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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:東京タワーの蝋人形館はどうしてあんなに似てないの?)
東京タワーの蝋人形館はなぜ似ていないのか?
このQ&Aのポイント
- 東京タワーの蝋人形館は似ていない理由を教えてください。
- 蝋人形館の蝋人形は何故あまりにも似ていないのでしょうか?
- 東京タワーの蝋人形館にはなぜこんなにも似ていない蝋人形が展示されているのか疑問です。
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質問者が選んだベストアンサー
似てないなあと私も思いました。昔ですが... たとえばイギリスのロックサーカスなどは、 本人からかたどりして忠実に制作していると 聞いたことがあります。 架空の人だったらそれもないでしょうけれど、 見に行ってびっくり、ちかくでみても 産毛まで生えていたりして。 日本のは、職人さんの腕があれなんじゃないでしょうか。 あまり大きな声ではいえないですが。 蝋人形というところで、SFXやなにやの技術が 日本ではやっぱり水準も低いでしょうし、 映画なんかで使われている生首とかも、 あきらかに外国のものと違ってばればれなつくりものですし。 拷問コーナーは、万国衛生博物展といったように、 グロなものを展示して客を呼ぶという むかしからの伝統(?)と、あと、 蝋人形で一番有名な、マダムタッソーなどでも やっぱり拷問や死刑、死体、など そういう「こわいようなみたいようなみたくないような」という ものを呼び物にしていますから、 蝋人形=拷問、というのはとてもスタンダードだと思います。 イギリスの、ロンドンダンジョンという蝋人形館などは、血がピューっと首をはねられたときに 出る感じのしかけまであったような(おぼろげ)。 しかも、まっくらでろうそくの明かりのような中を進んで、 いきなりしかけが...みたいに、 ちょっとお化け屋敷的な要素があるんだと思います。 東京のは、いきなりそこからか!みたいな 流れの悪さが、拷問コーナーの中途半端さにもつながっているのだとおもうのですけれど。 最近いってないのでわからないですが、 マイナーなコーナーもあるのですか? なにか、著作権(肖像権?)でもからんでいたりして...
お礼
ご回答ありがとうございました! なるほど、蝋人形館の歴史をたどればあの拷問コーナーが出てきた理由も納得がいきます。それにしてもあの流れの悪さはひどいものですね。 マイナーなコーナーも是非見に行ってください。コアなロックファンにはたまらないのかもしれませんが、私はよくわかりませんでした。。