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老猫の点滴の危険性について
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心臓等他に疾患がある場合は、輸液を入れることで負担がかかり死亡してしまうことがある、という事例が確かに出てきましたね。 ですが、トピ主やコメント欄にもあるように、稀にそういうケースがある、ということ。 静脈点滴を行うことは珍しいことではなく、皮下点滴に比べて効果が早くでます。 その点滴の目的が何なのか、によるのではないでしょうか。 脱水による食欲不振であれば、点滴をしなければかえって命の危険が増すばかり。 お母様に点滴を控えるように言ったとて、じゃぁどうしたら現在の状況を回復させることができるのか、の答えをあなたが持っているわけではありませんよね。 それ以外でできることなどは、実際診断した獣医でないとわかりません。 命に係わる問題ですから、こういう質問コーナーで何か回答が出たとしても誰もその発言に対して責任は持てません。 つまり信用してはならない、とうことです。 16歳ということは、すべての医療行為が何かの引き金になる可能性がある年齢でもあります。 あなたが離れたくないから、ではなく、猫にとってどうやってあげたら楽にしてあげられるか、を考えるべきですよね。 点滴をして楽になるならそれでいいのではないですか?
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- ts0472
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実際に長く接している人 看護している人の意見を尊重して下さい 毎日は辛い場合が多いです 精神的にも 嫌なら質問者様が引き取って看護をして下さい 不可能なら 全権委譲を あまり口に出さない方がお母様の精神的な負担も減ると思います 猫にも質問者様にもWの負担が掛かります 今回の点滴は病気治療ではなく栄養補給と感じます 猫に元気を付けて治癒力を高めてもらう 抵抗力を強めてもらう 補助的なものでしょう 人間でも物を食べられない場合は点滴で栄養を補います 血液を介した方が各臓器に補給しやすい 何匹か飼育してきた経験としては 延命処置に近い状態と感じます 本ニャンの生きる力しだい 早い場合は3~4年 長生きした場合は19年 それぞれの寿命 運命と思っています 猫エイズの診断はいつ頃? その時点でステージはどれくらいだった? 今のステージはどの段階? 治らない病気 進行していく病気なので 受け入れざるを得ない状況かも知れません 食欲不振 消化不良になると口にしたものが胃や腸で滞留する事で炎症を起こす場合があります 無理に食べさせない方が良かった 点滴を止めた方が良かった 何が正しいかは難しいです 猫エイズも外に出したから感染した可能性が高い 完全室内飼いなら発症しなかったかも知れない かも知れない は 後の経験として蓄積していくしかないと思っています
私も猫との別れでつらい思いをし、今も苦しんでいます。 厳しいことをいいますが、覚悟は必要です。 高齢で、食べなくなって来た猫が快癒するのは聞いたことがない。 風邪が治りきってないだけならいいですが、心の持ちよう 関係なく来る時は来る。覚悟をしておくことです。 猫の小さな体では数日食べなくなるだけで 死んでしまいます。 点滴の危険性など微々たるものです。 足腰が弱っているなら、トイレや寝床の段差を減らしましょう。 雑誌を階段状に置くだけでもいい。 水も寝床のすぐ近くとか、複数飲めるところを作ってやるといい。
- yaasan
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点滴を諦めて死亡させるのと、点滴をして、点滴の不備によって死亡させるのとどっちを選ぶか、だけです。生き物はいつかは死にます。それを延命させるのに医療があるのです。医療を否定すれば、長くは生きられません。 今の点滴をどうするか、で何十年と猫が長生きするわけでもないのです。猫エイズにもかかっているのであれば、数日生き延びれるかどうか、そんなところかと思います。 猫が亡くなるのに覚悟を持ってください。死んだら嫌だ、みたいな小さな子供みたいな願いは早く捨て去ってください。 してあげられることは何か、ぐらいはご自身で考えて看取ってあげましょう。あなたは猫という生き物を飼っているのですよ。おもちゃではないんです。
お礼
皆さんご意見ありがとうございます。 自分がいかに子供であると認識しました。もっと覚悟を持ってペットに寄り添って行きたいと思います。ありがとうございました。