• 締切済み

塩と歯石の関係性について

旅行の時に買ったご当地のお塩が美味しくて、そこから全国の塩集めにハマっていたのですが、ここ半年、歯石が減ったかな?と思うことが何度かあり、歯科検診に行ってみると、本当に歯石が歯並びの悪いところだけのほんの少ししかありませんでした。先生に「塩にハマっていてそのせいですかね?」と伺ったところ「うーんどうだろうねぇ。。」とあいまいな返事しかいただけませんでした。。昔の人は塩で歯を磨いていたと聞いたことがあるので、何か関係性はあるのでしょうか?料理に塩ばかり使っているせいか、口の中がさっぱりするのです。

みんなの回答

回答No.4

若いときから、塩で歯を磨いています。20数年歯医者に行ったことありません。口臭もありません。外出先では、別ですが。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2428/6699)
回答No.3

食べ物の嗜好が変わったからでしょうか。塩と歯石は関係ないでしょう。 食塩取り過ぎに注意してください。

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.2

直接歯石に影響しなくとも、ミネラルたっぷりの海塩やヒマラヤ岩塩などを食事に使う、そして料理が楽しいので自炊が増える、そんな事から腸内環境も良くなったのではないでしょうか。 ミネラル、特にマグネシウムは酵素の働きを助けます。 健康で消化がいいと、腸内のカビも増殖せず、唾液も消化酵素の一つですからしっかり出ているものと思えます。唾液が出ていると口内の食べ残しを溶かして飲み込んでしまうため、歯くそになるものがあまり残りません。

  • yuseiok
  • ベストアンサー率20% (113/543)
回答No.1

塩で歯を磨くのと料理に入れるのは全く関係ないです。 たまたまだと思いますよ。

関連するQ&A