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デルタ株

新型コロナウイルスの対応の仕方はどうすれば 生き残れますか、感染力が強いといわれています 、よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • GENESIS
  • ベストアンサー率42% (1202/2808)
回答No.9

判りませんとしか言いようがありません。 どんなに対策を講じても罹る時はかかります。ワクチンは完全ではありません。ウィルスはどんどん変異しておりワクチンの効果も期待できない状況が出て来ています。ワクチン接種してもかかる人もいれば、ワクチンを打たなくてもかからない人もいます。かかっても軽度で治る人もいれば(後遺症という問題もあるが)短期間で重篤化して亡くなる人もいます。コロナで死ななくてもワクチンで死ぬ場合もあります。ここまで来るとあとは「運」しか無いような気にもなります。 生きるか死ぬかの前に、まずは罹るかかからないかです。ただ重篤化してもまともな治療が受けられない現実が目の前にある事だけは理解しておかなければなりません。

  • aki43
  • ベストアンサー率19% (909/4729)
回答No.8

他人に会わん事かなほぼ無理だけど ウレタンマスクと自作マスクは ダメ不織布三層ね 衝立は意味無し うがいお茶(かてきんで殺菌作用あり) 消毒

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11101/34579)
回答No.7

質問者さんの目的は「かからない」ことですか。それとも「死なない」ことですか。 もし後者なら、基礎疾患などのリスクがなければ死ぬ心配はまずありません。死なないことを最優先にするなら、今のうちに罹ってしまうのが一番です。まだ病床に多少の余裕がありますから。 これが1ヵ月後とかになるとキツいかもしれません。 また今回の「第5波」もいずれは収まってはきますから、収まってきたタイミングに感染するのも賢い(?)手段ですね。 「感染したくない」を最優先にするなら、引きこもるか無人島に行くしかないです。 それでも世間で収束したからと外に出たらそのタイミングで感染するリスクはありますね。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8731)
回答No.6

基本的に喉に寄生する ウイルスです。 夏でもウガイをするのは もちろん! キスを避ける 飲み物や食べ物は 個人で別けて 同じ皿では食べない とかではないでしょうか?

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2441/6730)
回答No.5

「生き残る」という強い目的を達成するならば、 ・ワクチンを確実に接種すること、3回目以降も可能になれば行う事。根拠に乏しい情報に惑わされないこと。頻度の高い重篤な有害事象があれば世界中で問題になっているはずですが、そのようなものは現時点でありません。 ・基礎体力をつけておくこと。 ・易感染性をきたす疾患があればしっかりコントロールしておくこと。 ・家族を含め他人と接触しないこと。引き籠りのようになってしまいますが。 ・接触する可能性のある他人にはワクチンを接種させること。 ・手で触る部位の衛生を保つこと。 ・

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1949/7548)
回答No.4

可能な限り外出はしない。 屋内で他人と長時間一緒にいたり飲食したりはしない。 屋外でも人と2m以内に近付かないようにする。 これでほとんど大丈夫です。 ワクチンはコロナ以外に対する自己免疫力を低下させる恐れがあり接種しない方が良いと言う専門かもいます。 いずれにしてもワクチン接種で安心安全なんて事はありません。

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (854/1781)
回答No.3

海外では言われていて、日本政府は言っていない予防方法は、「人と会わない」というものです。できるだけ「人と会わない」ようにすればするほど、感染する可能性は減らせます。 「どうしても人と会う場合」の予防方法はご存知だと思いますので省略いたします。(マスクして距離をとり手指の頻繁な消毒てきなものです。) 見落としがちなポイントは、歩行移動の際です。例えば、前に会話する2人がいて、その後ろを歩行する場合は、4メートルから5メートルは距離をとります。 まあ、並んで会話している時点で、その2人は感染予防についての考えが低い可能性が高いようですから、近づかないほうが良さそうです。 現状のワクチンだとしても接種はすべきです。イスラエルでは60%台に予防効果が下がったとか、そうではなく88%の予防効果が期待できるなどばらつきはありますが、きちんと2回接種し、2週間から3週間経過したら、「発症や重症化」のリスクは減らせます。(はっきりしてはいませんが、ワクチン接種しても、感染して他人に感染させる可能性はあるようです。) そして残念なことですが「医療崩壊している」として、交通事故や、怪我、熱中症、お餅など詰まらせること、急性アルコール中毒、などなどの「普段ならぎりぎり生命は救われるはずの事態」にならないようご注意ください。医療崩壊中はこれらにより死亡することになるからです。怪我の中でも、足の怪我には注意が必要です。病原体が傷から入りやすいからです。実際、江戸時代では死亡原因の上位でした。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

  • yumi0215
  • ベストアンサー率30% (1335/4411)
回答No.2

不要不急の外出をしない 正しいマスク装着をする 面と向かって至近距離での会話をしない 換気不十分な場所は極力避ける 外出時、特に顔付近を触らないように気を付け、可能な限り手の消毒を常に心がける BBQや外のみは安全ではない 家族であっても食事の時は皿を分けて個食を心がける 体力が落ちないように健康管理に気を付ける。 人混みに遊びに行ったり、不特定多数の人と会っている人とは距離を置く これまでにも言われてきている感染予防方法。これらをきちんと守ることが一番ではないでしょうか。

回答No.1

極力人のいるとこへは行かない、ワクチンが大丈夫そうなら接種する。

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