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庶民に寄り添い話を聞くは嘘?
国会議員の「庶民に寄り添い話を聞く」は嘘? 国会議員の庶民とは「党の会員党員、企業経営の役員責任者、 上流階級家庭等」で「中流階級家庭や下流階級家庭と貧困家 庭等」においては直接対談しても話の内容レベルが違うので 理解が出来ない。すなわち、庶民とは貧しい人までは意見を 聞く耳が無いと言う事です。質問です。庶民に寄り添い話を 聞くのは嘘でしょうか?本当に困っている人達の声届きます か?
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大体200年前の貴族王族が支配してた世界は、そもそも庶民や自分より格下の相手の生活などツユも知らない時代もありました。 しかたないですよ。生まれながらに王族貴族なんですから。 いまだにヒエラルキーの下にある議員の声は上には届いてない気がします。 今だかつて、代々総理を務められた人も、生まれながらに華麗なる一族。良い家や職業の方と結婚させるなんて某国のドラマみたいな話はよくありますから。 そもそもが寄り添えないんですよね。 そして、かつて貧乏学生から議員になり、○○省・○○大臣になり、昔の痛みなど忘れてしまう人もいますよ。また、昔の時代の庶民の生活と今の庶民の生活が分からない人もいますよ。 いまだに理想論は立派だけど建設的な意見や実行力といったところは皆無に等しいです。
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- lolipop-sapporo
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>国会議員の「庶民に寄り添い話を聞く」は嘘? 少なくとも与党の国会議員については、質問者様がおっしゃる通り「党の会員党員、企業経営の役員責任者、上流階級家庭等」にしか寄り添っていないですね。 なので「中流階級家庭や下流階級家庭と貧困家庭等」である私は、現在の政権与党に投票することは絶対にありません。「所得格差縮小」の方向に向かわせる政策を持った政党に投票しています。 残念ながら、この国には「本当に困っている人達の声」を国会に届ける仕組みが存在していないのです。
お礼
有難う御座いました。
補足
私が知っている党は、公明党と共産党ぐらいです。 公明党は定期的に座談会を少人数で開き、意見を 纏めて上に報告しています。共産党も地区支部を 増やしてグループ懇談会を開き、意見を纏めて上 に報告しています。自民党は選挙の前に会館に集 めて(収容500名~1000名)一方的に業績 を説明するだけで、希望や意見を聞くことは有り ません。
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お礼
有難う御座いました。
補足
私が感じて思うのに、貧困から大富豪になった 人はなぜ貧困を忘れるのか、大富豪になった人 は貧困に触れたくない、触れれば思い出すし、 自分の大富豪が崩れていく様な錯覚に陥る。世 間の目も貧困との付き合いが有るのかとさげす まされる。よって、大富豪は上流階級の付き合 いでしか出来ない、下流階級貧困の民から逃げ ているのだと思います。実際、貧困の面倒を見 るのは大富豪として、仕事以外に面倒で疲れる と思います。