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LinuxでViコマンドがあるかと思いますが、:w
LinuxでViコマンドがあるかと思いますが、:wは保存、:qは閉じるって分かります。:xって何の意味があるんですか？
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質問者が選んだベストアンサー
Linux系でのXは、 「 eXecution 」 このXの部分を使ってます。 なので、この場合は、何らかの機能を実行しろ！の意味合いでXに なっているものと思います。 同じ用にファイルパーミッションも RWXですが、「X」が実行属性という意味になります。 ここは、意味というより伝統に近い感じですが。
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- f272
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回答No.2
そんなコマンドは聞いたことがありません。
- Higurashi777
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回答No.1
終了時の挙動に違いがあります。 :wqで終了した場合、現在開いているファイルが変更されたかどうかにかかわらず、ファイルのタイムスタンプは終了時に更新されます。 それに対し、:xで終了した場合、開いていたファイルが未変更の場合、タイムスタンプは変更されず「ファイルを開く前（＝前回編集終了時）」のタイムスタンプの値が維持されます。 もちろんファイルを変更した場合には、:xで終了した場合でもタイムスタンプは変更されます。 参考 https://qiita.com/clarinet758/items/d778e13d9c24e6f62683 以上、ご参考まで。
お礼
ありがとうございます。