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思えば藁人形打ち付けるときに頭にろうそく巻いてる?

思えば、藁人形打ち付けるときに頭にろうそく巻いてるけど、おれたり倒れたりしたら危なくないですか?あと、ろうそくの蝋が目に入ったら失明するし、呪いどころか自分が危険じゃないでしょうか?あの頭につけてるのってライトのような役割かもしれないけど、普通に提灯で持ってた方がよくないですか?アレなんのためなんでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

 「自分が危険な目に遭ってでも相手を呪う」という意思表示ではないでしょうか。  ろうそくが短くなれば自分の髪に火がついて燃えてしまう可能性もあり、「身体が燃えてでも呪う」という強い意志が無いと出来ないのではないでしょうか。

noname#248885
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • BuriBuri4
  • ベストアンサー率28% (150/525)
回答No.2

ソレが呪いの様式美だからでは? 丑三つ時に、白装束で頭に蝋燭を刺して、御神木に、木槌で、藁人形を五寸釘で打ちつける。 のが作法だから、その様式から外れると効果がないとか。 無意味とか論理的とか考え出したら、呪いとか藁人形とかがそもそも非論理的な訳で、ソコは合理的に考えたらダメなとこなのでは。

noname#248885
質問者

お礼

ありがとうございます!

  • naclav
  • ベストアンサー率48% (237/484)
回答No.1

藁人形に釘を打つ事で何かが解決できるなどと考えちゃってる精神状態の人は自分の危険の事にまで頭が回らないと思われます。 最近はSM用の低温ろうそくがありますので、もしご予定があるようでしたらそちらを使ってはいかがでしょう。 提灯を持たない理由は「提灯と藁人形とトンカチを同時に持とうとすると腕が3本必要だけど人間は基本的に腕が2本しかないから」ではないでしょうか。 提灯を地面に置いてしまうと、釘を打ちつけてる最中に手元を照らせませんし。

noname#248885
質問者

お礼

ありがとうございます!

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