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この頃の海外留学の評価はどいう感じですか?

90年代国際化とかいう合言葉で、海外留学がはやっていた時代がありましたが、当時はまだ「エリートがするもの」という認識もあり、留学帰りはある種のリスペクトの目で見られていた記憶があります。ただ、実態は多くがいわゆる誰でもはいれるESLの英語学校にいっただけで、こういう人が大量に帰ってきて世間も留学も大したことはない的なイメージができてきた感じはします。 今日、はどうでしょうか。 アメリカ、カナダの公立大学卒業でも、そういう出来あがった安っぽいイメージせいか、日本のFランク大学程度の扱いするような人もありました。 普通の人の留学に対する解釈、評価はどのようなものでしょうか?

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  • f272
  • ベストアンサー率46% (8469/18132)
回答No.3

3か月程度の留学であれば,海外旅行と同じです。よい体験ができたね,という評価です。 留学したという評価がされるのは,学位を取得するとか,そうでなくても大学等の単位を取得する活動です。そして,学位取得や単位取得はそのように正当に評価されます。

showg
質問者

補足

カナダの州立大学を卒業して学位を取得しました。外国は入学が簡単といううわさを聞いているのか、職場の従業員もそれがどうした?という扱いで、たぶん日本のFランク大学レベルの内容だと判断しているみたいです。英語ぐらいわたしでもできるわ、という感じでした。この人たちの認識が世間では多いものか気になりました。入学にTOEFLの基準点が必要と条件もしっているのかどうかです。

その他の回答 (2)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

一口に海外留学と言っても、その国の特権階級の製造工場もあれば、高校の同級生がみんな行くからと言う「見栄」用の〇語学校もあります。まあ前者は日本の学閥主義に近く、後者は日本のバス停大学に近いと思います。珍しさがなくなりましたね。

  • hiro_1116
  • ベストアンサー率30% (2556/8268)
回答No.1

「留学した」という事実よりも、そこで「何を学んできたか」の方が重視されますね。

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