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ハサミを向けてる子について。
小6です。ハサミを持ち歩き、自傷行為をみせたりハサミを突き付けたりする子がいます。一緒になって自傷行為をする子もいました。学校はハサミを持ち歩く子に常に1人先生がつくようにしました。でも、ハサミを向けられた子はいつ誰が真似して刃物を向けてくるかわからないほうが怖いと言っています。 学校は学年の保護者に手紙を出すことも保護者会を開くことも被害者が傷つくと被害者を理由になぁなぁにしようとしています。 あった事、学校の対策、保護者への各家庭での刃物の管理願い。なぜ手紙が出せず、保護者も開けないのでしょうか。
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- tanakanono
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回答No.1
校長先生は問題の存在に気づきません。気づこうとしません。気づいても気づかなかったことにします。 先生も同じです。 先生は何をしても咎められる時代ですので、何もしないのが正解なんでしょう。 今問題が起きていないのに、問題提起して、はさみを持ち歩いてる子がだれかを気づ付けたら問題を起こしたことになります。