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MFC-6490CNの廃インク吸収パットの交換のお困りごと
- MFC-6490CNの廃インク吸収パットの交換で購入店が倒産し、交換できる店を紹介して欲しいです。
- お使いの環境はWindows10で、接続方法は不明です。
- 関連するソフト・アプリや電話回線の種類は不明です。
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- RiRiEL
- ベストアンサー率53% (1140/2129)
こんにちは。 廃インク吸収パッド交換修理の扱いとなります。 MFC-6490CNは既に修理対応を終了(2016年3月末終了)していますので、メーカーに直接修理を依頼することもできません。 https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfc6490cn よって、残念ですが新しいプリンターへ買い替えとなります。 他社製で、廃インクの吸収体にパッドを使用しない機種があります。 メンテナンスが楽になりますので、以下の機種への買替をお勧めします。 エプソン PX-M6011F https://www.epson.jp/products/bizprinter/pxm6011f_m6010f/ *自動両面プリントができるようになります *15万ページの高耐久設計です *水に濡れても、マーカーでひいてもにじみにくい耐水性を持つ 全色顔料インクを採用しています *コピー機能が強化され、IDカードコピー、影消しコピー、 パンチ穴消しコピーができるようになります *無線LANはIEEE802.11nや5GHz(IEEE802.11a/ac)にも対応し、 5GHzを使用した場合、電波干渉が起きにくく、安定した通信が 可能となります さらに、パソコン・スマートフォン・タブレットのWi-Fi通信 (無線LAN機能)を使うことでルーターを使わずに直接 ワイヤレスプリントが可能な「Wi-Fi Direct」に対応しました *高さは高くなるものの、横幅と奥行きが短くなり、省スペース化 されました (MFC-6490CN比、設置面積約12%削減) PX-M6011F:横幅515mm×奥行450mm×高さ350mm MFC-6490CN:横幅540mm×奥行488mm×高さ323mm *上段のフロントカセットが250枚(MFC-6490CNは150枚)に 増えたことで、下段と合わせて500枚の大容量給紙が可能となり、 背面にも手差しトレイを設けたことで3wayとなりました *ディスプレイはMFC-6490CNよりも大きい4.3型ワイドとなり、 タッチパネルを搭載。角度調整が可能なチルト機能も備わり、 見やすく、操作がしやすくなります *廃インクを溜める構造をタンク式にしたメンテナンスボックスを 採用。ユーザー自身で交換可能とすることで、パッド式のように 交換のために修理を依頼することも、交換に伴って使えなくなる 期間(ダウンタイム)も無くなります なお、メンテナンスボックスは2,618円(消費税込、「Epson Direct SHOP」で購入の場合)で売られており、パッドを交換する場合 よりも費用が抑えられます *紙詰まりなどのトラブル発生時や操作がわからなくなったときに プリンターの画面上で対処方法や操作手順の確認が可能な ガイダンス機能が備わります
- gokukame
- ベストアンサー率22% (1016/4537)
2008年製で古い機種なので、何処でも交換や修理は無理と思います。
- kame999
- ベストアンサー率21% (631/2957)
13年も使えば寿命です 新しい物を買いましょう
- iyonohanamuko
- ベストアンサー率54% (6740/12373)
その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 しかし、この製品は、【本製品は、供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。(2016/04/01)】 と、5年前に修理サポートは終了しておりますので、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
ブラザーに連絡してみて下さい。
- 121CCagent
- ベストアンサー率52% (15559/29907)
https://support.brother.co.jp/j/b/producttop.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfc6490cn こちらですね。 本製品は、供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。(2016/04/01) となっており廃インク吸収パッドの交換もメーカーの修理に出す形で行うことも出来ないのでプリンタ自体を買い替えましょう。