学園だと学長、病院だと院長」は違いますよ