家全体が真っ黒な色で仕上げられている家主の心理

質問

か大阪のかなり車の激しい道路の歩道の際にこじんまりした家を見かけました最近新築された家ですけども入り口は歩道際にガレージとして出入りするようになっております。その地域は住居地域ではありません。その家が普通の家とは違い家全体が真っ黒なのです外壁も全てが真っ黒な色です。よくよく見ると異様な感じがします。このように色を真っ黒な色で新築すると言う[家主の心理状態を皆様にお聞きしたいです]孤独、威圧的、自己を確立したいとか黒で検索するとそのような文言が出現します。写真に写っている左の真っ黒な色の家です。

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回答No.1

noname#250543

> その家が普通の家とは違い家全体が真っ黒なのです外壁も全てが真っ黒な色です。よくよく見ると異様な感じがします。このように色を真っ黒な色で新築すると言う[家主の心理状態を皆様にお聞きしたいです]孤独、威圧的、自己を確立したいとか黒で検索するとそのような文言が出現します。写真に写っている左の真っ黒な色の家です。

住宅街に桃色の壁の家があります。
やはり可笑しい周りとの調和を乱すようだとも云われましたが、
本人がそれが好みならばそれで良いのではと思いますが、
普通は周りに中に自分の家を建てると考えるものですので難しい処かと思います。

補足

場所的に行っても大阪のこのような場所には新築の住居が立ったりは普通はしないのです。ほとんどが店舗テナントが多いところです。