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無垢の木の床を使う理由はなぜ?
- 無垢の木の床を使う理由を知りたい。
- 無垢の木の床は傷ができやすいのではないか?
- 傷がつきにくい床よりも無垢の木の床を選ぶ理由は何か?
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質問者が選んだベストアンサー
固い木材を床材にすると、まずは高額になる。材料の木材も高いのになりそれで加工品になるし10枚20枚ではないのだから。 固い木材だと素足やそれに近い状態で活動する日本では足が疲れる。 あれこれ気にするのならコンクリートとかにすればいい。がデメリットも色々ある。
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- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
単価 https://shop.woodworks-marutoku.com/chart/ 一枚板だと最大直径分しか取れない 幅=年輪の数(木を育てる年数) 年輪の幅が狭い と 固くなる ので 硬い木はそれだけ年がかかる = 高い ただ床が高いとは限らず 家具の方が高い場合もある
お礼
面白いHPありがとうございます。家具の方が高そうですよね。私が思っていたのは無垢の木ではありませんでした。 化粧板みたいな柔らかいもので、傷がつくので、床に使うなんてなぜ?と思ったからです。好きで使われている方もいらっしゃいますものね。レトロな感じがして、かわいいのでそれもいいですよね。ただ無垢の木も使いにくいといえばそうかもしれないです。柔らかいので、床には適していないかもしれないです。ありがとうございました。
- ohkawa3
- ベストアンサー率59% (1508/2538)
「無垢(単層)フローリング」と「複合(複層/合板)フローリング」を比較した場合、無垢の場合は、無垢ゆえ部分的な傷や凹みをきれいに補修しやすい特徴があります。 複合(複層/合板)の場合は、表面の化粧層に傷が付けば修復困難です。 無垢の魅力は何といっても、質感や肌触りの素晴らしさです。得失はありますが、魅力を楽しむ方向にお気持ちを切り替えたらば如何でしょうか。 https://rehome-navi.com/articles/130
お礼
そうですね。質感は気持ちがいいですね。修正もしやすいのですか。自分のは無垢かなって思っていたら化粧板みたいで、それでも薄くて柔らかいので傷がつきますので、丁寧に使わないといけません。無垢なら直せそうですが、一応コーティングしてあるので、傷つくと直しにくそうです。 URLありがとうございました。
- okvaio
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見栄えとコストバランスだと思います。 傷つきやすいと思ったら、マットを敷くなど、対策すると 良いかと思います。
お礼
見栄えはいいですよね。つるつるしていて 色もいいですし。 マットを敷かないと無理ですね。ありがとうございます
- aokii
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肌触りがよく温かみがあるからかもしれません。
お礼
つるつるしていますよね。暖かそうですし。なので余計に机とか置かないであげたいです
- tzd78886
- ベストアンサー率15% (2590/17104)
傷がつくことをいちいち気にするような人は使うべきでないです。時間とともに傷がついたりすることを風合いとして受け入れることができる人向けです。
お礼
風合いですか ありがとうございます
- chomicat
- ベストアンサー率55% (586/1047)
昔から日本家屋には板の間はあっても、椅子や机が使われる事は無く貴殿の言われるような状態は起こりえませんでした。 無垢の一枚板で作った床は使用する毎に毎日ワックスで磨くなどの手入れが必要です。 又、机や椅子の足には裏側に緩衝材を張ったり足にカバー(色々売ってます)を付けるなりの注意が必要です。 傷がつきにくいのは合板、集成材板等ですがそれでも傷はつきますよ。 板張りには絶えずの手入れが必要です。
お礼
板の間に使われていたのですよね。それがいつの間に床に使われるように‥ 板の間位の部分なら見た感じきれいですよね。机何かはまぁカバーをして最低防いでいるのがいいのかもしれないですが。 あまり普通の全体床には使いたくありませんね。ありがとうございます。
お礼
固い木材は高価なのですね。加工品だから。そうですね、たくさん弾かなければいけないですからね。木の方が呼吸するのにはいいですよね。 ありがとうございました。