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過活動膀胱、膀胱炎、カンジダ
20歳で出産をして以降、過活動膀胱となり、40歳近くになった今でも過活動膀胱が治りません。 薬での治療はもちろん、筋トレやインナーマッスルも鍛えてはいますが変化はないのですが、1番厄介なのは膀胱炎です。 水分はちゃんと摂ってるし過活動膀胱だけど、仕事や他の何かに集中しすぎて、尿意を感じることもなく数時間後にトイレへ行くと、排尿痛や残尿感が残り、しばらく下腹部周辺に違和感や痛みが続き、そのまま治まることがないときには病院で薬を処方してもらうのですが、するとカンジダを併発してしまいます。 過活動膀胱も辛いけど、水分は摂りながらも尿意を感じることもなくしばらくしてトイレ行くと膀胱炎、治療するとカンジダという繰り返しサイクルに疲弊しています。 なにか改善策や、同じような方がいましたらアドバイスお願いします。
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- KoalaGold
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カンジダを治した友人がいます。体内のカビの一種であるカンジダ菌の食べ物となるものを一掃します。またカンジダが腸壁を通る原因のリーキーガッツ症候群を防ぐことで退治しやすくなります。 リーキーガッツは化学物質過敏症とアトピーにも共通な原因の一つで、それで聞き出したのですが、治療法が同じでした。 糖分を取らない。小麦粉と菌類(ビールやパンのイースト菌など)を取らない。アレルギー源がわかっていたら取らない。乳製品なのか動物蛋白なのか自分のアレルギーを知ること。 消化器官にストレスをかけるといつまで経っても治癒する体力がつかないので、食べ過ぎない。夕食は早めに取る、消化酵素で消化を助ける、など。 このアドバイスをもらって自分でやってみたところ私の化学物質過敏症は一旦治りました。スッキリです。しかし生活習慣がまた今までの方向に向かってしまうと体調が悪化するので、思い出しては食事制限を繰り返しています。 菌を死滅させるために抗生物質を使用するのは一回だけにしてください。腸内の善玉菌まで全て死んでしまいます。元に戻すのには長くかかりその間腹部の不調を抱えることになります。
- takochann2
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もし婦人科で治療をされているなら、泌尿器科で検査をされてみてはどうでしょうか。